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ZenFone Max (M2) のレビュー・評価
(79件)
ZenFone Max (M2)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone Max (M2)の満足度
カテゴリ平均値
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1年ほど使いました。その時は結構良かった。
【デザイン】
薄いけど大きい。
【携帯性】
手帳型ケースに入れて使用。
【レスポンス】
Android10でも、アップデート前でも激しい使い方をしなければ普通に使えた。
【画面表示】
綺麗だと思う。大きいから見づらさもなく。
【バッテリー】
1日1回は充電してた。
【カメラ】
あんまり使わない。
【総評】
zenfone2とかよりは良くなってると思う。音とか。
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【デザイン】普通ですが、指紋センサーが背面になって使いやすくなりました。
【携帯性】大きいです。重さはProより比較的軽いです。
【レスポンス】ゲームしないのでこれで十分ですが
カメラアプリの起動が重い気がします。
【画面表示】通知領域が狭いのを除いて良好です。
【バッテリー】Maxシリーズといえど4000mAhは持ちません。
【カメラ】カメラアプリからホームに戻るのに戸惑います。
【総評】Zen UI が廃止され簡単モードがありませんので、Google Playで
似たようなアプリをダウンロードして設定します。
買って続きを読むまだ1か月ですが長持ちしてほしいです。
【2023/1/29再レビュー】
2021年に退役していましたが、対応していないAndoroid機が多い楽天Unlimitedをsim契約したので再就役させました。Andoroid 10にして通話もSMSもできていますしバッテリーの持ちもよくなったかも?
もうアプデしてくれないので不安ですが、メイン機がトラブったときの予備回線として待ち受けするだけなのでまあいいかなと。microSDカードがsim2と兼用ではなく
独立したスロットなのは便利で、DSDVで待ち受けながら音楽プレーヤーや画像の
ローカルバックアップなどに使えてます。中古携帯屋さんに売らなくてよかったです。
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OCNモバイル oneで購入しました.
DSDVを試してみたいと言う興味本位で使用しました.
2019年12月から1年弱利用しました.
薄くて軽くてカメラもそこそこ.
特別不満を感じることはありませんでした.
- ZenFone Max (M2)のユーザーレビューを見る
ZenFone Max (M2) のクチコミ
(1283件 / 195スレッド)
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- ナイスクチコミ16
- 返信数6
- 2025年12月7日 更新
Android10のアップデート方法が色々とネットで見ましたが未だよくわからないので教えて頂ければとおもいます。
ASUSのサイトからスマホにはダウンロードはしたのですがそこからが色々と試みました
が出来ません。何方か教えて頂きたいと思います、
※ベータ版等で自己責任でのアップデートは理解しております。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2025年8月18日 更新
こちらのモデルと、Zenfone2を所持しています。
もちろんすでに眠っているので手放そうと思うんですが、
このあたりのモデルはすでに使えないでしょうか?
現在、iphoneに入っている楽天SIMを挿入してみたのですが
うまくせつぞくできません。
詳しい方教えてください。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数0
- 2023年9月6日 更新
この機種を使用して4年経過しました。新しい機種に変更する前に、使用した後の感想と、その中で一番困ったことについて、情報の共有をしておきます。
(Ymobileの電話+データ用SIM使用)
一番困ったのは、3年程前に事故に合った際、110番に繋がらなかったことです。女性の声で外国語のガイダンスが流れ、全く繋がりませんでした。MAX Proのクチコミでも、同じ内容があり、時続きを読む々起こる事象のようです。もちろん問題なく繋がったという方もおられます。
修正で直している可能性もありますが、確認することは出来ません。
なんであれ、緊急通報が出来ない可能性があるなんて最悪ですので、もうASUSのスマホは使用しません。
トータルで言うと、このお値段のエントリーモデルであれば文句無い性能だと思いました。(購入価格¥27,000)
電池は、4年経過した現在もほぼ問題ないです。待機のみであれば丸一日以上持ちます。ゲームや動画視聴をしていても半日以上は持ちます。記録程度であればカメラも使えます。全ての画像や動画をSDカードに保存していれば、32Gでもなんとか使えました。何より、軽い!軽さが良くて購入しましたが、やっぱり重さは重要です。
とはいえ、予想外にちょっと困るな、というところをピックアップすると、、、
・屋外の夏の晴天であれば、画面が見にくい(輝度の問題でしょうか)
・逆にカメラは暗いところが苦手かと
・やはり32Gではギリギリ
・無線の対応規格が少ない。
そんなところでしょうか。
新しい機種も物理重量を重視の上、性能にももう少しだけ拘って選びました。
それなりに使えて、良い勉強になった機種です。
というわけで、4年間使用した報告でした。
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ZenFone Max (M2)のクチコミを見る
ZenFone Max (M2) の最新ニュース・記事
ZenFone Max (M2) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年3月15日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
VoLTE:約792時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 632 SDM632 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB | 64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.3インチ |
| 画面解像度 |
1520x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,300万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 200万画素カメラ内蔵(深度測定用) |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.2mm |
| 高さ |
158.4mm |
| 厚み |
7.7mm |
| 重量 |
160g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック メテオシルバー スペースブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max (M2) 32GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量