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ARROWS Z ISW13F のレビュー・評価
(208件)
ARROWS Z ISW13Fの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ARROWS Z ISW13Fの満足度
カテゴリ平均値
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Wi-Fi専用、音楽プレーヤーとして使用してます。
強制終了の嵐、画面の固まり、バッテリーのバク食い、起動するたびに音量が変わると不具合を言い出したら切りがないですが、調子のいい時は、音質、画質が綺麗なので未だに使用してます。
とても、やんちゃ坊主なスマホですが、仕事の休憩時の相棒です。
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【デザイン】飽きの来ないデザイン。サイドボタンが左上に集中していることと全体的な丸みのおかげで非常に持ちやすいです。また丸みのおかげでTPUケースさえ付けてればどんなに落としても壊れそうにありません。
【携帯性】特に大きさは感じません。
【ボタン操作】物理ボタンは、通称「リーチ棒」のISW11Fより細くなり押しにくくなっております。物理ボタンは押しやすさよりも画面インチアップに伴う縦サイズアップを抑える為に細くしたのでしょうか。
【文字変換】普通です。
【レスポンス】発熱と引き換えに?当時としては非常に優秀で、今でも普通の操作には支障はありません。エコモードでCPU制限続きを読むすると発熱はなくなりますがワンテンポ遅れます。
【メニュー】指紋ロックやプライバシーモードがあると、気軽に人前でスマホのロック解除したりスマホをいじったりスマホを置いておけます。
【画面表示】当時としては非常に綺麗で、今でも不満は感じません。発売日に買ってから3年近く使ってますが、ゴリラガラスの為か、保護シートなどつけなくても無造作に服やズボンのポケットやカバンにしまっても何度落としても画面にはキズが無く綺麗なままです。(11Fは1年足らずでも結構キズつきました)
【通話音質】音質については、メーカーよりもauの3GのCDMAに問題がある気がします。11Fと違ってWiMAX通信しながら通話ができるのは良いです。
【呼出音・音楽】ドルビー使うとそこそこいけます。FMトランスミッタは11Fよりクリアになっているようです。
【バッテリー】連続ブラウジング能力は最低輝度で4.5時間、最大輝度で3.5時間、エコモードだとそれぞれ+1時間というところで、当時としてもあまり良くなかったですが、一番のネックは使いながら充電しようとすると熱警告で充電が止まりやすい事で、長時間使う場合には工夫が必要。テザリング機として使う場合には電池持ちも充電も問題ないです。
【総評】電池持ちと発熱がネックの、まるで昔のカリカリターボチューン車のように使用者に気遣いと忍耐を求められる機種ですが、全部入りかつ、指紋認証つきかつ、今でもそれなりに動かせるクアッドコア搭載機かつ、無制限通信の+WiMAX機なのはこの機種だけ。無制限通信のぷららLTEが期待ハズレだったので、こいつにはまだ世話になりそうです。私にとっては欠点があっても用途的に代わりが無い為5の評価ですが、人によっては普通に低評価になりえる用途次第の機種でしょう(WiMAXが不要な人は特に)。
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とりあえず一通りの機能をすべて詰め込んだというところでしょうか・・・
それにしてもバッテリーの持ちがひどい・・・ひどすぎます・・・
携帯として使えるレベルではないです・・・
どうやら熱効率も悪いらしく、スペック的にはレスポンスは
問題ないのでしょうが、すぐ熱暴走を起こしてフリーズします。
結局富士通は前モデルの反省点を全く理解していないようです。
- ARROWS Z ISW13Fのユーザーレビューを見る
ARROWS Z ISW13F のクチコミ
(5782件 / 703スレッド)
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- ナイスクチコミ144
- 返信数20
- 2017年12月26日 更新
正直期待出来ませんね。
東芝富士通の機種はかなり不具合が多いですね
ARROWSシリーズも評価は低いし
この機種は買わない方が良いですよね?
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- ナイスクチコミ20
- 返信数11
- 2016年8月22日 更新
au ARROWS ISW13F(バージョン4.0.2)を使用しています。
Eメールアプリのバージョンは34.10.06です。
急に『問題が発生したため、auManagementSystemを終了します。』『問題が発生したため、Eメールを終了します。』というエラーメッセージが出てメールアプリ(オレンジアイコンの方)が開けなくなりました。
micro SDカードは入れっぱな続きを読むし、auManagementSystemもずっと有効なままなのに、
auデータバックアップアプリやJSバックアップをインストールしても何故かメールをバックアップ出来る項目が無く(チェックが入れられない)
スマートフォンでのみの実行ですがau cloudで“預ける”工程でメールの復元は出来たと思ったら、
写真や動画のみしか復元したものを確認出来ないようです(しかも未送信メールは復元されず受信メールのみを復元する仕様?)。
あと調べてみると同機種で同じような現象(『問題が発生したため〜』エラーでメール見れない)がたくさん起きているようですがau側は『そのような事例は報告は受けていません』と受け付けないようですし、
実際私も早速auのサポートセンターに電話しましたがauバックアップ等の既に分かりきってた事しか提案されませんでした。
メモ代わりに使用していて未送信メールがたくさんあったのでそれらが消えるのは困ります。
何としてでも救出したいのですが、もうメールを確認する事すら出来ないのでしょうか…
かといって価格コムで紹介されていた解決方法の一工程の中の“一旦Eメールアプリをアンインストールや強制停止する”のも、
未送信Eメール等のデータが消えてしまいそうで怖くて実行するのに躊躇しています。
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- ナイスクチコミ34
- 返信数10
- 2015年6月15日 更新
2年間、苦痛でしかなかった
ホント、お金返して欲しいくらいです
同じ思いをした人、結構いるのじゃないでしょうか?
この機種、そもそも、登場して翌月過ぎには4GLTEの電波が開始で、しかもコレ、未対応機種でしょ?
タイミング悪過ぎ…てか、対応の簡易モデルみたいなん出てくるし。
何やねん!なめとんか!と思ったわ
買って間なしにこんな思いした経験、なかったですわ
お続きを読むまけに突然、再起動しまくって、電池外して強制的に終了せなアカンし
充電しながら使ってたら、熱持ちすぎて充電が強制的にカットされるし。
カメラの起動しても、誤作動多くて、撮影できないし。
SDカードは3枚壊れたのは、もしかしたら、この機種の影響もあるのかも?(これは推測でしかないですが)
家のルーターの接続がしょっちゅう、切れるし、おまけに、変なIPアドレスが割り当てられたみたいなエラーが出まくって、全然繋がってくれなくもなるし。
挙げ句、Eメールが見ることも書くことも出来なくなって、どうしようもないから、AUショップに持っていったら、『これまでで、最も不具合の多いモデルなんです…』と。
二度と、富士通のスマホは買いたくないですね。
この製品は発売のタイミングからして、悪かった上に、買ってからの不具合が多過ぎて、それまで持っていたデータも全て無にしてくれた最低の機種でした
ホント、ハイスペックという触れ込みで、高価な機種だっただけに、代金返して欲しい思いです
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ARROWS Z ISW13F の最新ニュース・記事
ARROWS Z ISW13F のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2012年7月20日 |
| OS種類? |
Android 4.0 |
| 最大待受時間? |
3G:450時間 |
| CPU |
Tegra 3 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
|
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
1800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.6インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
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| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
67mm |
| 高さ |
135mm |
| 厚み |
11.1mm |
| 重量 |
143g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
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| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
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| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
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| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS Z ISW13F auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量