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Mi Note 10 のレビュー・評価
(8件)
Mi Note 10の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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人生で初めて一目惚れしたスマホなので、今更ですがじゃんぱらで1.7万円で購入しましたのでレビューします。
【デザイン】
グレイシャーホワイトを選びました。とても気に入っています。カメラ配置がシンプルなのが特に好きです。
背面もあまり指紋が目立たないのが最高です。
【携帯性】
サイズが少し大きめなので、5~6インチに慣れている方には少し邪魔と感じるかもしれません。
個人的には全く問題ありません。
【レスポンス】
MIUIにしてから普段使いでも重いです。スペックの割にゲームは案外動きます。
【画面表示】
有機ELなのでそこそこ綺麗です。エッジディスプレイは賛否両続きを読む論ありますが、私は全然平気です。
ちなみにMiNote10シリーズのディスプレイはTCL10ProやHuawei P30Proなどとサイズやカメラ位置が同じなので保護フィルムを使い回せます。ありがたい…
【バッテリー】
5000mAh超えなので余裕で持ちます。30Wの急速充電に対応しているのでまぁまぁ高速です。
【カメラ】
当時世界初1億800万画素で話題になりましたが、数字に見合うだけの綺麗さがあります。
デジタルズームは50倍までいけます。
動画はアウトカメラ4K30fps or 2K60fpsまで、インカメラは2K30fpsまでです。
108MPモードはシャッタースピードがSoCのスペック不足でかなり遅いので注意…
【総評】
MIUIですが、一部のアプリ以外は音ズレやプチフリーズなどもなく快適でした。(MIUI 13 Global)
その他CytusII とarcaeaもプレイしましたが、安定しています。
PUBGMOBILEは極限+ウルトラまでしか出ません。エンジョイプレイ向け。
あと、他のAndroidOS搭載端末にも言えることですが、ツムツムとプロセカに関しては絶望的です。
ツムツムの場合、ガチでやりたい方はiPhoneを買うか、開発元の最適化アップデートを待ったほうがよいと思います。
プロセカはたまにプチフリーズします。ガッツリプレイしたい方はAQUOS Zero5Gなどの安定したスマホを買ったほうがよいと思います。
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mate9からの乗換です。
また大陸スマホにお世話になります。
【デザイン】
普通です。曲面ガラス割れたら高くつきそう
【携帯性】
mate9からの買い替えなので横幅に関しては小さくなったので持ちやすいです。重さは200g超えなのにそう重たくも感じない
【レスポンス】
私の使い方だと全く問題なく、快適です。
【画面表示】
綺麗です。
【バッテリー】
非常に持ちます。
【カメラ】
綺麗です。暗闇でもびっくりするくらい綺麗に撮れます。画素数がが高いので拡大しても普通に使える。コンデジは完全に不要です。
【総評】
カメラばかり評価されてますがそれ以外も使い勝手も良い続きを読むです。指紋認証は若干遅いですが私の場合は気になりません。
曲面の液晶は初めてですが端は少し押しづらいですね。慣れれば問題はありません。
標準アプリが色々入っているのは嫌ですが使わないアプリのフォルダを作ればまあ気になりません。
※バッテリーが膨張し、裏蓋が浮いてきたので残念ながら手放します。
約2年間ありがとう
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半年ほど使ってのレビューです。
一言でいえば「金額考えたら素晴らしい一台」です。
ただ、話題の1億画素カメラはだいぶガッカリです。
【デザイン】
全体的なデザインはいいと思います。
また、金額の割に安っぽさもなくワンランク上の質感です。
【携帯性】
でかい、おもい。
ハイエンド機かそれに近いスペックのディスプレイにカメラなんで仕方ありませんが、
片手で持つとやはり重い。寝っ転がって胸に落とした日に激痛です。
また、ラウンドエッジの反応が良すぎて(?)誤作動を起こしますし、
一方で画面ギリギリのボタンは押しにくいです。
他のラウンドエッジ機を保有したことが続きを読むありませんが、
デモ機を試す限り、この機種は少々苦手な様子。
【レスポンス】
時々フリーズしたり、再起動時にホーム画面のアイコンが消えたり…
アドブロック系のブラウザを入れたらもっさりしました。
また、カメラでも書きますが1億画素撮影は非常に遅いです。
撮影して数秒待たないとプレビューも出来ないし、次の撮影もできない。
尚、Galaxy系で1億画素をためしたらほぼ待ち時間なしでした。
チップの差でしょうが、慣れてくると残念さが目立ちます。
【画面表示】
基本的にきれいです。以前使っていたHUAWEI P20は、
液晶の明るさにムラがありましたが、そんなのも皆無。
自動明るさ調整も優秀で、非常に見やすいですし、
昨今のOSアップデートで「夜間モード」が搭載され、
特定の時間帯に充電機を繋ぐと自動的に白黒に…
ちょっとしたことですが、意外と便利です。
【バッテリー】
DSDVフル活用してますが、バッテリーで悩むことはなし。
Googleマップのナビも使いますが数時間使っても半分使うかぐらい。
急速充電も可能で非常に便利です。
【カメラ】
さて、本題ともいえるカメラ。
★2は「前評判」「期待」に対するものです。
ネットの記事などをいくつも参照にしましたが、その評判以下です。
