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Xperia 1 のレビュー・評価
(263件)
Xperia 1の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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現在はサブ機として使っています。
【良いところ】
1. ストレスのないレスポンス。
さすがに最新機種には敵わないが、日常使いで概ね問題なく使える処理性能。
2. 縦長の画面。片手では上部に届かないサイズだが、裏を返せばそれだけ表示面積が大きいということ。
慣れれば、キーボードを表示しながら文章を打ったり、ニュースやSNSを流し見たりするとき、かなり見やすい。
3. OLED×4K
たかだか数インチのスマホにはオーバースペックな気もするが、ドット感が全くなく、まるで印刷物を見ているかのような見心地は非常に快適。
4. フォントが選べる。
Pixelや格安And続きを読むroidなどは、概ねNoto Sans一択であり大変味気ないので、ちょっと嬉しいおまけ機能。
AQUOSでも有料で追加できるが、こちらはプリインストールなので費用がかからない。
【残念なところ】
1. 指紋認証。
1年ほどで調子が悪くなり始め、ついに効かなくなった。初期化以外の対処はいろいろ試したが、効果なし。
2. アプデ切りの早さ。
フラグシップにしてはあまりに短すぎるOSアップデート期間。Android12までは対応してほしかった。
【どちらともいえないところ】
1. カメラ。
今となっては、ミドルレンジでもそこそこの写真が撮れるのが当たり前になったので、フラグシップとしてはやや見劣りする。
格安スマホなどに比べれば、断然充実した機能が搭載されている。
ただ、解像度があまり高くなく、露光量も不足しているので、夜景や望遠モードで撮影するとあまりよろしくない。
最近のスマホカメラはAI補正してくれるので鮮やかに映る。この機種はよくも悪くも地味に感じる。
2. バッテリー。
こちらも今のスマホに比べるとやや物足りない。
メインで使う場合は、モバイルバッテリーの携帯が必須級になるが、自宅用のサブ機として使うなら、概ね不満はない。
【総評】
指紋認証以外は概ね、品質の高さを感じる。さすが元フラグシップ機という印象。
某メーカーの某機種のように、OLEDが変色したり、物理ボタンがへたる気配もない。
まだまだサブ機として頑張ってくれそうである。
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カメラが元々使えなくてXperia Companionを使って修復(最新版に更新)を試したら電源スイッチが使えない状態になり、長押しで出てくる画面が付いたり消えたりしてまともに使えないのですが、少し放置すとその動作は消えてネットサーフィンなどは出来ます、電源ボタンを押すとバグが発生するみたいです(もちろん放置して落ち着いてもボタンが正常に動くことはありません)スマホを初期化してもカメラも今回のバグも治りませんでした(カメラは多分センサーが死んでるので諦めてます)
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中古で購入。
Xperia XZ1からの乗り換えです。
全てに満足。
レスポンス良く、カメラ性能も良いです。
電池持ちについて。
LINE、X、インスタを頻繁にする使いかたしてますけど、だいたい一日持ってます。
追記。
バッテリー健康度50%〜80%となり、AM6:00フル充電からのPM16:30にバッテリー5%となりました。
モバイルバッテリー必須かも?
熱害について。
私のは全く問題起きてないです。
個体差あるのかな?
- Xperia 1のユーザーレビューを見る
Xperia 1 のクチコミ
(5137件 / 683スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2025年6月27日 更新
カメラが元々使えなくてXperia Companionを使って修復(最新版に更新)を試したら電源スイッチが使えない状態になり、長押しで出てくる画面が付いたり消えたりしてまともに使えないのですが、少し放置すとその動作は消えてネットサーフィンなどは出来ます、電源ボタンを押すとバグが発生するみたいです(もちろん放置して落ち着いてもボタンが正常に動くことはありません)スマホを初期化して続きを読むもカメラも今回のバグも治りませんでした(カメラは多分センサーが死んでるので諦めてます)誰か直し方しってる人いませんか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年5月23日 更新
本体が40℃位のホッカイロ状態、電池が6時間くらいしか持たなくなって、もうダメかな、ということでau故障紛失サポートで交換してもらおうと思ったら「リモート調査しないと交換しても症状再発するかも」と言われました。
忙しいのでそのまま放置してたらなぜか発熱しなくなって、電池も半日以上持つようになって無事復活しました。
設定→バッテリー→電池使用量でアプリの電池使用量もチェッ続きを読むクしてましたが、明らかな異常を示すアプリはなしのため、原因不明です。過去にも同様の事例ありました。何なのでしょうね?
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- ナイスクチコミ4
- 返信数3
- 2025年4月1日 更新
【困っているポイント】Xperia1で間違えてアプリフォルダを作ってしまったのですが、一覧にのみ表示されていてそのフォルダを削除しようとしてもできません。どうしまらいいでしょうか。
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Xperia 1のクチコミを見る
Xperia 1 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年6月14日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 855 SDM855 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB | 128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
3330mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
3840x1644 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
26o(標準):約1220万画素 52o(望遠):約1220万画素 16o(超広角):約1220万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
167mm |
| 厚み |
8.2mm |
| 重量 |
178g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 1 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量