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ZenFone 6 Edition 30 のレビュー・評価
(3件)
ZenFone 6 Edition 30の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone 6 Edition 30の満足度
カテゴリ平均値
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携帯電話の機能やカメラの機能等については、額面通りで特に何か不満を抱くことはありません。
しかし、、、システムアップデートのクオリティがひどく、毎回アップデートのたびに長時間固まります。
このレビューを書いている今も自動でアップデートされている最中ですが、固まったまま動いていません。その結果、もう30分以上携帯電話が使用できない状態になっています。
毎回アップデートのたびにこういった現象が起こっているので、アップデートの通知が来るたびにビクビクして再起動していましたが、今回は、アンドロイドシステムそのものが壊れた、という通知が出て、Try againかFactory Defaul続きを読むt set up化を選ぶように言われました。
(Try againで再起動したら何とか復活しました。)
もともと、私はPCを自作していて、同社のマザーボードは信頼していましたが、本製品については、30年記念機種で期待を寄せていたにもかかわらず、非常に残念です。
(Zenfone3も動きはよかったので、機械的なところはよくできているのかもしれません。)
これでは、携帯電話としての用をなさないので、携帯電話については二度と同社の物は買わないと思います。
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※2020/10/31 追記
カメラが、使って半年もせずに壊れました
保証期間はついているため修理に出しましたが、連絡なくこちらから連絡して思い出したかのように翌日届きました。連絡無しだとどれくらい戻ってこないのか逆に気になる程です。
カメラの性能自体はいいものですが壊れる頻度が高すぎます。
手短ではありますが以上のことから
カメラの評価を星4から星1へ
総評価を星4から星2へ変更しました。
まず外装等についてはとてもかっこよく仕上がっており、梱包も高級感があり、とても満足しています。ただ、付属品(イヤホンや充電器等)が全て中国製だったのが少し残念でした。
ここからは個続きを読む人の意見としていい点、悪い点を上げていきます。
それではまずはいい点から紹介します。
1つめに性能面、これに関しては大満足です。重いゲームも60fpsを維持できており、特に支障なく様々な動作を行えています。
2つめにケースです。付属のケースは硬めにできており、付け外しは少し手間がかかりますが、SIM、SDカード挿入口以外は覆われていないにも関わらず、特にケースが邪魔、凹凸が気になる等なく快適に使用できています。
3つめにカメラ、動画です。私は普段あまりカメラを使用しないのですが、48Mカメラや4Kでの撮影を楽しくストレスフリーに行うことが出来ました。記念撮影などが多い方でも楽しみながら使用することができるかと思います。
次に悪い点、残念な点を紹介します。
1つめに、カメラのフリップ音です。基本自撮りをしない私は問題ないのですが、女性の方などはインカメに切替える時のフリップ音に煩わしさを感じるかもしれません。インカメを頻用する方にはお勧めできかねます。
2つめに、防水、防塵機能が備わっていないことです。私はGalaxy S8からの乗り換えですが、入浴時にも使用する身としては少し不便に感じます。雨天時などには万が一のことがありますので注意するに越したことはないかと思います。
3つめに、私のものだけかもしれませんが、antutuベンチマークにてスコアやCPU情報等を確認していたら、型の古いであろうものが表示されていたりと、少し不審感を感じるものがありました。詳細は画像をご覧下さい。
以上、いい点悪い点を3つずつ挙げさせて頂きました。細部まであげていたらキリがないため、絞らせてもらいました。何か気になる点等ありましたら気づき次第、またわかる範囲内で回答致します。
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ASUS Store公式でZenFone 6 Edition 30 (ZS630KL-BK30ASUS)を購入。
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/productID.5343076900
9月までは普通に使えていたが、10月に入って再起動病が発症。突然再起動を繰り返すようになり、まともに使えないのでサポートに連絡して修理を依頼。2週間も使えないのはヤダなーと思ってたら、まさかの4週間以上も音沙汰無し。
さすがに遅すぎてメールで進捗を問い合わせたら、まだ待てということを丁寧な文面で返された。
1か月近く掛かっ続きを読むてようやく戻ってきた。修理表にはサブボード(SIM)交換と書いてあった。
SDメモリにバックアップしてあったデータをリストアしたところ、いきなり再起動。嫌な予感がしてSDメモリを抜いて再起動を待ったが、時すでに遅し。完全にディスプレイがブラックアウトしてフリーズ。電源ケーブルを刺してもうんともすんとも言わない。
工場から返ってきて当日に文鎮化したので、流石にキレてASUS Store Akasakaに殴り込み。
事情を説明して店員さんにはなるべく早く修理するよう依頼しますとのお返事。
しかし、やはりASUS、メールも一通も寄越さずまた4週間以上待たされる。これがASUSのデフォルトなのだろう。
で、4週間待ってサポートに問い合わせた当日に突然宅配便で修理されたZenFone 6 Edition 30が返却された。
今度はメインボードを交換したとのこと。多分メインボードが一番高いから交換したくなかったんだろうけど、ロクにテストもせずに返却するぐらいなら、さっさと交換しておくべきだった。
結局、2か月以上もZenFone 6 Edition 30は修理のために使えない状態が続いた。
しかも、何かのタイミングで3Gモード固定になる現象が発生している。この状態になると機内モードで一旦接続を切っても4Gモードに復帰しない。元に戻すには再起動するしかなく、不便。
以上、他の使い勝手や品質には満足していただけに、本当に苦労させられた。次はASUSのスマホは買わないだろう。
ZenFone 6 Edition 30 のクチコミ
(1件 / 1スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2020年11月23日 更新
今日、システム更新が降ってきました!
バージョン 17.1810.2010.179
Googleセキュリティーパッチの更新だそうです。
放たらかしにされなくて良かった(^^)
評価酷いみたいですが、良いのに当たれば高スペックなので超サクサクで快適です。
ZenFone 6 Edition 30 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年8月23日 |
| OS種類? |
Android 9.0 |
| 最大待受時間? |
3G:約849時間|VoLTE:約789時間 |
| CPU |
Snapdragon 855 SDM855 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.4インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
フリップカメラ 4,800万画素カメラ内蔵(メインカメラ) 1,300万画素広角カメラ内蔵(2ndカメラ) |
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.4mm |
| 高さ |
159.1mm |
| 厚み |
9.1mm |
| 重量 |
190g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロスコープ/電子コンパス/磁気センサー/光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone 6 Edition 30 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量