HUAWEI Mate 20 lite 中古端末一覧
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HUAWEI Mate 20 lite のレビュー・評価
(35件)
HUAWEI Mate 20 liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI Mate 20 liteの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
この値段でデザインは悪くないが背面指紋認証になっているのが不便。またカメラの位置も悪いし出っ張りが手に当たり気になる。
【携帯性】
悪くない。p30 liteなどに比べ小さめでいいと思う。
【レスポンス】
普段使いには十分です。YouTube、Twitterもたまにカクつく程度。ただゲームはできない。原神は立ち上がらなかった。
【画面表示】
可もなく不可もなく。色味はきれいだと思う。
【バッテリー】
バッテリーは長持ちする。一日十分持つレベル!
【カメラ】
カメラの位置は酷くて、手にあたりあまり良くはありませんでしたが、カメラの性能自体は悪くない。色味もきれ続きを読むい。この値段で買えるなら十分。
【総評】
ハード自体は星1レベル、ですがソフトは悪くないです。ただ音量を下げる際にサイレントモードにしているにも関わらず効果音が流れるのが気になった。メイン端末のmotorola edge 20 fusionに比べhuawei mate 20 liteは音が小さいと感じた。このmate 20 liteはサブ端末として使っていこうと思います。
-
1年半ほど前に、息子用に購入しました。程度の良い新古品で約15,000円でした。今も現役です。
【デザイン】★5
Iphoneのようなノッチディスプレイで、ノッチが大きいです。息子はノッチを隠す設定で特に気にならないそうです。
【携帯性】 ★4
やや幅広ですが、手帳型ケースを使用しているので他の機種と大きな差はありません。6インチoverの普通の大きさ、重さかと思います。
【レスポンス】★5
kirin710 Android10 での環境下で、割と軽快に作動します。ブラウジング、LINE、ゲーム、オンライン学習、動画鑑賞などで息子が使用していますが、全く問題ないそうで続きを読むす。
他に nova lite 3 、nova lite 2、oppo a73 を保有していますが、nova lite 2 より明らかに良好で、 oppo a73 と同等と感じています。
指紋認証や顔認証のレスポンスも非常に早いです。
【画面表示】★4
大きくキレイな液晶ディスプレイで、発色もnova lite 3より少し良いです。有機ELと比べると、クッキリ感や明るさ、屋外での視認性で劣ります。息子に言わせると、有機ELと何が違うか分からんそうですが。
【バッテリー】★5
息子の通学と自宅での使用で、結構使っている状況で、丸1日なんとかもつ位とのことです。バッテリー劣化は軽微です。
【カメラ】★4
まずまずキレイにとれると思います。息子からも「不満なし」いただきました。
【総評】★5+
(良点)
・UIの使いやすさ (息子が使いやすいと褒めています)
・割と軽快なレスポンス
・フォロー&アップデートの長さ
・不具合がないこと
(欠点)
・ 特になし
他のレビューにも書きましたが、XperiaやZenfoneが不具合で悩まされましたので、安定して使えていることが、私には最大の良点です。アップデート期間も長く、Android8→9→10までサポートの上、このレスポンスと安定性、使いやすさからすれば、名機と言えると思います。あまりメジャーな機種ではありませんが、満足度はとても高いです。
Huawei問題がなければ今後もHuaweiと思っていましたが、あと1〜2年ほど息子に使用してもらい、今後は代わりとなるメーカーの機種を買うつもりです。
-
【デザイン】
カメラのでっぱりがマイナスポイント
【携帯性】
これを買う人で携帯性を求める人はいないかと
【レスポンス】
よくも悪くもない、たまにタッチしても反応がないときがある
【画面表示】
キレイ
【バッテリー】
中古なので無評価
【カメラ】
値段を考えればよし
【総評】
某サイトでなぜか2500円で売られていたので購入してみた。他のサイトを見ても1万円以上しているのでラッキーだったのかもしれない。良い買い物が出来たと思う。防水機能があれば星4はつけたかった。
- HUAWEI Mate 20 liteのユーザーレビューを見る
HUAWEI Mate 20 lite のクチコミ
(554件 / 85スレッド)
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- ナイスクチコミ23
- 返信数7
- 2021年9月14日 更新
5分かけ放題が魅力で使えたら嬉しいのですが、申し込もうと思ってAPNの設定をしておこうとしたら
保存できませんでした、これはダメってことなのか?
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- ナイスクチコミ13
- 返信数3
- 2021年9月11日 更新
こんにちは。
このスマホを現役で使っています。
非常に気に入っていますが一点だけ困ったことがあります。
それがカメラです。
4:3の20M 相当なデータ量です。
AI昨日を外してもそこは変更できません。
データが重すぎてフリマアプリでは登録できなかったり、開くのが遅かったり落ちたりします。
実は設定の変更方法があるのか
代替カメラアプリでオススメあれ続きを読むば教えてください
写真が取れれば編集機能などいりません。
・・・皆様はどうされていますか?
-
- ナイスクチコミ23
- 返信数10
- 2021年8月14日 更新
機種変更でPixel4aにしようとし、ケーブルでのデータ転送行おうとしました。
端末を繋いで、USB接続の使用目的というのをファイル転送にしても、なぜか充電のみに強制的に変えられてしまい、データ転送出来ません。
ケーブルはPCとのデータ転送で使えているので、ケーブルのせいではないと思います。
何かご存知の方は、いらっしゃいませんでしょうか………。
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HUAWEI Mate 20 liteのクチコミを見る
HUAWEI Mate 20 lite の最新ニュース・記事
HUAWEI Mate 20 lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年11月30日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 710 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
3750mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.3インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約2000万画素 + 約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約2400万画素+約200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.3mm |
| 高さ |
158.3mm |
| 厚み |
7.6mm |
| 重量 |
172g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度/ジャイロ/コンパス/環境光/近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 BLE |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI Mate 20 lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量