Mi Note 10 Lite SIMフリー端末価格比較
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Mi Note 10 Lite のレビュー・評価
(29件)
Mi Note 10 Liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Mi Note 10 Liteの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】4Gのためかスリム
【携帯性】今となってはコンパクト
【レスポンス】日常使いには忍耐がいる。
【画面表示】きれいではある。
【バッテリー】大容量で素晴らしい。
【カメラ】頑張ってはいると思う。
【総評】2023年にセールで入手。ただ販売から時間が経過していてサポートはもう長くは臨めないかも?カスタマーより復活させたredomi9T
と入れ替えようか悩んだが、今ひとつだった。
-
サブ機としてiPhone SE3のお供に使っています。
もう一個あるサブ機と日替わりで気分に合わせて使っています。
以前、Redmi Note 9SやRedmi 9T、Redmi Note 5 Proを使った経験があります。
【デザイン】
かなりおしゃれで綺麗です。
なめらかな曲線が両面にあしらわれていて柔らかい印象。
色もグレイシャーホワイトにしましたが、光が当たると少し乱反射しますが、
ギラギラ感が強くはないのでかなり好みです。
一言で言えば美しい。
何よりカメラユニットが出っ張っていないのが素晴らしい。
神ですね。大幅加点です。
【携帯性】
も続きを読むはや携帯性は論ずる段階にありません。
デカイし重いけどそれは承知の上ですからねw
【レスポンス】
稀にモッサリ感を感じますが、まぁMIUIが乗っかっていることを考えれば
こんなものかなというレベル。
以前同じ構成のPixel 4aを使っていましたが、そちらはモッサリ感が全くなかったのでね...
気になるポイントではあります。
ただ、別に重いかというとそういう訳では無いです。
私は敏感な方なので大半の方は気にならないと思います。
アプリの裏落ちなどはRAM 6GBあるからか私の使い方ではあまりしませんね。
画面内指紋認証は割と精度はいいと思います。
Rakuten Handに比べて速度も早いですし、満足です。
ただし、最近の画面内指紋認証や一般的な指紋認証リーダーに比べるとワンテンポ遅いです。
UVレジンタイプのガラスフィルム(AsBellt)をAmazonで購入し途中から貼りましたが、
貼る前後で感度に差は感じません。(張った後に再登録はしましたが...)
【画面表示】
キレイですね。
OLEDならではの引き締まった黒に(設定により)自然な色味がいい感じです。
デフォルトはキツめなカラーリングですが、変えれば自然な色味に変えられます。
エッジの角度が急なので、真正面から見ると若干両サイドが変色して見えることがあります。
ま、まぁエッジディスプレイの宿命だからしょうがないね。
ジェスチャーナビと相性がイイのでトレードオフ。
【バッテリー】
燃費の良いスナドラ730G+5260mAhのバッテリーのおかげが結構持ちますね。
【カメラ】
普通ですね。
味付けも上品なコンソメポテチって感じでキツめですがエグくはないです。
OISと望遠レンズがこちらにないですが、その分カメラユニットが出っ張っていないので
まぁいいでしょう。
そもそも望遠使わないし。
あったらいいだろうけど今のところなくて困ってないというのが正直なところ。
【総評】
サブ機としてかなり満足感は高いですね。
Redmi Buds 3とMiスマートバンド6と合わせてズブズブにXiaomiエコシステムに使っています。
iPhoneと違ってこちらは夢のあるAndroid界隈なんで、使っていて楽しいスマホですね。
microSDが使えませんが、私はそもそもmicroSDがよく壊れる人間なのであまり信用しておらず
無きゃないでいいやって感じで気になりません。
128GBあれば今のところは十分です。
同時発売のRedmi Note 9Sと比べても、かなり作りの良さ感じます。
あちらもコスパはいいんですけど音質面や挙動面などでちょっと不安定だったのでね...
