URBANO V04 のレビュー・評価
(6件)
URBANO V04の満足度
(カテゴリ平均:4.06)
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【デザイン】
表面の縁にぽつぽつと目立ちませんが、アクセントなのか、工程上組み立てに必要なものなのか?灰色のポツポツがあるのですが、左右対称でない時点でダメです。
【携帯性】
角ばってるのはいいです。大きさも最近では普通。薄い。
【レスポンス】
あまり酷使してませんのでメモリーも余裕あってきちんと動いています。
【画面表示】
まあまあきれいではあります。
【バッテリー】
まあまあ持つ。普通です。良くも悪くもない。
【カメラ】
これは酷いです。やたら白く映る。ズームも4倍くらい?
【総評】
発売から終了まで、全く販売施策もなく、安くも高くもなく、0円で配られることも無く続きを読む、特筆するような優れた性能も無く、本来デザイン的に落ち着いた良い雰囲気を持つシリーズのはずがそんなことも無く、全く存在の意味が無い。
V01、V02、となかなか良かったのですが、V03でカメラボタンが廃止され通話ボタンになり、しかもWifiが2.4Gにしか繋がらないという安っぽい作りになり、それでもシリーズで通していく意味が何かあるかと買ってみれば、見事に期待を裏切ってくれました。
買う意味がある端末にしてほしかった。
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【デザイン】
最近のは大体こんな感じでは。あまりこだわらないのでよくわからない。
【携帯性】
最近のは大体こんな感じでは。前機種のトルクよりは薄いし軽いので楽。
【レスポンス】
AU光のwifi内で使うことが多いが、主要アプリ更新すると途端に重くなった。
遅くなる ⇒ 主要アプリ更新 ⇒ 再起動 ⇒ バッテリー破損 ⇒ すべてのデータが消える
を、購入後約2年間で2回。
なお、ほぼ仕事連絡用なので、アプリゲーム等の余計なアプリをダウンロードしたり、SNSでやインスタなどで酷使していることもなし。
【画面表示】
最近のは大体こんな感じでは。あまりこだわらないので、続きを読むよくわからない。
【バッテリー】
新品で購入、1年半でandroidの更新 ⇒ 再起動要請 ⇒ 再起動 ⇒ ブラックアウト ⇒ バッテリー破損
バッテリー交換後半年くらい ⇒ AU関係のアプリ更新 ⇒ かなり重くなり再起動 ⇒ ブラックアウト ⇒ バッテリー破損
なお、初めは見てなかったのですが、2度目は直前のバッテリーチェックでは80%くらいで良好でした。なお、バッテリー交換は2500円前後で、交換してそんなに経ってないんですが、と言ったところ保証は90日しかない(故障サービスセンター)と言われた。
へえ…。バイクの安バッテリーでも1年保証付くものありますけどね…。
【カメラ】
最近のは大体こんな感じでは。あまりこだわらないので、よくわからない。
【総評】
トルクが余りにもよかったので、過剰に期待しすぎた。
約2年間2回のバッテリー破損、しかもほぼ同じシチュエーションときたらもはや使用する気はしない。また予兆もなくデータ吹っ飛ばされたらたまらない。今はスマホがないとほぼ何もできない社会ですので…。
ちなみに2回のバッテリー破損の際に代用機として活躍してくれたのは前機のトルクでした。
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【デザイン】
単体では非常にお洒落です。
ただサードパーティのスマホカバーは選択肢が少なくて残念。
【携帯性】
大きさとしては普通です。
【レスポンス】
前機種Qua phoneが入門機だったので、素晴らしく感じます(笑)
【画面表示】
ちょっとクセがありますね。前機種も京セラ製だったので違和感なく使えています。
【バッテリー】
新しく買い替えたのだから当然ですが、へたった前機種よりも良い。
【カメラ】
普通に映ります。
【総評】
家族のQua phoneから買い替えた機種です。
いつも「国内メーカー」にこだわって選ぶのですが、auは国産メ続きを読むーカー少なすぎじゃないですか?
選択肢が少なすぎです。
最初はどうせ買うなら国内メーカーの最上位機種を買ってあげようと思ったのですが、
Xperia XZ3 SOV39を見たとたん「なんだ?このランチパックみたいなデザインは???」と受け入れられず。
シャープのAQUOS-R2はカタログスペック上は良いのですが、ここのレビューがイマイチ。
結局発売したばかりのこの機種になりました。「ランチパック」よりずっとお洒落です。
価格も手ごろで良い選択だったと思います。
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URBANO V04 のクチコミ
(73件 / 19スレッド)
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- ナイスクチコミ17
- 返信数3
- 2021年10月11日 更新
ダークテーマ使いたかったのに使えない。
Android10にアップデートしたのに設定にダークテーマ設定がない。
au に問い合わせたら「こちらでもできないことを確認しました。」だって。
なんでそうなったかはGoogleと開発元(京セラ)の間でのことなのでauではわからないとのこと。
ハードの制限てわけでもあるまいに、OSが提供する新機能が使えず、
その広報もないってひ続きを読むどい話。
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- ナイスクチコミ43
- 返信数0
- 2021年3月22日 更新
今までTORQUEのG02→G03→G04と使ってきたが、だんだんごつく重くなるばかりで使いにくいので次機種はURBANOも視野に入れたいと思っています。
2年経っているので。そろそろ次機種が出てもよさそうですが、いつ頃出るとおもいますか?
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2021年3月8日 更新
購入してから7ヶ月目で、着信ランプ/充電ランプが赤点滅するようになり、取り扱い説明書を見ても原因が分からなかったため、au故障紛失サポートに電話しました。
着信ランプ/充電ランプの赤点滅はバッテリーの異常ということで、同製品の新しいものと交換してもらうことになりました。
アドレス帳や写真等のデータはデータお預かりアプリを使って移行しようと思っていますが、現在使ってい続きを読むるいろいろなアプリのデータは、同製品での交換の場合、機種変更と同じような移行手順をとらないといけないのでしょうか?
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URBANO V04 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2019年2月8日 |
OS種類? |
Android 9 |
最大待受時間? |
4G LTE/WiMAX 2+:約550時間 |
CPU |
Snapdragon 630 SDM630 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
400GB |
バッテリー容量 |
2800mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.7インチ |
画面解像度 |
2160x1080 |
パネル種類 |
TFT液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約1600万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
|
サイズ・重量 |
幅 |
74mm |
高さ |
153mm |
厚み |
8.6mm |
重量 |
163g |
カラー |
カラー |
プラチナシルバー ボルドー ノーブルグリーン |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
モーションセンサー/地磁気センサー/光センサー/近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてURBANO V04 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量