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AQUOS zero2 のレビュー・評価
(134件)
AQUOS zero2の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
割といいです、エッジディスプレイも個人的には好み
【携帯性】
軽い、とにかく軽い、携帯性抜群です
【レスポンス】
他の方のレビューにもありましたが省電力モードの時は快適に動作します、オフの時はShorts動画でさえもカクカクになります、ゲームモードとか設定いじったりとかはしたのですが変わらず、ですが他は完璧でした!横動画は正常なのでショートと相性が悪いのかも
【画面表示】
焼き付くといわれてますが個体差あると思います。あたり個体を引いたのか焼き付くといった症状はほぼなく、快適に使えました、ただごくまれにフィルムの問題かもしれませんがタッチが利かなくなることが少々
続きを読む【バッテリー】
もうこれは擁護できないかと、軽さを代償にだいぶバッテリーを削られた感あります。
【カメラ】
シャープのカメラはだいぶ自然に撮れてかなり好み。
【SoC】
アッチアチになります、ただ数世代前のハイエンドなので動作サクサクでいい。
【総評】
前から持ってる機種ですがバッテリー以外はあまり不満を感じません。中古でこんな安くなっているのかとびっくりしましたが普通に使い勝手良くお薦めですよ!
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忘備録も兼ねて過去に所有していました。
当時を思い出してのレビューです。
【デザイン】
背面パネルはプラスチックで安っぽかったです。
【携帯性】
サイズからは想像もつかないほど軽く持ちやすかった覚えがあります。
【レスポンス】
省電力モードをオンにしたときであれば、ハイエンドらしくサクサク動作して満足度も高かったです。
ただ、省電力モードがオフの時は発熱でタッチパネルが動作しなかったり軽い2Dゲームですらガクガクになったりとストレスフルでした。
【画面表示】
使い始めてすぐに焼きついた覚えがあります。
【バッテリー】
まあ軽いので....
【カメラ】
意外とよかった続きを読むです。
特に超広角
チューニングもかなり好みでした。
【総評】
長所もありましたが、タッチパネルが効かなくなるのとすぐに焼きつくのは擁護できません。
最近のAQUOSはある程度クオリティが高いようですが、今もう一度軽量ハイエンドなzero2の後継機を作って欲しいところです。
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【デザイン】
良き
【携帯性】
世界一 ただ問題があるとすると
かなり軽く、かつ大きいので片手で持ってると落としそうになること
それを防ごうとスマホになにか付ければ
それ自体が重量になること(元が軽いから、そこまで負担にはならんかもしれないが)
幸い自分は手が大きい方なので片手スマホは出来るが… 女性の人とかは片手スマホは難しいかもしれない
【レスポンス】
最高 レスポンス4倍モードがあること
【画面表示】
大画面最高
【カメラ】
使わない
【容量】
256GBは良き メモリ8GB?!
【cpu】
ハイスペ!
【バッテリー】
続きを読むそんなのはなかった でもぶっちゃけ遠出するならモバイルバッテリーでよくね?
ゲームを昼休みに職場でするならキツイかもね
【総評】
バッテリーを生贄に全てをハイスペにしたイカついスマホ 家と職場の往復しかしない家に引きこもりがちな自分にとっては神機だった 全くとんでもないスマホだぜ…
- AQUOS zero2のユーザーレビューを見る
AQUOS zero2 のクチコミ
(1215件 / 162スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年8月1日 更新
docomoでFOMAから、はじめてスマホプランに契約変更しました。
契約内容には、はじめてスマホプラン(5G)と記載が有ります。
5GのSIMでは4G/LTE端末では使えないという話を耳にしました。
この端末ではじめてスマホプラン(5G)のSIMを使用することはできますでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年10月22日 更新
ハイレスポンスモードにすると画面が明るくなってしまうのですが、これはこの機種の仕様でしょうか?
ハイレスポンスモードを切ると画面の明るさは元に戻ります。
皆さんのzero2はどうでしょうか?
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- ナイスクチコミ31
- 返信数13
- 2024年2月19日 更新
Aandroid Google PLAY Store更新後にピンクの縦線が1本入りました。
入った箇所は右から1cmほどのところです。
診断モードでは赤、緑。青、黒のときに緑以外ではずっとピンクの線のところはピンクのままで緑画面時には無色になりました。
原因がわからずここで質問いたしました。
どうしたものか悩ましいです。
ピンクの線とい続きを読むうのは前例があまり聞きませんが皆さんはなにか情報はありませんか?
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AQUOS zero2のクチコミを見る
AQUOS zero2 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年1月30日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
3G:約615時間|LTE:約550時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 855 SDM855 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3130mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.4インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
標準カメラ:約1220万画素 広角カメラ:約2010万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74mm |
| 高さ |
158mm |
| 厚み |
9.5mm |
| 重量 |
141g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー 地磁気センサー 明るさセンサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS zero2 SH-M13 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量