HUAWEI P30 SIMフリー端末価格比較
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HUAWEI P30 のレビュー・評価
(53件)
HUAWEI P30の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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4年半使っての感想になります。当時はMNP4万円ちょいで購入。
【追記】
端末の突然死リスクも考慮して2024年5月末にsense8に乗り換えため無事退役。最高の機種でしたと同時にサブ端末になりました。
【デザイン】
オーロラは色がかっこいい。
【携帯性】
今はやりのスマホはでかい上に200g程度あるのでクソ重い。結果何をするにしても手や肩が疲れてしまうがP30は6.1インチで片手で持ちやすく重量も165gでとても軽い。数グラム変わるだけでも重さが全然違うのが実感できるので、この軽さは今のスマホ群の中では希少価値あり。
【レスポンス】
ブラウザ検索、SNSをやる続きを読む分には全く問題なし。
ゲームもタイトルによるが設定落とせば問題なく動く。
Soc(Kirin980)は5年前のものであるが最近のスマホのエントリーモデルよりAntutuベンチマークは高い。
特にGPUは15万点程度あるので、まだまだ最近のエントリーモデルのSocには負けていない。
ただゲームアプリはkirinに最適化されていないものが多いので注意。
【画面表示】
とても綺麗
【バッテリー】
2日に1回の充電で事足りている。
4年半上記ペースで使用したが、Accubatteryというアプリで健康度を確認すると当初の容量の90%になっている。バッテリーのへたりには相当強いと思われる。
充電性能に関しては20%→100%はほぼ1時間で終わる。充電開始直後は40W弱出る。その後は段階的に落ちていく。
P30の4年後に発売された今絶賛されているPixel7aは有線で18~15W程度しか出ないので充電速度に関して言えばP30は圧勝。
【カメラ】
あまり使う機会がなかったので優劣は分からないが、画質が悪いと思ったことはない。カメラ性能は今のスマホにも肉薄あるいは上回っているらしいユーザーレビューは多数ある。Pixel 7aで満足できなくてP30に戻って来たという口コミもあるくらい。
【総評】
米国からの圧力で撤退を余儀なくされたHuaweiだが、名機だと思う。
スマホが大型化し鈍器のような重さの商品が続々とリリースされる中、P30は手肩が疲れる事もなく、軽量でサイズ感が丁度良い。小さい軽量なスマホは絶滅危惧種になりつつあるのでそこはアドバンテージである。
Android10であるので今使っているアプリが使用できなくなれば、乗り換えせざる負えないがバッテリーが逝くか画面割れするまでは大事に使いたい。
用途によって新品や中古美品購入、バッテリーを変えてまで今でも運用する人が少なからずいるのも納得できる。
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HUAWEI P10を修理に出したら、コロナ禍でパーツが調達できないということで、修理の代わりにこの端末が来ました。神か…!
今でも現役で戦えるくらい先進的で、ファンの多い機種。サポート切れてしまって、乗り換え先に悩みますよね。あとはバッテリー交換いつまで対応してくれるか…。
先日2台持ちのうち1台がシステム的に故障して、修理効かないので、Aliexpressでグローバル版買っちゃいました。ブリージングクリスタル素敵で気に入ってるんだけど、グロ版はカラーが更に選べる。
P10壊れたときに乗り換え先を検討していくつか買ってみたけど、あれこれ不満があり、結局P30を使い続けるのがよい続きを読むという結論になった。
サイズと重さと内容のバランスが良く、カメラは未だにハイスペックだし(フードがマゼンタイエロー強すぎなんでAI解除してるが)、ゲームもしないし、OSに慣れてるし、Android10ですごく困ることも(今は)ないし、これがいいんだけどなぁ。Aliexpressで新品3万ちょっとですよ? 安い。
基本機能このまんまでAndroid最新のやつ、出ないかねぇ。出ないよねぇ。
Aliexpressで販売続いてて、自分的定番アプリが対応しなくなるまで、ずっと使うような気がする。
なんで今どきのスマホはデカくて重いんだー。腱鞘炎になるんだっちゅーの。
不満点は、画面指紋認証がイマイチで通らないことが多いとこと、ホームアプリをデフォルト以外にすることを推奨してなくて、サードパーティのホームアプリ使うとちょいちょいホームアプリがクラッシュしてデフォルトのHUAWEI HOMEに戻ること。HUAWEI HOMEは当時のiPhoneを意識した作りで、HOME画面にアプリアイコンを羅列していくスタイルなので使いにくい。NOVAランチャー使ったら便利すぎてやめられん。
認証は顔認証とスマートロック解除でカバーしつつ、防水ケースに入れてるので指紋認証はすっぱり諦めて数字入力してます。
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タイトルの通り、もはや誰も代わりになれないような名機となってしまいました。
やっぱり、まずはサイズ感ですね。最近ではとても少ない、絶妙なサイズです。遥か昔 Xperia Z3 の時代において、よくあった大きさです。それに大容量バッテリーを搭載している割には、165g と十分軽量です。欲を言えば、あと10gほど軽くして欲しいところですが、剛性も大事ですしね...(AQUOS zero や LG G の無い時代は辛いです。)ディスプレイのサイズもちょうど良いです。当時としてはベゼルレスです。3Dエッジ無しなのがよいです。エッジ有りなど論外です。Samsungさんがそれに気づくのは、ずっと後の続きを読む事となりましたが... この機種のAMOLEDの性能だけは不満です。最大輝度が足りません。
この機種を選んだのは、Kirin 980 が欲しかっただけのこと、だとも言えます。GPUよりもCPUを重視し、省電力・低発熱の個性的なこのSoCは、ゲームをしない私にぴったりです。バッテリーがかなりヘタってきても大丈夫ですし、パフォーマンスモードで常用しても大丈夫なほどです。(さすがに4K出力するとキツいですが。)ストレージ容量はかなり余裕ですが、(国内版は)RAMが足りないです。「足りない」というのは8GB未満の場合Chromeブラウザが32bit版になるだけの話です。
