ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル) 中古端末一覧
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ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル) のレビュー・評価
(6件)
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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背面は樹脂製ですが、ハーフミラー仕上げで高級感はあります。指紋が目立ちやすいので、ケースを使っています。
液晶はAQUOSのIGZOと比べると物足りなさを感じますが、6.3インチの大画面は動画視聴やゲームに最適です。
性能面は、Snapdragon 660と6GBのRAMにより、普段使いから軽めのゲームまでなら快適に動作します。発熱も抑えられていますが、重い3Dゲームでは動作が重くなることがあります。
バッテリーは5000mAhと大容量で、長時間の使用が可能です。動画視聴やゲームをしても、1日中持つことが多いです。ただし、充電速度はやや遅めで、満充電まで約3時間かかります。
カメラは、続きを読む昼間の撮影では割と鮮明で色鮮やかな写真が撮れますが、夜間や暗所ではノイズが目立つことがあります。13MPの自撮りカメラも、明るさや色味が自然で好印象です。
SIMフリー版なので、MVNOのSIMカードも利用可能です。
コストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。大画面、高性能、長持ちバッテリー、良好な音質を求める方におすすめです。
残念だったのは、アップデートがAndroid9で終わってしまったので、もう少しサポートして欲しかったです。
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Androidのverupからは外されたのは残念だが、廉価で安定しており、
また台湾製という事もあって中華製が席巻する中に於いて、今のところ安心し使える製品。
安価なことから使い捨て感覚で利用できるのも長所の一つと言える。
ノッチが邪魔だが、個人的にお気に入りの機種です。
まだまだ使えます。
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【携帯性】
画面が大きいので仕方ありません。
どちらを取るかですね。
【レスポンス】
ゲームはしませんが、全く問題ありません。
【画面表示】
画面上のノッチがありますが、気になりません。
【バッテリー】
一日かなりの量を使っても心配いらないくらいの長持ちです。
【カメラ】
Zenfone4maxに比べると不満。
マニュアル撮影で色温度などの細かい設定ができなくなった。
ぼかし撮影ができるのはよい。
【総評】
Amazonで音声シムと一緒で1円で購入したので全く恐れ入ります。
他の方と一緒のサイクルで、初代Zenfone5からZenfone4Ma続きを読むxに続いて3台目。
サクサクのピュアアンドロイドというけれど、使いやすいASUSカスタマイズのZenfoneの方がよかった。
なので性能的には今のがよいが、使い勝手はZenfone4Maxが上。
いくら待ってもアップデートがないので、調べたらこの6GBタイプは自動でアップデートしないというひどい仕様。
なので問い合わせ確認してAndroid9とマイナーアップデートをいまさらですが行いました。
QRコード決済などするので、セキュリティが不安だったため。
方法はブログに分かりやすくまとめたので、よろしければ参考にしてください。
バッテリーの持ちもよくなります。
https://4-share.net/2022/03/18/zenfonemaxprom2_update/
- ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル)のユーザーレビューを見る
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル) のクチコミ
(146件 / 23スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2025年3月14日 更新
お世話になります。
ASUSTek ZenFone Max Pro M2 ミッドナイトブルー 6GB/64GB ZB631KL-BL64S6
ですが、
そろそろアプリの対応が出来なくなってきました。
そこでバージョンを8.10から9へしたいのですが、ネットで調べてやってみましたが、
出来ませんでした。
今までバージョンUPのお知らせも来ずです。
ダウンロー続きを読むドファイルが間違っているのか。
なぜお知らせが来ないのかなど全く分かりません。
ひょっとして機種によりバージョンUPが出来ない?とかありますでしょうか。
まだまだ現役で動いているので買い替えはしたくないのです。
設定からシステムアップデートは
Android 8.1.0に更新済みしか出ません。
どこかの設定が間違っているのか?
お手数ですが、
やり方をご教授お願いいたします。
宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数5
- 2024年12月29日 更新
一年ほど使いしばらく予備保管していた本機を、一年ほど前から家族用にマイネオSBで使用、先日SIMだけMNPしました。
apn設定後インターネットはokながら、何度かやり直しても通話が駄目です。
対応リストにはありながら、なにか設定ミスったか、非対応になったのか
ヒントでもいただけるとありがたいです。
ちなみに、電池持ち悪くしまっていたPixel4aはSIM続きを読む入れるだけの設定無しで通話可能、インターネットも繋がりました。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2024年7月16日 更新
スピーカーからブチッブチッという異音が出るようになりました。
常時ではなく不定期に何か音を出すタイミングで出ます。
通知音と一緒に出たりYouTubeの再生時に出たりします。
その後普通に使えることもありますが音が出なくなることもあります。
再起動で治るのですが何が原因でしょうか?
予備で使っているZB633KLも同じ症状が出るようになりました。
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ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル) の最新ニュース・記事
ZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2019年12月20日 |
| OS種類? |
Android 8.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約816時間|VoLTE:約840時間 |
| CPU |
Snapdragon 660 SDM660 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.3インチ |
| 画面解像度 |
2280x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵(深度測定用) |
| 前面カメラ画素数 |
1,300万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.5mm |
| 高さ |
157.9mm |
| 厚み |
8.5mm |
| 重量 |
175g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサー/近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenFone Max Pro (M2) (RAM 6GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量