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moto g8 plus のレビュー・評価
(52件)
moto g8 plusの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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妻のスマホとして買いました。
自分として失敗はおサイフケータイ対応じゃなかったことです。
でもそれ以上にカメラが良かったので帳消しかな。
あとサウンドもよいですね、自分のAQUOSのようなエモバーがあると嬉しいですが。。
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コストパフォーマンスが高いと思います。
【デザイン】良
【携帯性】今のスマホの中では普通でしょう。
【レスポンス】良 当方は重いゲームはしないのでこのくらいでも大丈夫です
【画面表示】良
【バッテリー】今どきのスマホとしては普通かな
動画をガンガン見なければ2~3日に1度の充電頻度です。
【カメラ】画質は結構いいと思います。色味も過度な協調も無くナチュラルでいいと思います。こってりした色調が好きな人には物足りないかも。
【総評】値段の割には頑張ってると思います。
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【デザイン】
背面がグラデーションになっていて高級感を感じます。またラウンド形状になっていて画面サイズに対して持ちやすいです。
【携帯性】
デザインでも書きましたが、背面がラウンド形状になっているので持ちやすくなっています。重量も一昔前の5インチクラスのスマホと比較した場合重く感じますが、最近の6インチクラスの中では普通ぐらいかと思います。
【レスポンス】
必要最低限といった感じですかね。カクカクというわけではないですが、動作のもっさり感は否めません。特にネットサーフィンやゲームなどスペックが要求される場面では厳しい部分があります。特に読み込みに時間がかかることが多々あり、タッ続きを読むプ位置がずれることがあります。
【画面表示】
フルHDで最近主流の6インチ以上のディスプレイなので、文字や画像が大きく表示されるので見やすいです。
格安スマホなのでしょうがないのかもしれませんがもう少し最大輝度が明るくなればとは思います。
【バッテリー】
小型のモバイルバッテリークラスの容量があるので、長時間使用でも切れることなく安心して使えます。また私はサブ機として使っているので、非常時にモバイルバッテリーとして使うことができる点も高評価です。
【カメラ】
メインカメラが一つだけ独立した部分ではなく、下の3連カメラ部分の1番上にあるので、対象を中央に捉えるのに少しコツがいります。画質が2万円台の機種にしては綺麗で、白飛びなどもなく必要十分だと思います。
【総評】
動画視聴用や固定電話用としてであれば、2万円台で買えるので高コスパだと思います。ただCPUが5、6年前のハイエンドスマホと同等で現在ではローエンドとミドルの中間くらいの性能であるため、ネットサーフィンは条件が良ければ快適、ゲームは厳しいという印象です。使えなくはないですが今以上にWebサイトが重くなると非常に厳しいと思うので、もう少し予算を増やしたほうが良いかと思います。
- moto g8 plusのユーザーレビューを見る
moto g8 plus のクチコミ
(885件 / 125スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数6
- 2025年8月7日 更新
ケースを外して掃除していたら背面中央が僅かに膨らんでいるのを見つけました、
アップロードした画像では背面への映り込みが変形しているのがわかると思います。
これは最初からこういうデザインだったのでしょうか?
4年前に買ったときはすぐにケースに入れて使ってきたので新品時にどうだったのか記憶にありません、
変形しているならバッテリーの膨らみしか無いと思うので
そうだ続きを読むったら早急に使用中止しなければいけないので…
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- ナイスクチコミ13
- 返信数10
- 2025年2月16日 更新
購入当初は快適にサクサク動いていましたが、最近は4年を経過し、コンビニでもすぐにレスポンスできず支障を来すようになってきました。
メモリも5G程度は空けているので問題ないと思うのですが、動作はもっさりしたままであまり変わりません。どう対処したら良いのかご存知の方がいらしたらご教示お願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2023年6月1日 更新
この機種をアンドロイド11にアップデートする方法はありますか?
あれば方法を教えてください。よろしくお願いします。
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moto g8 plusのクチコミを見る
moto g8 plus のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年3月20日 |
| OS種類? |
Android 9.0 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 665 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.3インチ |
| 画面解像度 |
2280x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
4800万画素(メイン) 500万画素(深度センサー) 1600万画素(動画+広角) |
| 前面カメラ画素数 |
2500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.83mm |
| 高さ |
158.35mm |
| 厚み |
9.09mm |
| 重量 |
188g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ コンパス 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g8 plus SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量