Xperia Ace のレビュー・評価
(109件)
Xperia Aceの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】非常にシンプルで、ガラスの1枚板のようなデザインに1眼、フラットな小さいカメラが載っている感じです。カラーは私はブラックを選択しましたが、黒というより藍色に近い色合いでした。廉価機種ながら高級感はかなりあります。
【携帯性】以前のXperiaと同じ小さめのサイズで、なおかつ重量も実測値で150g程度なので携帯性は非常に高いと思います。
【レスポンス】廉価機種ということでそこまで期待していませんでしたが、かなりサクサク動いてくれています。体感的には軽量なゲームなら動いてしまいそうな感じですね。
【画面表示】5インチの Full HD+ ディスプレイです。タッチ精度は続きを読む良好で、色もかなりきれいに表示されていると思います。ただし、画面輝度は外で暗めだなと感じるので低めかなと思います。
【生体認証】生体認証は電源ボタン内蔵式の指紋認証のみです。精度は高精度とまではいきませんが悪くはなく、ストレスない速度で解除されます。
【バッテリー】2700mAhなので少なめですね。ただまあ1日は持つでしょう。
【カメラ】何度も言いますが廉価機種なので、そこまで良いわけではないです。しかし、どうやらカメラアプリが大変優秀なようで適当に撮っても割ときれいには写ります。
またインカメラは広角になっていて、手をかざすとそれを認識してシャッターを切るなどの機能があります(しかも結構高精度)。謎技術ですね。
【その他】なんか下部のUSB-C端子が刺さりが浅いような気がします。どれを使っても端子部が見えちゃうんですよ。
【総評】この価格帯では最強格と言っていいでしょう。廉価機種というよりローミドルくらいの気持ちで見るのが良いのかもしれません。
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本体のみで4400円でした、バッテリーは良好表示です。大きすぎず持ちやすくて良いと思います。タイプCでケーブルの向きも関係なく繋げますので楽ですね。
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【デザイン】
背面パネルがプラスチックと、若干安っぽい。が、全体的に見るとデザインはカッコいい
【携帯性】
誇張かもしれないが、軽すぎて風で吹っ飛んでいきそう。長時間使用しても手首への負担は多分ない。
【レスポンス】
良くも悪くもって感じ(SIMを入れない限りは。SIMカードを入れると何故か劇的に動作が遅くなります。なぜ???)
【画面表示】
FHD+の画面で綺麗です。必要十分かな
【バッテリー】
マルチタスクしたり、バックグラウンドで動くアプリとか動かすと結構早く消費します
【カメラ】
記録用としては必要十分。けど一眼レフ的な使い方をしようとすると物足りないかな
【総続きを読む評】
サブ端末的な使い方ならほぼ不満は無いと思います。が、SIMを入れて運用するのは私としてはあまりお勧めできません。個体差によるかもしれませんが、私の個体だとひじょーに動作が遅くなります。何故?
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Xperia Ace のクチコミ
(776件 / 114スレッド)
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- ナイスクチコミ15
- 返信数7
- 2023年7月2日 更新
今更ながらほしくなりました。現在はAQUOSセンス2をいまだに使っています。不都合はないのですがパープルのスマホが欲しくて。iPhoneは使いたくありません。センス2と同等ならまだ使えそうかなと思いました。楽天miniは持っているので当時なぜ買わなかったのか?恐らく高かったからスルーしたのでは?と思います。センス2はOCNで800円で買ったので。今から買う機種ではないですか?5続きを読むインチ台のパープルのスマホがなくて・・・
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- ナイスクチコミ3
- 返信数4
- 2023年5月9日 更新
連絡先をガラケーの時みたいにグループ分けの設定が出来ないのでしょうか?
(例)
@家族
A友達
Bお店
C会社関係
みたいな感じに出来たら探しやすいと思っています。
また、そのようなグループ分けが出来るアプリがあったら、教えてください。
宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数3
- 2022年6月14日 更新
サブ回線として契約しているmineo Aプランの回線で使う端末を考えています。
その中で挙がってきた選択肢がXperia Ace。
メインの回線はauで、iPhone 8を使用中。なので、大半の機能はそちらでまかなえます。
こちらの回線で使用する端末は最低限に留める予定です。
・音声通話
・Webブラウジング(Chrome等)
・Twitterアプリ
・LIN続きを読むE(メインの回線で使用したくないため)
動画やゲームでは使いません。
写真はiPhoneか一眼レフで対応。
この程度の用途であれば、おおよそストレスなく使用することは可能でしょうか?
比較的ネガティブな意見を見かけたので、ご教示いただけると幸いです。
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Xperia Ace のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年6月1日 |
| OS種類? |
Android 9 |
| 最大待受時間? |
3G:約660時間|LTE:約600時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 630 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
2700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
トリルミナスディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
67mm |
| 高さ |
140mm |
| 厚み |
9.3mm |
| 重量 |
155g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
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| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
|
| センサー |
照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
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| SIMカード |
| デュアルSIM? |
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| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
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- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia Ace SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量