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moto g7 plus のレビュー・評価
(35件)
moto g7 plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
当時、この端末を見たとき「カッコイイ!」と思いました。
色についても落ち着いた感じですが深みがあるというか・・・。
以前、私が所有していた自家用車の色にも似ていていいな〜と思いましたね。
【携帯性】
コンパクトサイズに拘らなければ全然問題ないサイズですね。
【レスポンス】
ミドルクラスですが、普通に使う分には問題ない感じでしたね。
【画面表示】
普通にきれい
【総評】
スマホでモトローラが国内でメジャーになったのはこのスマホからだと思っています。
そこからはミドル機コスパ路線で進みつつ、最近ではハイエンドでも
なかなか良さそうな端末をリリ続きを読むースしていますね。
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この端末の発売日から約2年経ち、購入してから1年半後の再レビューをしたいと思います。
そろそろ新しい端末に買い替える予定です。
全体的にそこそこ満足していますが、不満点もいくつか感じました。
値段を考えれば仕方のないことかもしれません。
ハードウェア性能は値段相応な印象です。最近トレンドのコスパ良の端末ではないと思います。
プロセッサーのSnapdragon 636は、日常生活に困ることはあまりなかったです。
SNS、動画視聴、ネット検索などはもたつくことは(購入してから1年間は)なかったです。
PUBGモバイルは画質落として、ローディング時間が長いのを我慢すれば、プレイ続きを読むできると思います。
この端末の良かった点としては、メーカー側がOSを変にカスタマイズしていないのと、Motoアクションです。
以前はHuaweiを使っていましたが、独自のアプリがいくつか入っていて消せない状態でした。この端末には最小限のアプリしか入っていないので、よく分からないアプリが初期状態で入っていないのは好印象でした。
また端末をひねってカメラを起動したり、シェイクして懐中電灯を起動するMotoアクションにはかなりお世話になりました。
主に感じた不満点を以下にまとめました。
@OSアップグレード後の不具合
Android 10にアップデートした後、端末が頻繁に再起動するようになりました。
サポートに問い合わせても有益な回答は得られませんでした。
結局、コミュニティで「SDカードスロットを外して、初期化すると治る」と別ユーザーに教えていただいたので試したところ、見事に治りました。
しかし、バックアップを取ったのにもかかわらず、初期化によって一部のデータが失われていましたので、初期化はもう2度としたくありません。
A購入から1年後、頻繁にもたつくようになった。性能不足か?
購入当初は問題なかったのですが、時間が経つにつれアプリを使用中に固まって操作不能に。しばらくすると「このアプリは応答していません」とのメッセージが出てアプリを強制終了すると治ります。もしかしたらOSの問題かもしれませんが、チップの性能不足の可能性もあると思っています。
B付属の充電ケーブルが充電中に抜けやすい
おそらく端末側のUSB-C端子の問題です。もしかしたら自分の端末だけかもしれません。充電中にほんの軽く動かした程度ですっぽりケーブルが抜けてしまいます。充電してると思ってたら全然できてなかったことが何度もあってストレスでした。
一言でまとめると値段相応な端末でした。特に困ることもなかったのですが、高コスパのスマホが出回ってるのを見ると、Moto G7 Plusはどうしても微妙な位置にいると思います。
2021年5月現在、仮にヘビーユーザーではない人でも、これはメイン端末としてはおすすめできません。サブ端末を安く手に入れたいのであれば、ありかもしれません。
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au povo SIMで動作確認したので情報共有します。
通話、インターネットとも使えました。
テザリングは、APN設定で(auから案内された項目に加えて、)APNタイプの設定も必要でした。
なお、全ての機能を確認してはいません、悪しからず。
※他所よりカカクコムに挙げておくのが良いと判断し、こちらへ。使用感等の一般的なレビューは割愛させて貰います。
- moto g7 plusのユーザーレビューを見る
moto g7 plus のクチコミ
(881件 / 147スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数5
- 2022年10月18日 更新
【質問内容】本端末で楽天ペイアプリのタッチ決済支払いを使用出来ますか?ご教授くだされば幸いです。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2021年11月22日 更新
fomaとデータシムでDSDS利用をしています。
約2年、問題なかったのですが、最近不具合がちょくちょくでるようになりました。
家ではもっぱらWifiでの利用で、外出するときにWifiを切って、モバイルデータを
オンにするのですが、そうするとモバイルデータがつながらないのです。
画面上の三角マークがふたつともXになります。(接続できないとメッセージが出ます。)
続きを読む
そのときには一旦電源を切ってから、また電源を入れなおしますと、
うまくいけば1度でちゃんとモバイルデータがつながりますが、
具合が悪いと何度も電源をいれなおさなければ直りません。
外出時に不便なことになります。
調べていたら、モトローラの他の機種で同様の不具合があるようなので
モトローラに電話してみましたが、この機種についてはそのような不具合の
報告がないということで、対応はしてもらえませんでした。
同じような不具合でお困りの方はおいでになりませんか?
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- ナイスクチコミ4
- 返信数0
- 2021年10月31日 更新
普通に使用していて、ある日突然液晶画面が盛り上がってしまいました。
購入から1年以上過ぎていたので、修理は諦めようかと思っていたのですが、ネットを検索したところ、g5などで無償修理の情報が。
試しにサポートに送付してみたところ、見事に無償修理されて戻って来ました。
1年以内でも有償修理の情報も有りましたし、修理を受け付けた人のさじ加減によるのでしょうか?
何にせよ嬉しか続きを読むったです。
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moto g7 plusのクチコミを見る
moto g7 plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年6月7日 |
| OS種類? |
Android 9.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 636 SDM636 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
3000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.24インチ |
| 画面解像度 |
2270x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1600万画素 500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.3mm |
| 高さ |
157mm |
| 厚み |
8.27mm |
| 重量 |
172g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
|
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/環境照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g7 plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量