ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル) 買取価格
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ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル) のレビュー・評価
(7件)
ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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発売からずーとメインとして使用しています。
未だに現役で特にスペックで困ったことがありません。購入時は色々と機能を使用しましたが現在では何も使用しておりません。外部のファンもありますが使用したのは何度かです。Xモードは赤くなってかっこいいですがわざわざ入れるのも手間になります。
ゲーミングなので仕方ないですがもうすこし軽いと助かります。次の機種もASUSで購入したいですがこちらの機種にまだ不満がなくタイミングがありません。高かったですがよい買い物でした。
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息子の進学祝いに購入した直後、オープン価格の値下げと次機「5」の発売発表がされたが
ASUS自体昔からBIOSの更新や安定化に時間がかかるメーカーなので5については言及は避ける。
かくいうこの機体もエアトリガーなる物が実装されており超音波センサーで各種ゲームに対応する操作が可能という事になっているが、このエアトリガーの挙動が左右で違ったりスライド時に左右に誤作動するという致命的な欠陥を抱えている、メーカーに問い合わせた結果4月後半にはBIOSの更新にて改善する予定なので初期不良交換は勘弁してくれとの事だった。
実際3度郵送し、12月に購入した実機をマトモに所持出来たのは3月になってからで続きを読む、ASUSのサポートの質が俺の知っている時代とかけ離れたように思えた。
残念な点はもう一点、外付けのクーラーが付属しイヤホンジャックもそこで稼働するのだが、何分外部くーラーで冷やす事になるので接続部のゴムパッキンを外す事になる、海外勢はゴムパッキンの行方とかあまり気にしないらしいが、日本人はこのゴムパッキンを紛失する事を恐れる。
ASUSはタブ等もそうなのだが、この脱着式のパーツに関して割と無頓着である、これが日本でのセールスの伸び悩みの一つであると個人的に考えているが、流石に本体に収納箇所を作れとは言えないが、どうせ外部クーラーならクーラーの一部に脱着したパーツの収納箇所位作れよと思ってしまった。性能的には発売当時の最高峰のパーツのてんこ盛りで作った物なので大満足であるが、デザイン的に後部カメラのベゼルの傷付きに対する保護が不安な事、この不安なパーツに対してメーカー外からの強化ガラスフィルム等の販売が無い事、気になるのはその程度で総評とすれば満足できるフラグシップといえる。
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【デザイン】ゲーミングスマホのわりにスッキリしていて良い。
【携帯性】多少重いけど慣れれば全く問題ない。画面大きいのは最近のスマホでは当たり前だし。
【レスポンス】最高。しかも細かくリフレッシュレート変えられるから自由自在な感じ。
【画面表示】ノッチやパンチホールもなくしっかり全画面表示。画面対比も20:9でギリギリ細長く感じなくて良い。画質や色合いなども良く、大きくて見やすい。色合いについてはいろいろ調整可能で自分の好みにできるのが更に良い。
【バッテリー】さすがはゲーミングスマホ。毎日ゲームばかりでハードすぎる使い方しかできない自分でも丸1日は使える。ゲームあまりし続きを読むないなら2日間は使える。買ったばかりのスマホとはいえこれは嬉しい。
【カメラ】期待はしていなかったが思ってたより良い。SONYのカメラ使ってるだけある。不満あっても他のカメラアプリをダウンロードして使用すれば問題のほとんどは解決できる。
【音質】イヤホンやヘッドホンなどは使ってないのでわからないがスマホだけでの音質は最高クラスと言えると思う。
【総評】ROGphone3は2020年12月頃にいろいろと自分で調べた上で決めたスマホ。
買う前に予想してたよりも良いスマホで、ゲームよくやり毎日ハードにしか使えない自分にとってはピッタリのスマホ。通話品質が良くはないとレビューで少し見かけたがそれほど悪くなかったのも良かった。
スペックなどありとあらゆる面が自分にとって最高で完璧(ただカメラ、画面の質(解像度やppiなど)、その他の一部(そのスマホにしかない機能や技術、性能など)はほかのスマホの方が上なのもある)。
原神など非常に高いスペックを欲求するゲームをやってもヌルヌルのサクサクで感動。
バッテリーも思ってたより熱くならず、減りも少ないのが最高。
あと外国のスマホなのに電波も通信速度も前のスマホよりも良いのがびっくり。
技適や日本語対応、バンドやWidevineなどを見ると一番良い日本向けのゲーミングスマホだと思う(いろいろと調べてなかったら、違う外国のスマホを買って確実に後悔していた)。
不安な点はサポート関連のみ。公式のサポートについて調べても不評なのが圧倒的に多く、「不具合あったら最悪だなぁ」と思いつつも思い切って買ってみたら不具合なくて良かった。
本当は最初iPhone12proかiPhone12proMAXかgalaxy note20 Ultraかgalaxy 20+かXperia1TかXperia5Uのどれかを買おうとした。しかし、どのスマホもいろいろな面で一長一短だし、ROG phone3と同じくらい値段なのに比べるとCPU、ROM、RAM、リフレッシュレートなどのスペックが低いので全然ダメ。そう考えるとやはり日本で売ってるキャリアのスマホ高すぎる。良いのはせいぜいサポートがあるくらい。前に出た機種すらも高い。