結果から申しますと1億画素はスペックだけというか、期待はずれ。
先に記載した「撮影後に処理で止まる」もそうですし、
1億画素撮影時にはHDR必須、ズーム不可です。(Galaxyは可)
HDRおよびAIが厄介でして、
画像は悪い意味でAIが仕事をして、ぼかしなどがうさん臭くなります。
メインカメラの性能が低いのか、画像処理の問題か
通常のモードで撮影しようとすると画像の端っこがボケます。
名刺アプリのeightで名刺を撮影しようとすると端がボケるレベル。
(アプリは画面の真ん中60−70%で名刺を撮影、要はそれだけ周りがボケる)
マクロモードにすると改善されますが、毎度マクロにも出来ませんし。
また、1億画素はどうやらせんようのVIEWERが必要です。
画像を見ていると「108MPプレビューに切り替えました」と出て、
一瞬画像処理をしたのち拡大・縮小ができるようになります。
この画像をPCに移動してみると…そんな綺麗でもない。
個人的には1億画素で適当に撮影し、あとからきりとり…と考えましたが
そんな使い方をすると画質は著しく落ちる上に、
端っこの方は若干歪んでおり、挙句にHDRが強制で変な色です。
本体内で加工してSNSへ!とかなら良いのかもしれませんが、
手軽に一眼レフの代わりを…って考え方の人には合いません。
尚、Galaxy系は撮影後の処理もなければズームも可能です。
この辺りがチップおよびアプリケーションの差というところでしょうか。
【その他】
本体とワイモバイルの電波の相性が悪いようで、
ワイモバイル電波で「通話」をするといつも相手から「聞こえにくい」と言われます。
SIMカードの別の機種に入れると改善するので本体の都合のようで…
また、ネット回線を利用するLINEやSkype通話は問題ないようです。
また、注意したいのが購入先。
国内正規はAmazonおよび、一時的に販売されたIIJMIOぐらいで、
購入1年以内でも上記以外の購入品はメーカー保証はおろか修理も受けられません。
ヤフオクやメルカリで輸入品がありますが、不具合出る=ゴミとなりますので注意してください。
私もIIJで購入する前に輸入品を買い上記の対応不可を経験しました。(幸い返品できました)
自分の使い方にマッチしなかった、1億画素に期待しすぎた…ってのがあります。
価格を考えたら魅力的な一台です。
- Mi Note 10のユーザーレビューを見る
Mi Note 10 のクチコミ
(226件 / 47スレッド)
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- ナイスクチコミ79
- 返信数10
- 2023年12月28日 更新
-
- ナイスクチコミ12
- 返信数4
- 2022年2月14日 更新
楽天リンク使用時に音声がおかしいです。
miui global 11.0.9 にアップデートして
楽天の電波を掴むことはできました。
楽天リンクで通話すると
通話のはじまりの8秒くらいが
途切れ途切れになります。
さらには友人に途中でも会話が途切れて聞き取れなかったと言われました。
また音声がPerfumeのケロケロボイスみたいで
話しにくいといわれました。
続きを読む同じ環境の方や解決したかたがいましたら
意見が聞きたいです。
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- ナイスクチコミ8
- 返信数0
- 2021年10月15日 更新
この機種でシステムランチャーがロック解除後に立ち上がる現象が出ているのですが、同様の症状の方や、解決方法をご存じの方はいらっしゃいますか?
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Mi Note 10のクチコミを見る
Mi Note 10 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年12月16日 |
| OS種類? |
MIUI 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Snapdragon 730G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5260mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.47インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
3D曲面有機EL(AMOLED) |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1億800万画素 ポートレート:1200万画素 117°超広角:2000万画素 望遠:500万画素 マクロ:200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.2mm |
| 高さ |
157.8mm |
| 厚み |
9.67mm |
| 重量 |
208g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック グレイシャーホワイト オーロラグリーン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計/ジャイロスコープ/電子コンパス/画面内環境光センサー/レーザーフォーカスセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMi Note 10 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量