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HUAWEI P30 Pro のレビュー・評価
(74件)
HUAWEI P30 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
HUAWEI P30 Proの満足度
カテゴリ平均値
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キャリア側も5Gゴリ押しするくせにまともに繫がらないのなら特に5G機種に変える必要も無いと思っていたが、d社の修理対応打ち切りやよく使っていたアプリがAndroidバージョン対応外になってしまい、やむを得ず機種変更せざるを得なくなったのが悔やまれます。
ブラウジング、動画視聴、SNS、カメラとも特に不満はありませんでした。
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日本国内版として発売された、Googleのサービス標準搭載最後のHUAWEI機だったと思います。
(間違っていたらごめんなさい)
docomoがキャリアとして扱っていたし、端末自身の評価も高いので重いゲームをしなければ今でも十分現役として使えるモデルだと思います。
当時買うかどうか迷いましたがMate20proを持っていましたので・・・。
【デザイン】
当時としては画面表示面積が広く、高級感があって良いと思います。
【携帯性】
画面サイズの割に200g切りと軽いですね。
最近のスマホは200gちょっと越えるくらいでも軽いなと感じますので。
【レスポンス】
普通に続きを読む使う分には十分です。
【画面表示】
有機ELで綺麗ですね。
【バッテリー】
この当時のHUAWEI機ってバッテリーの持ちが凄く良かったです。
【カメラ】
このスマホの売りの一つ。
Mate20proもそうですが、画像処理の味付けが上手い。
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【デザイン】
光沢感のあるデザインは安っぽさの感じない良いデザインだと思います。カメラの主張も強くなくうまくまとまってると感じますね。
【携帯性】
正直大きいですね、ですが慣れるとそこまで気になりません。慣れとは言いましたが胸ポケットに入れる人には向かないかな。
【レスポンス】
2023年現在でもサクサクと動作してくれます、日常で使うアプリなら全く問題ないかとする。これは最適化不足なのかは分かりませんが一部のゲームアプリの動作は不安定だったなという印象です。
【画面表示】
粗さを感じない画面でここも問題ないかと。残像感も感じなかったですね。しかしエッジがあるので横画面で動画見ると続きを読むきは人によっては気になるかもです。
【バッテリー】
これはすごい、本当に良い。独自のチップを採用のおかげかスリープ時の電力消費がハイエンドモデルとは思えないほど良かったです。(中古で購入しましたがまさかの80パーセント未満、バッテリー劣化していなかったらもっと持つと考えると驚きが隠せない...)使ってても1日持たないってことがないので電池持ちについては評価高いです。
【カメラ】
このスマホの主な機能なのではないでしょうか、普通のスマホとはワンランク上の写真を撮ることができますね。標準、広角、光学5倍(デジタルズーム最大50倍)の構成でそれぞれ味の違う写真を撮ることが出来てすごい面白い。フィルター機能もありますし、マクロにも対応、もちろん夜景にもと抜け目がないカメラですね。広角は普通のスマホと似た感じですが、標準は真っ暗な場所でも明るく、望遠は月がくっきりと撮れてしまう性能を備えているので、カメラスマホとして使ってみるのはありかもしれません。
【総評】
中古で格安で手に入れたスマホですが、満足度は高かったですね。特にカメラの部分で感動を覚える程でしたし、その他の基本的な動作も良く、数少ないデメリットを言うとスピーカーがモノラルなのと、サポート期間が短く、ドコモ版の最終Androidバージョンが9ってことくらいでしょうか、生体認証も指紋に顔と登録でき、本当にデメリットの少ないスマホだなという風に感じます。
カメラを使う為にこのスマホを買うのはありかもしれない!
- HUAWEI P30 Proのユーザーレビューを見る
HUAWEI P30 Pro のクチコミ
(2759件 / 322スレッド)
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- ナイスクチコミ50
- 返信数11
- 2025年11月20日 更新
IIJのドコモ回線で利用しようと思っているのですが、設定の無線とネットワーク→モバイルネットワーク→詳細設定→アクセスポイント名(APN)がグレーアウトしていて、APNの設定ができませんでした。
SIMの差し直しや端末の再起動、機内モード・モバイルデータ通信のON/OFF、SIMロック解除なども試したのですが、解消されませんでした。
同じ症状になった方、解消することができた続きを読むという方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけたら嬉しいです。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年5月1日 更新
静止画の解像度の設定ができません。画像にある通り、画質の解像度の項目がないので、解像度を変更することができません。変更できるのはアスペクト比だけです。他のHuawei製品では普通に解像度の変更ができていました。
本製品は、Huawei P30 Pro VOG-L29 でグローバル版らしいです。こちらのドコモ版とは違います。OSはAndroidではなく、EMUI 12 です続きを読む。
どうすれば画質の変更ができるのでしょうか?
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- ナイスクチコミ5
- 返信数5
- 2024年11月4日 更新
ドコモでこちらの機種を使っています。
先日、マイナポータルをダウンロードしようとしたら、「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」
となってしまい、ダウンロードできません。
これは、アンドロイドのバージョンが9のためでしょうか?
ドコモでこちらの機種を使っている場合、アンドロイドのバージョンが規制されいるみたいですが、これを最新のバージョンにすることができ続きを読むるのでしょうか?
また、マイナポータルをダウンロードする方法はあるのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、詳しい方がいらっしゃいましたらご教授願います。
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HUAWEI P30 Proのクチコミを見る
HUAWEI P30 Pro の最新ニュース・記事
HUAWEI P30 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年9月13日 |
| OS種類? |
Android 9 |
| 最大待受時間? |
3G:約500時間|LTE:約440時間 |
| CPU |
HUAWEI Kirin 980 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
4100mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約4000万画素 超広角:約2000万画素 望遠:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73mm |
| 高さ |
158mm |
| 厚み |
8.7mm |
| 重量 |
192g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 2.0|HUAWEI SuperCharge|HUAWEI Wireless Quick Charge |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P30 Pro HW-02L docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量