HUAWEI nova lite 3 中古端末一覧
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HUAWEI nova lite 3 のレビュー・評価
(155件)
HUAWEI nova lite 3の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI nova lite 3の満足度
カテゴリ平均値
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初めてのHUAWEI機として数年使用しました。
【デザイン】
綺麗です。メタリックな背面でケースなしでも十分美しく見えます。指紋認証の位置がやや特徴的ですが、慣れてしまえば全く問題ありません。
【携帯性】
小さく軽い。満点です。
【レスポンス】
何をしてもややカクつくことはありますが、RAM3GBにしては十分動作している方でした。軽めのゲームでも問題ありません。
【画面表示】
問題ありません。
【バッテリー】
消耗が激しいです。3年ほど使用しましたが、後半は使いっぱなしだと半日も持ちませんでした。Huawei機の宿命でしょうか…
【カメラ】
値段にし続きを読むては悪くない方でした。インカメも同様。
【総評】
2024年現在でもサブ機であればギリギリありかなというライン。生産年を考慮すればかなり優秀な1台であったと言えます。お子様用にするには二十分でしょう。
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バッテリーは容量の割には意外と持つような印象です。
ROMは厳しいです。ゲームとかしなくても買い物系アプリだけで限界です。
その他の部分は時代と値段を考えればなかなかいいものでした。
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【デザイン】
とても薄く軽く、非常に良いデザインだと思います。
【携帯性】
ガラスなどをおそらく使っておらず、その分薄くて軽いので携帯性は最高です。
【レスポンス】
この端末は以前はメインで使用していましたが、その頃からレスポンスは普通のレベルといったところでしょうか。現在はサブ機として運用しているためオートバイのナビとして活躍してくれていますが、iPhoneのように熱暴走しないので非常に助かってます。
【画面表示】
解像度が少し不足しているようにも見えますが充分綺麗だと思います。
【バッテリー】
この薄さと軽さの割にはバッテリーが非常にもつ、という印象があり続きを読むます。
【カメラ】
格安モデルのうちの1つだと思いますが、カメラは意外と良いと印象があります。
【総評】
問題なく使用できるレベルにある端末だと思います。また3年以上、故障することもなかったので安心して使うことができる端末です。
- HUAWEI nova lite 3のユーザーレビューを見る
HUAWEI nova lite 3 のクチコミ
(3755件 / 425スレッド)
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- ナイスクチコミ29
- 返信数3
- 2025年11月20日 更新
最近気づいたのだけど、Huaweiのスマホってイヤフォンのオーディオ機能として独自のHuawei Histenというサウンド効果機能がついてて、その中の3Dサウンド効果をONにしたら、縦横に音場が広くなって感動。
加えて使用するヘッドフォン/イヤフォンのタイプもカナル型、インナーイヤー型、オーバーイヤー型から選べて、それぞれに合わせて最適化してくれる。
この機能、誰か使って続きを読むる人いますか?
使ってたら、3Dサウンド効果はどれを使ってますか?(近接、全面、ワイド、グランドから自分はグランドにして聴いています)
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- ナイスクチコミ17
- 返信数8
- 2024年4月1日 更新
シマシマになってしまいました。
裏ブタはまだケーブルでつながってます。外れない?
だれか外し方と画面の直し方わかったら動画等で教えてください。
まぁ自己責任なんですがどうすれば正常に動くのかわかりません。
SIMは旧携帯のでも問題なく通話できましたが
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- ナイスクチコミ191
- 返信数10
- 2023年8月31日 更新
日本では普通に着信するものの、海外にいる際に着信しても着信音が鳴らず、
数分後ドコモから「海外 着信通知」のSMSが飛んできます。
電波は立っていて、シグナルの横にRマークは表示されています。
SIMはOCNモバイルONEです。
同じような症状の方、解決された方いらっしゃいますか?
-
HUAWEI nova lite 3のクチコミを見る
HUAWEI nova lite 3 の最新ニュース・記事
HUAWEI nova lite 3 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年2月1日 |
| OS種類? |
EMUI 9.0 (Android 9 ベース) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 710 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
3400mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.21インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1300万画素 200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.4mm |
| 高さ |
155.2mm |
| 厚み |
7.95mm |
| 重量 |
160g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック コーラルレッド オーロラブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度 コンパス 環境光 近接 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI nova lite 3 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量