moto g8 power lite 中古端末一覧
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moto g8 power lite のレビュー・評価
(15件)
moto g8 power liteの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
moto g8 power liteの満足度
カテゴリ平均値
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5000mAhのバッテリーの威力は十分
電池持ちで不満が出る事は無いと思います
Android10でEngineer modeを表示させるには電話アプリで*#*#2486#*#*入力実行
これでCQAtestアプリが起動するのでCQA Menu Modeを実行してAndroid9までのEngineer modeの代わりを実行出来ます
FMラジオアプリが87.7---108Mhzなので早急に修正して欲しい
仕様価格の対抗機種はNova lite3想定の様です
Android10以後のセキュリティパッチが来て無いのが残念
追記
Android10以後続きを読むのセキュリティパッチ配信されました
続けて配信される事を願います
FMラジオアプリのローカライズを切に願います
楽天UN-LIMITにも対応を願いたい
追記2
2022.6.5セキュリティパッチでFMラジオ修正や緊急通話バグ対応されました
追記3
バッテリー膨張が発生
2023.6.1 Google Playアップデートもされなくなった
サブ使用からも外す、、
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プレーヤー、たまにサブ機としての利用です
【デザイン】縦長で持ちやすいです
【携帯性】画面大きくて縦長なのでポケットからははみ出します。あとバッテリー容量大きいのでそれなりに重いです。
【レスポンス】処理自体はゲームとかしなきゃまぁ普通に使えるんですが、いかんせんタッチパネルの反応が鈍くて誤入力しまくります。処理の問題もありそう。かなり苛つきます。
【画面表示】解像度は高くないし有機でもないですが、IPS液晶なので不満は無いです。
【バッテリー】車で通勤時にBluetooth接続でAmazon music(その間画面は最大光度でつけっぱなし)をながしてますが、そんな使続きを読むい方でも数日持ってます。
【カメラ】安物スマホやタブレット特有の白っぽさやブレはありますがHDR効かせて明るいところで撮ればまあまあ観える絵になります。あとマクロは便利。
【総評】カーオーディオのプレーヤー兼ナビ、たまにサブ機として買ってみました。性能としては普通に使える機種ですが、タッチパネルの反応が致命的にだめです。ソフトで直ってくれたらいいんですが、多分ハード的なものでしょうから直らないでしょう。
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見た目は悪くないです。夏には涼しげでいいです。
ただ、大きいし重い。。。そしてキーボード入力が全然ついてこれてないです。なので、すごく誤字脱字になってしまって困ってます。持って数ヶ月でなんとも言えない不具合が出て、不定期で起こります。画面をタッチしても反応しなかったり、全然違う箇所をタッチされてる感じ?だったり、おかげでパターン設定してロック解除してますが
ロック解除出来ないことがあります。一年持ちましたが、早く変えたいです。
- moto g8 power liteのユーザーレビューを見る
moto g8 power lite のクチコミ
(140件 / 29スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2025年1月12日 更新
moto g(8) power liteの次に機種変更した方は何にしましたか?
SIMそのままの方で…。
ゴーストタッチがやばいんです…。
ゴーストタッチならない機種がいい
SIMは、昔のLINEモバイルのドコモ回線
アンドロイド希望
この機種の質問じゃないけど、この機種の次を知りたいのでここでごめんなさい
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- ナイスクチコミ4
- 返信数1
- 2022年10月7日 更新
2022.6.5付けセキュリティパッチと同時にバグ対応のアップデートが来ました
FMラジオ周波数帯が日本向けに修正されてました
緊急通話出来ない不具合への対応までは確認してませんが、、
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2022年6月26日 更新
https://s-max.jp/archives/1816620.html
モトローラのMediaTek機は不具合多いですね(e6sも対象)
FMラジオの件も含め早く対応して頂きたい
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moto g8 power liteのクチコミを見る
moto g8 power lite の最新ニュース・記事
moto g8 power lite のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年9月4日 |
| OS種類? |
Android 9 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Helio P35 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
1600x720 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:1600万画素 マクロ:200万画素 深度:200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.76mm |
| 高さ |
164.94mm |
| 厚み |
9.2mm |
| 重量 |
200g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 環境照度センサー 近接センサー SARセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g8 power lite SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量