カメラは良いです。カメラは良いんです。(私の腕の問題です。)カメラのレンズ構成といい、縦一列のレンズ配置といい、この機種が結論じゃないですかね。全体的なデザインについてもそうです。左側面にカードスロット、ボタン類は右側面に集めて、下側にUSBとイヤホンジャックを配置し、そのぎりぎりまで薄型化する、理想的ですね。Breathing Crystal ? 最高です。USBは5Gbpsでalt mode対応です。PCモード(デスクトップモード)はまだまだですが。必須機能の指紋認証はコツが要ります。ソフトウェアアップデートで改善しましたが。そういえば、最近はセキュリティアップデート来ませんね。キャリア機と違ってアプデ頻度も高かったように思います。
4.5V/5A充電など他にも色々ありますが、問題は後継機選定です。必須条件は、非エッジ画面、ちゃんとした指紋認証、P30並みに高音質なイヤホンジャック、です。Xperia(各種)は縦長過ぎで重い割に安いわけでもないし、GSMArena Phone Finderで検索しても良さげな機種がなかなか無い状況でした。そんな中、Redmi Note 12 Pro Speed、Redmi Note 12 Turbo、と出てきたのです。はい。poco F5 買います。(すこし重い)
先日、HUAWEI P30がお亡くなりになりました。死因は転落死です。晩年はライノシールドのケースを装着しており、落ちたのもやわらかい病院の床でしたので、画面内部に損傷を受けただけに留まりました。しかしその後、液晶の液漏れのようにじわじわとディスプレイがにじんでゆき、AMOLEDは機能しなくなりました。2019年後半から2024年初頭まで、4年間以上活躍されました。はい。poco F5 買います。
- HUAWEI P30のユーザーレビューを見る
HUAWEI P30 のクチコミ
(1600件 / 231スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数5
- 2024年11月28日 更新
カメラ撮影画像のダウンロード先の指定について。
画像の保存先を確認したところ、本体内部メモリーになってました。
NMカードに保存先を変更したいのですがうまく行きません。
色々調べてみたのですが、
「ファイル」というアプリを開き、
「クイックアクセス」→「ダウンロード管理」と進めるとのことですが、
表示が見つかりません。
もう一つの方法として、
既に撮影した画続きを読む像を、NMカードに移動させようとしたのですが、
「ギャラリー」アプリから「アルバム」と進めても、
移動指定したい「NMカードのアイコン」らしき表示が見つかりません。
そもそも、機体が挿し込んだNMカードを認識しているのかはどうやって行うのかも分かりませんでした。
「設定」から、「ストレージ」と進んでもNMカードらしき情報表示もみあたりません。
お詳しい方、ご教示頂けますと助かります。
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- ナイスクチコミ18
- 返信数13
- 2024年10月31日 更新
こちらHUAWEIの製品を購入検討していますが、
・oppo Reno 11 a
・xperia 1 V
の2機種とも迷っており、カメラ機能(主に望遠動画)でどちらの機種が優れているか知りたいです。
これらよりハイスペックなものは予算不足で無理なので、この3機種での違いわかる方いますでしょうか…?
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- ナイスクチコミ8
- 返信数9
- 2024年4月20日 更新
4年半使ってまだバッテリーがあまりへたっていないのでP30を現役で使っています。
P30と比較して6インチ、160g中盤でCPU性能がアップした機種があれば乗り換えたいのですが候補が見つからない状況です。
Xperia 10 Vもsense8もP30の5年前のSoc kirin980にすら及ばない性能かつ、バッテリーがへたっていないので変える理由にならないのが個人的な現状で続きを読むす。
motorola edge40はサイズが少し大きくなるのでいまいちな感じです。
sense9に期待するしかないでしょうか?
やはりこのサイズと重量でそこそこの性能のCPU積むのは難しいんですかね・・?
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HUAWEI P30のクチコミを見る
HUAWEI P30 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年5月24日 |
| OS種類? |
Android 9 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
HUAWEI Kirin 980 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3650mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.1インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約4000万画素 超広角:約1600万画素 望遠:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.36mm |
| 高さ |
149.1mm |
| 厚み |
7.57mm |
| 重量 |
165g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
HUAWEI SuperCharge |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX3 |
| 防塵 |
IP5X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度 ジャイロ コンパス HALL 環境光 近接 レーザー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 BLE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてHUAWEI P30 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量