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moto g7 power のレビュー・評価
(19件)
moto g7 powerの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
moto g7 powerの満足度
カテゴリ平均値
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購入してからレノボ系と気付きました。
時刻での自動電源オン、オフがない事や電話着信時の呼び出し音が段々大きくなる等、個人的に不満がありました。ハングアップも稀ですが起こりました。
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【デザイン】
従来のノッチの無いデザインが好みなのですが、もはや絶滅状態で仕方ないです
シンプルでごく普通だと思います
【携帯性】
バッテリー容量が大きいので、大きく厚く重いです
普段使いの電話としては大きすぎますが、ゲーム機と考えれば普通です
【レスポンス】
最新の3Dゲームは厳しいみたいですが、普通にサクサク快適に動作します
目当てのゲーム(プリンセスコネクト)は快適にプレイ可能です
【画面表示】
解像度は低めのようですが全く気になりません、普通に綺麗です
ノッチは思ったより気になるませんでした。
横画面でフル表示すると右側(下側)の角が丸くなってしまう続きを読むのが少し気になります
ベゼル幅が広めなのが功を奏して、ガラスフィルムとの相性が良いです(端が浮かない)
【バッテリー】
これは本当に長持ちします!
モバイルバッテリーはもはや不要でしょう
【カメラ】
ほとんど使いませんが、シングルカメラなので高性能ではないでしょう
【総評】
ゲームや動画専用のサブ機として購入しました
後継機種としてG8powerが既に発売されており迷いましたが、性能差より新品価格の差とケースやフィルムの種類の豊富さを重視して敢えてこちらを選びました
大きく重く、AU回線に対応していないなど人を選ぶ機種だと思いますが、用途が合えば最高のスマホだと思います!
自分はゲームと相性の良いリンクスメイトのSIMを挿して運用していますが、本当に快適でもう手放せませんね
モトローラは正規販売店で購入すればアフターサービスも万全なので、そういう意味でも安心感が有るのも良いですね
楽天ブックスで、ポイント込みで約2万円で購入できました
【追記】
約8ヶ月使用してUSB端子の接続部分が接触不良となり、無償修理していただきました
(細かい部分の品質でコスト削減の弊害が見られるのは残念)
その後はメイン機種に昇格し、毎日持ち歩いています
やはり少し大き過ぎますが、現在出回っているサイズ(6.5インチ)よりは若干小さいですし、バッテリー持ちは正義ですからね
以前メイン機だったmotoG6は最近リリースされたゲーム(ブルーアーカイブやウマ娘)では処理能力が足りずアプリが頻繁に落ちていましたが、こちらはなんとか処理出来ています
普段使いに十分な性能で安定感は抜群です、しばらくメイン機種として使っていこうと思います
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スマホを買い替える理由と言えば、OSサポート切れや処理速度低下と並んで、やっぱり「バッテリーがもたなくなってきた」が大きいと思います。
その意味で、バッテリー容量が大きい本機は、長く使える...と期待できる...はず(劣化スピードにもよるけど)。
反面、本機は「重い」と言われます(6.2インチ 193g)。決して軽くはないですが、サイズと重量は iPhone XR(6.1インチ 194g) とほぼ同程度。そう考えると、まぁ飛びぬけて重いわけではないですね。
内容はと言えば、OSの基本部分はどれも似たりよったりなので特筆することもないですね。
その他、良い点を挙げると以下。
続きを読む
・内部ストレージが64GBでこの価格帯では多いほう。
・NFCがついている。FeliCa対応ではないので できることは限られるが、カードタイプの電子マネー 残高を読み取ることはできる。また、楽天カードを持っていれば、そこにEdyチャージもできる(スマホ本体ではなく、あくまで楽天カード側にチャージする)。
・ USB Type C コネクターを装備していて急速充電に対応。
逆に使っていて残念に思った点は以下。
・コンパスがないので、googleマップで「徒歩ナビ」をする際、地図が進行方向を向いてくれない。「カーナビ」させるとある程度向いてくれるのだが...。これが一番不便。
・通知LEDがない。代わりに本体を少し動かすと通知内容が表示される機能が用意されているが、通知の有無を確認するだけでも本体をチョイと動かさなければいけないのは億劫。
・回りの明るさに対応して自動的に画面の明るさを調整する機能では、明るさの変化がスムーズでなくカクカクと明るさが変わる印象で気になる。
・本体の重量に比してバイブの威力が足りず、マナーモード時の着信に気づきにくい。
・ケースが付属するのはいいが、どうにも安っぽい(と思ったら好きなの買えばいいんですが、「スマホにお金をかけたくない」ので…)。
・どうせなら画面保護シートもつけてほしかった…。
本機に限ったことではないですが…。
最近のスマホは画面の四隅が丸く、ノッチがあるのがトレンドですが、私には合わないかな…。
通知アイコンがノッチに邪魔されて非表示になってしまうのがどうにも嫌なんですよね。
ノッチは開発者オプションの設定で無くすことができる(その分画面が狭くなる)のでそうしていますが、画面の隅が丸いのはどうしようもないですね。
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2021.3.13 追記
Android10がいつまで経っても降ってこず、一時期★2に落としましたが、2021.3.11になって、なぜか急に降ってきたので★を戻しました。しかしセキュリティパッチも溜まりに溜まって、あれから連日、朝起きたらなんらかのパッチが当たって再起動している。頼みますよ、Lenovoさん。
- moto g7 powerのユーザーレビューを見る
moto g7 power のクチコミ
(560件 / 64スレッド)
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- ナイスクチコミ16
- 返信数13
- 2024年10月28日 更新
よろしくお願いします。
子供が友達とLINEをするのに(我が家はスマホゲーム禁止)、本機の古品を知人からもらおうと思っています。2点ほど教えてください。素人な質問ですみません。
@LINEだけなら十分使えると思っていますが、問題ないでしょうか。
AOSのバージョンが9のようです。これを10にするのは今でもできますか?
Bバージョンを11以上に増やすことは不可能で続きを読むすか?
古い機種なのであまり期待してはいけないと思うのですが、子供のLINE用だとしたいいかなぁと考えましたが、上記を疑問に感じたものです。
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- ナイスクチコミ30
- 返信数7
- 2024年9月29日 更新
バッテリーが膨らんできたのでバッテリー交換しました。
バッテリーを取り外す際、購入した交換バッテリーに付属のドライバーを使ってネジを外そうとしたが合うものがなく苦戦。
手持ちのドライバーの中からトクルス(6角の星形ドライバー)のT5x30mm(と表示されているモノ)で外せました。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数9
- 2023年8月20日 更新
この端末は、auの電波帯(4Gなど)のSIM差し込んで使えますか?
ホームページの仕様表を理解出来てないと思います。
https://www.motorola.co.jp/smartphones-moto-g7-power/p
LTE FDD/LTE TDD1/WCDMA/ CDMA(NA)/GSM 4G: LTE帯域1/2/3/4/5/7/8//19/20/28/ 続きを読む38/40/41; 3G: WCDMA帯域1/2/5/8/19; 2G: GSM帯域2/3/5/8
WCDMAはドコモとかですよね?
CDMA(NA)はauですか?
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moto g7 powerのクチコミを見る
moto g7 power のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年6月7日 |
| OS種類? |
Android 9.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 632 SDM632 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.2インチ |
| 画面解像度 |
1520x720 |
| パネル種類 |
LTPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.3mm |
| 高さ |
159.4mm |
| 厚み |
9.3mm |
| 重量 |
193g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/環境照度センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g7 power SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量