Android One X5 のレビュー・評価
(35件)
Android One X5の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Android One X5の満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
シンプルで、無骨なデザイン、いいです。
【携帯性】
縦は、長いですが、横が狭いので、持ちやすいです。
【レスポンス】
今でも、普通に使える。
【画面表示】
流石の、高精細。綺麗ですし、明るいです。
【バッテリー】
最悪です。購入して半月も使用していないのに、
1日で、50%位になります。
【カメラ】
ほぼ、使用しないので、無評価とします。
【総評】
Y!mobileのアウトレットで、980円で投げ売りしていたので、購入しました。
simは別機種で使用していて、サブで使用しています。
当時のハイスペックなので、今でも使いやすい続きを読むですが、バッテリーの持ちが悪いです。
音楽再生に特化して使用するつもりです。
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ワイモバイルの980円の機種変更キャンペーンで購入しました。
【デザイン】
シンプルで満足しています。
角丸で、薄く、持ちやすいです。
【携帯性】
今までmate9を使っていたのでかなり小さく感じます!
素晴らしい携帯性です。
手で持った時の横幅の収まりはいいのですが、
スマホリングを真ん中に付けても何となく位置がしっくりきません。
うーん?
【レスポンス】
初期アプリのみいくつか試したのみですが、サクサク動きます!
【画面表示】
設定などのテーマカラーが、ライトかダークの二択。
ホーム画面のテーマ変更は壁紙とウィジェットしか出来ません。
差し色(続きを読むサブカラー)の設定や、ホームアイコンの形変更が出来ず
ホームの上下のウィジェットが強制表示で辛いです。
【バッテリー】
今のところ問題ありません
【カメラ】
スペックよりかなりの期待ハズレ。
特にインカメラはガラケーレベル…。
これは酷い
【総評】
使用1日目にして謎の強制終了、
再起動しても画面下半分だけしばらく黒い、
雲行きが怪しい機種です。
とりあえずは使えますが、
mate9が不満無しの名機だっただけに
性能にはがっかりしてしまいました…。
保存容量がないのでSDカードを挿したのですが、
どうやら内部容量用にフォーマットすると
他の機種で使えなくなるそうで…。
まだ試していませんが、カードリーダーでデータを吸えない可能性があります。
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【デザイン】
好みですが悪くない
【携帯性】
問題なし
【レスポンス】
かなり良いと思います。キャリアアプリが少ないからなAndroidバージョンかはわからないけどスナドラ835?って以上にスルスル動く。ポケモンGOも余裕。
【画面表示】
綺麗
【バッテリー】
バッテリーはもう少しほしい。ゲームや動画見てると結構減る。サブならともかくメイン使いの人だと余計にそう思いそう。かわりに充電も速いけど。
【カメラ】
普通。AQUOSsense系よりは全然綺麗。
【総評】
Android11までアップされてるのでアプリが切られるのはまだ先でしょう。ストレージが32GBしかないの続きを読むでアプリをたくさん入れると動きが怪しくなる可能性もありますがサブスマホとして今から買っても十分な性能だと思います。
- Android One X5のユーザーレビューを見る
Android One X5 のクチコミ
(501件 / 85スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2023年2月8日 更新
上記は対応してますでしょうか。
Android 8以降は開発者オプションに表示されても、実際に使用出来るかは実機を使わないと分からないそうです。
情報が無くてこちらに聞かせて頂きます。御願いします。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数4
- 2023年1月21日 更新
今からこの機種を購入するのは得策でしょうか?当初の条件として、デュアルsimを探していましたが、予算8000円程度ですと、なかなか良い製品が見つかりません。
ワイモバイル専用みたいな製品だと思いますが、docomoやauは全く使えないのでしょうか?宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数8
- 2023年1月19日 更新
【ショップ名】
Y!mobileオンライン?
【価格】
980円
【確認日時】
2023/01/15 15:00
【その他・コメント】
980円は貰ったPayPay支払い?実質0円
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Android One X5のクチコミを見る
Android One X5 の最新ニュース・記事
Android One X5 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2018年12月13日 |
OS種類? |
Android 9 |
最大待受時間? |
3G:約410時間|FDD LTE:約420時間|AXGP:約410時間 |
CPU |
Snapdragon 835 MSM8998 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
512GB |
バッテリー容量 |
3000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.1インチ |
画面解像度 |
3120x1440 |
パネル種類 |
IPS液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約1600万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
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サイズ・重量 |
幅 |
72mm |
高さ |
153mm |
厚み |
7.9mm |
重量 |
158g |
カラー |
カラー |
ミスティックホワイト ニューモロッカンブルー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
明るさセンサー/近接センサー/レーザーAFセンサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
|
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてAndroid One X5 ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量