OPPO Reno3 5G のレビュー・評価
(10件)
OPPO Reno3 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
OPPO Reno3 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
パールホワイトのグラデーションが綺麗
付属のケースもカメラより1mmほど浮いて傷が付きにくい仕様のグッド
【携帯性】
厚さ8.0mmを切って7.7mmは本当に薄くて持ちやすい。持った瞬間『薄っす』と声に出る程度には薄い。
Pixel6aなどはこれより0.5周りほど小型ではあるものの厚さ9.0mmで、そこにカバー付きで持つと分厚い印象を受けた
横幅も72mmと、xiaomiの同クラス機の平均74-76mmより細く、エッジディスプレイも相まってiphone12と同等かそれ以下の携帯性を持つ
それでいて重量は171g(付属カバー込み176g) は平均より大体20g程続きを読む度軽く、夏場の薄着ポケットに入れてもシャツが傾くことはなく、冬ジャケットに入れるとどこにしまったか探すことがあるくらい薄くて軽くて存在感がない
何故この機種が埋もれてしまっているのかわからない
【レスポンス】
カラーOSというだけで毛嫌いする人もいるが、いろんな機種使ってきた自分からすれば何が嫌なのだろうと思うくらいには他の機種と操作感で嫌だと思うことが無い
cpuもスナドラ765という事で非常に軽快に動く
スコア数字的には昨今のミドル機に搭載されてるスナドラ695とほぼ同レベルでちょびっとだけgpuスコアが高いというスペックになるが体感差は無いに等しい
2年前のミドルハイにあたるCPUになるが、今でも現役であり、アプリの起動速度はツイッターインスタグラムのような固有の重いものだと、iphone12やスナドラ8g1クラスに比べると大まかに0.5秒程度起動表示時間に差が出るが、遅い重いというイラつきは感じない程度には速いし、youtubeやLine程度では一切もたつきはない
スナドラ710、720、Helio G90Tとスコア的に近しい機種をよく触って来たが、ram 8gb +ram拡張5gbありの本機はレスポンス速度は頭一つ出ている印象だ
ウマ娘、グラブル、プリコネ、アズレン、nikkeと動かしてみたがフリーズもカクツキも無く快適だ
カメラも起動から撮影、描画までのもたつきもない
顔認証が非常に高速だが、ロック解除をする「だけ」でホーム画面まで開く設定が無いのが残念。解除→スワイプの操作が必要になる。また、マスクしてると反応してくれないがこれはまぁ仕方ないレベルの話ではある。画面内指紋センサは非常に反応がよく爆速で解除されるしミスもほぼ無い。
ライバル機種arrows nx9 やaquos sense 6 より格段に精度が良く起動も早い。前者二つは製品としてどうんだ?ってレベルで遅く悪い。
PUBGや原神、プロセカなんかをする人はそもそもこの価格帯を買っといて文句を言うべきではない
【画面表示】
有機elで非常に美しい。リフレッシュレート90hzは正直あってもなくてもそこまで差がない
。
YouTubeでhd画質の動画を再生するとにやにやしてしまう。同スペック帯のライバル機種だったARROWSNX9はカテゴリで同じ有機elのはずだが全体が白っぽく見えて鮮やかに欠けていたが、oppoの技術なのか品質性能なのかこちらの機種の方に軍配が上がる。
惜しむらくはネトフリ、アマプラビデオの画質設定がSDまでしか対応していないことだ。
せっかくステレオスピーカーで音量音質共になかなか良いのに映画やアニメを見ると少しギザついて見えることである。なぜそこを手抜きした?
驚いたのはnit値がそれほど高くないため期待していなかったが、夏場の炎天下でも視認性はかなり良かった点だ。バイクでナビを何度も確認するのだが、液晶機種はガラス一枚覆ったような視認性の悪さがあり、有機elのiphone12でもやや暗めの印象だったが本機種は鮮やかさが室内のそのままで見やすい
【バッテリー】
バックグラウンドでyoutubeを流しながらプラウジングすると1時間に10%減る
Googleマップ案内とyoutubeをヘルメットスピーカーに流しながら2時間で6%減る
ロッカーに10時間放置で5%減る
待機中は恐らくだが画面内指紋センサのサークルがほぼ常時動いてるため減りが早めなのだろうと思うが、24時間放置で10%しか減らないと考えると十分すぎるほど自分には持ちがよい。人は1日10時間もスマホを触らないので充分すぎるくらい持つ
無線充電は自分には不要なのでどうでもいいかな
【カメラ】
綺麗。こだわりが特にないので充分満足。
有名レビューなどで見かけたため試してみたが、動画の手ブレ補正が素人の自分でもおおおと思うくらい優秀だった。まじでブレない。
【総評】
3年使ったサブ機のタッチ反応がお亡くなりになったので、予算2万ちょいでサブ機を探していたところ、じゃんぱらでほぼ新品のメーカー修理品が22000円と投げ売りされていたので購入。
本機種の最大のポイントはデフォで『4G電波は国内キャリア全対応』という点である。私はこれで購入を決めた。まじかよソフバン専売のクセに何考えてるんだいいぞもっとやれ。
oppoではreno5aのほうが認知度も人気度も高くこちらのreno3 5g は埋もれてしまっていた。あちらはipx67の防水防塵、複数他社販売で常に割引がかかっていたため、こっちの防水防塵非対応ソフトバンク専売機種は完全に埋もれてしまっていたのだと思う。
残念だった点がエッジディスプレイと画面内指紋認証のせいでガラスフィルムは不可、保護フィルムに選択肢がほぼないといったくらいしか見当たらないくらい良い機種。
自分はサブと割り切って画面は肌で運用している。
いい加減、エッジディスプレイ+画面内指紋認証という呪いの相互作用はやめてくれと思うが、それを補って余りある完成度の高さで非常に満足だ。
本当にいい機種で良い買い物ができた。
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約2ヶ月使用したのでレビュー。
中古Aランク品で購入したものです。
私が購入したのは、運悪く不良品でしたが、そこを抜きにして、しっかりと商品としてレビューします。
まず、デサイン。とてもかっこいいです。XERIA 5も所持しているのですが、それと並ぶくらいにカッコいい。
携帯性は普通。XPERIA 5や、AQUOS Zero2を日常使用しているから、そう感じるだけかもしれないが、iPhone 8などから機種偏するなら、少し大きいかもしれない。(割と大きい)
重量は、ケースは付けずに使用していた為、あまり参考にならないかもしれませんが3、4時間片手で使ってると疲れる感じ。
レスポンス続きを読むは良い。90Hzの有機ELを搭載していたり、765Gを搭載しているため、サクサクに動きます。あと2年は余裕。
