ZenFone Max Pro (M1) 買取価格
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ZenFone Max Pro (M1) のレビュー・評価
(51件)
ZenFone Max Pro (M1)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone Max Pro (M1)の満足度
カテゴリ平均値
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かつてNTTコミュニケーションズが運営していたモバイル通信サービスOCNモバイルONEのスマホセット契約キャンペーンで2019年暮に1円で購入した。発売から一年経過した製品だったようだ。
買った当初、1,600万画素カメラで撮影し、画面解像度2160x1080の6インチ画面に表示される写真の美しさには感動したものだ。
この機種は、おサイフケータイ/FeliCaの機能を備えていないので、その後、何台かスマホを買い換えたが、今でも写真撮影にこの機種を使用することが多い。
バッテリー容量5000mAhというのも、すごくありがたい性能で、ウェブ検索やメールの確認ぐらいにしか使わず、あまり動画視聴続きを読むを行わないので、完全充電から充電率15%になるまで1週間から10日ほど充電せずに済むことが多い。
タッチ決済ができないので、外に持ち歩くことはほとんどない。専ら室内でWiFi経由で使用している。会議の録音用に使うことはある。バッテリーの持ちが良いので安心して長時間録音ができる。画面オフで録音が自動的に停止しないように注意する必要はあるが。
大きな問題ではないが、USBコネクターは typeC ではない。そういうこともあり、機種として少し時代遅れになっていたため、安価な目玉商品として放出されたのだろう。
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Redmi12に買い換える前に使っていました。
【デザイン】
普通のスマホデザインです。
【携帯性】
普通のスマホの携帯性です。重くないです。
【レスポンス】
RAMが32GBなので、めいっぱい使っていなければ快適に動きます。
【画面表示】
ゲームとかは分かりませんが、普通の使用には十分です。
【バッテリー】
当時としては5000mAの大容量が売りでした。快適です。
【カメラ】
普通の画質です。
【総評】
当時は、大容量のバッテリーを積んで、2万円以下で買える高コスパの機種でした。
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【デザイン】
購入当時は大きめだったけどスリムで軽い。
【携帯性】
ポケットには無理がある。
【レスポンス】
購入当時はレスポンス良かった。
【画面表示】
今でもきれい。
【バッテリー】
購入当時は良かった。
【カメラ】
今でも見劣りしないと思う。
【総評】
ストレージやバッテリーがさすがに辛くなったので、モトローラに変えました。
もしこの2つがクリア出来ていれば、ずっと使い続けたい程お気に入りでした。
ASUS製品はマザーボードからノーパソ2台、スマホは家族で計4台使用。廉価版のモデルはそれなりでしたが、それでも壊れての買い換え経験は一度もありませんでした。
続きを読む現在、かつての格安でハイパフォーマンスなモデル造りはどうしたんでしょう?
また良いモデルを出して下さい。いつでも戻りますよ。
私は日本人ですが、コスパを考えた精密機械の信頼性は世界一だと思っています。ガンバレ台湾!ASUS!
- ZenFone Max Pro (M1)のユーザーレビューを見る
ZenFone Max Pro (M1) のクチコミ
(1209件 / 169スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数4
- 2025年12月10日 更新
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
充電しても、何も反応無し。
使っては、いないが、昔のアプリが入っているので使いたいが、完全にバッテリーが逝ってしまったようです。今更バッテリー交換する気も無いのですが
何とか使えるような方法は、ありませんか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年12月2日 更新
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
この機種カメラ性能が良くないようで
新聞写真撮るとぼやけています。
カメラの設定方法を教えて頂けませんか?
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- ナイスクチコミ3
- 返信数23
- 2024年12月2日 更新
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
バッテリー持ちがよく、気に入っていますが
楽天モバイルに対応していません。
なのでGooglePixel6aを2年程使いましたが
夕方になると、30%切るようになりました。
自分の推測ですが、ZenFoneなら、バッテリ続きを読むー持ち良いのかなと思ってますが、私が買った時より、だいぶ値上がりしているようですが、ZenFoneのお薦めの、バッテリー持ちの良い機種を教えて下さい。
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ZenFone Max Pro (M1) の最新ニュース・記事
ZenFone Max Pro (M1) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2018年12月21日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約816時間|VoLTE:約840時間 |
| CPU |
Snapdragon 636 SDM636 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,600万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵(深度測定用) |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
159mm |
| 厚み |
8.4mm |
| 重量 |
180g |
| カラー |
| カラー |
ディープシーブラック メテオシルバー スペースブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max Pro (M1) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量