私だったら間違いなく定価購入であれば、倍額出してでもこちらを買いますね。
-
【デザイン】良い。自分はカバーやケース、ガラスフィルムなどはつけません。付けるのは指を通すリングだけです。安いので壊れたら違うの買います。
【携帯性】良いほう。その前に使ってたOPPOの廉価版が重すぎた。
【レスポンス】OPPOの廉価版に比べたらサクサクだし、今まで使ってたミドルレンジの中ではスルスル動く方だと思いますさすがRAM6
【画面表示】リアルタイムで調光してくれるのはいいですね。OPPOの廉価版は一回画面消さないと調光してくれなかった。そして有機ELはキレイですし、指紋が残らずにベタベタしないのがいいですね。自分はフィルム付けないので評価高いです。
マイナス点は有続きを読む機ELがフチぎりぎりまで来てるので触ってしまい、目的をタップしても反応しないときがちょいちょいある。すぐに気づき手を広げる。
【バッテリー】ドラクエウォークやるとすぐに減るけど、持つ方だと思う。そして急速充電もけっこう早い
【カメラ】一応4k動画も撮れるけど30コマ。自分は1つ画質落として60コマで撮るようにしてます。75型のテレビで観ますがまあまあキレイです
マイクの性能はあんまりよくない。
カメラもまあまあ。
【総評】自分は21年の10月に15000円で中古の美品を買いました。なのでコスパは半端ではないです。
今まで、SONY、ファーウェイ、エースー、OPPO、シャープなどなど使ってきましたが、一番コスパいいかもです。半年使って思うのは次もXiaomiでいいかなってことです。
スマホって高いの買っても壊れるときは壊れるし、一年位で飽きてしまうので、このくらいの値段で買って百均のリングホルダー付けて、不具合出たら買い替えるくらいが自分にはちょうどいい。
あと全てのスマホに言えることですが、自分が使ってるCIMに合うバンド対応のスマホ使ってないといろいろと不具合出ますよ!機種は同じでもSoftBank仕様とdocomo仕様、海外仕様ってバンド帯が違ったりしますので、自分が買うスマホとCIMのバンド帯が合ってるか確認してから買って下さい。
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Mi Note 10 Lite のクチコミ
(1029件 / 140スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年1月23日 更新
アプリアイコン長押し➡アプリ情報➡アプリのアクセス許可➡画面右上の3点ドットをタップ➡すべての権限を開くとずらーっと権限が表示されますが、例えば「起動時の実行」をタップすると「システムの起動後に自動的に起動することをアプリに許可します〜」との事ですが、これを許可しないように設定するにはどうすれば良いのでしょうか。
宜しく続きを読むお願い致します。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数5
- 2023年9月26日 更新
Google playシステムアップデートの際には皆様回答下さり有難うございました。
先のスレッドでも述べました通り、Google playシステムアップデートは最新の2023年8月1日にバージョンアップ出来たのですが、その後LINEやメルカリ、ヤフオクなどの自動起動設定項目が消えました。
Google playシステムアップデート最新バージョンでは自動起動設定は無くなった続きを読むのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数9
- 2023年9月26日 更新
Google playシステムアップデートですが、端末初期化前は2023年7月でした。
それが端末を初期化後に2022年1月1日になり、いくら「アップデートを確認」ボタンをクリックしても最新の状態ですと表示され、元の2023年7月に戻すことが出来ません。
Google play開発者サービスのデータ削除、アップデートのアンインストール後再度アップデートや、Google pl続きを読むayストアアプリのデータ削除やアップデートのアンインストール、端末の強制再起動等を試しましたがアップデート出来ない状態です。
このような場合、どの様に対処すれば良いのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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Mi Note 10 Lite の最新ニュース・記事
Mi Note 10 Lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年6月9日 |
| OS種類? |
MIUI 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 730G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB | 128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5260mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.47インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
3D曲面有機EL(AMOLED) |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:6400万画素 超広角:800万画素 深度:500万画素 マクロ:200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.2mm |
| 高さ |
157.8mm |
| 厚み |
9.67mm |
| 重量 |
204g |
| カラー |
| カラー |
グレイシャーホワイト ネビュラパープル |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 画面内環境光センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMi Note 10 Lite 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量