画面はキレイ。ディスプレイ指紋認証なのが少し微妙かな、まぁReno5Aみたいにされるより良いけど。
バッテリーはギリ1日持たない感じ。モバイルバッテリーが一つあれば足りる感じ。まぁ
省電力モードなら1日持つと思います。
カメラは、HPでデカデカ書いてあるだけあって、すごくキレイ。望遠、広角、超広角、モノクロの4眼ですが、ほぼ3眼と言っていいでしょう。私はよく撮影するのですが、シーンに合わせてAIが判別してくれて、とてもよく撮ってくれます。AQUOSやXPERIAより断然良い。そして、ビデオも手ブレがほぼ無くてびっくりしました。「補正がこんなに効くのか!」と思いました。
5G対応ですが、私が住んでいる地域は全然対応してないので意味ないですね。4Gでも十分だと思うので、5Gは切ったほうがいいと思います。
カメラが強くて、普通に取り回しが良い。
ぜひ、Reno 5 Proなども日本で出してほしいです。
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約2年前のハイエンド端末、Huaweiのmate20proから機種変更しました。
前端末に特に不満はなかったのですが、5Gを体感したくてコスパよさそうな5G対応機種を探していたところ、これに出会いました。
【デザイン】
角が曲線形で美しく、背面が角度によって色が変わるのがオシャレです。
【携帯性】
画面が大きいので、片手では少し文字入力がしにくいですが、サイズの割には軽いのが気に入ってます。
【レスポンス】
普通にネット検索やアプリを使う分には、ハイエンド端末と遜色ないです。
端末の性能とは直接関係ないですが、やはり5Gは速いですね。
【画面表示】
十分きれ続きを読むいです。
【バッテリー】
Mate20proとほぼ同じで、ぼちぼち持ちます。
通勤2時間と家に帰ってからの1〜2時間の使用で、持つのは1日半くらいです。
【カメラ】
そこそこキレイにとれます。ズームは5倍まではちゃんと撮れますが、それ以上は厳しいですね。
カメラについては、mate20proが良すぎたのでそれと比べるとやや見劣りしてしまいます。
【ゲーム】
重たい部類に入るフォートナイトが好きなので、これができるかどうかがポイントでした。
Mate20proはストレスなくプレイできていました。
この機種はSnapdragon765Gということでそこそこ期待していましたが、残念ながらカクカクしてまともにプレイできる状態ではありませんでした。
【総評】
ゲーム(フォートナイト)以外は、なんの不満もなく、少し前のハイエンド機種と遜色ない高コスパ機種だと思います。5Gエリアがもっと拡大すると、もっと便利になりそうなので、2年くらいは使い倒したいと思います。
- OPPO Reno3 5Gのユーザーレビューを見る
OPPO Reno3 5G のクチコミ
(71件 / 20スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数4
- 2023年8月16日 更新
ソフトバンク専売ですが、契約はせずに機種だけ購入ってできるのでしょうか?
月々の料金を抑えたくて楽天で使いたいのですが・・
それともう一つ、oppo 機種はLINE の不具合が多いと聞きますがこの機種はどうでしょう?
ご回答お待ちしております。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2022年9月26日 更新
GoogleChromeで検索したワードをトップ画面にアイコンで残すと次に呼び出す時に便利なのですが、本体を再起動した時にショートカットのアイコンがすべて消えてしまいます。アプリのアイコンは、消えません。グーグルホーンで初めての現象で使いツラいです。わかれば、宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2022年8月22日 更新
買おうと思ってた機種に本体に簡易留守録が無く振り出しに戻ってます
この機種に留守録機能は付いてますか?使われてる方教えて下さい
すみません
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OPPO Reno3 5Gのクチコミを見る
OPPO Reno3 5G のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2020年7月31日 |
OS種類? |
ColorOS 7(Android 10ベース) |
最大待受時間? |
4G LTE(FDD-LTE):約360時間|4G(AXGP):約360時間|5G:約360時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 765G SDM765G |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
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外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
4025mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.55インチ |
画面解像度 |
2400x1080 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
メイン:約4800万画素 望遠:約1300万画素 超広角:約800万画素 モノクロ:約200万画素 |
前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
72mm |
高さ |
159mm |
厚み |
7.7mm |
重量 |
171g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
USB-PD|VOOC フラッシュチャージ4.0 |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
|
センサー |
光センサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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SIM情報 |
|
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてOPPO Reno3 5G SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量