その上、通販で買えないと直接店で買う必要があるので頭金11000円と手数料もかかるという。頭金は分割払いで発生するのはわかるが一括払いでもかかるというのが最悪。店でキャリアのスマホ買う事がバカバカしくなった。
あと、例えばこのROGphone3(ROM512 RAM16版)みたいなほぼ全てが最高スペックのスマホをXperiaなどで今出したら少なくとも16万円〜20万円はするだろう(サポートもあるから高いと言えるがそのサポートにもいろいろとお金はかかる場合もあるし)。
いろいろと考えると、スペックや値段をしっかり見れば今のROGphone3が遥かに良くて安く感じる(良いサポートないから何かあったら不安なのは変わらないが)。
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ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル) のクチコミ
(101件 / 20スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年11月1日 更新
Androidバージョンは12です。ファームウェアアップデートも現行では最新の状態に更新してあります。
いつからかわかりませんが、カメラアプリ内にあった歯車マークから設定する解像度設定が無くなっていること、カメラ起動時のシャッターボタン上にあるポートレートとマクロの項目が無くなっていること、写真を取る際に山の形をした等倍表示が無くなっているのでかなり使いづらい状態です。
続きを読む
上の内容はアップデートされる際に変更されてしまったのでしょうか?
もし、変更されているようであれば以前の状態に戻すことは可能でしょうか?
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- ナイスクチコミ8
- 返信数13
- 2023年9月11日 更新
症状としては以下なのですが、同じような症状の方、または原因のわかる方はいらっしゃいますか?
・しばらく使用したあと (数週間〜数ヶ月)、再起動するとSIMカードが認識しなくなる
・設定アプリから「モバイルネットワーク」や「デュアルSIMカード設定」などのモバイルネットワーク系の項目を開くと『プロセス「com.android.phone」は応答していません』と表示されて開続きを読むけない
・プリセットの電話アプリは起動するが、番号を入力して発信ボタンを押すタイミングで落ちる
・起動してから5分7秒ほどで端末が再起動する (CPUID 開発の CPU-Z の System Uptime 項目で確認)
・電源を切って1週間ほど放置すると直ることがある
・SIMカードを変えてみたり、リカバリーモードでのファクトリーリセットでは直らない
・症状発生時に使用していたSIM:楽天モバイル(MNO)
厄介なのが電源を切って長時間放置するとなぜか直る部分で、いちどASUSサポートに修理依頼したのですが症状未再現で返却されてしまいました。
ファクトリーリセットだけでは直らないのはこのときに確認しています。
修理依頼前後でも発生していて、こちらの場合はファクトリーリセットせずに電源を切って長時間放置した結果直っています。
症状が直った後しばらくは再起動をしても大丈夫で、数週間以上使用して忘れた頃に再起動すると症状が発生します。
システムのバージョンは 17.0823.2102.143 (現時点での最新) で発生、ただし以前のバージョン (記憶にある限りだと 17.0823.2012.122 ) でも発生しています。
今回は4回目の発生なので、このゴールデンウィークが終わっても直らなかったらもう一度修理依頼を出す予定ですが、なにか情報をご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
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- ナイスクチコミ10
- 返信数4
- 2022年10月12日 更新
素人の質問です! rogphone3のセキュリティアップデートはもうおしまいでしょうか。発売から2年経過しているのでたぶん無いだろうとは思っているのですが、買い替えなければならないのか、それとももう少し使うべきかの決断が出来ずに困っています。どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル) の最新ニュース・記事
ROG Phone 3 (RAM 16GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年9月26日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
3G:約508時間|VoLTE:約552時間|5G:約384時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 Plus |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
6000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.59インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:6400万画素 広角:1300万画素 マクロ:500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
2400万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
78mm |
| 高さ |
171mm |
| 厚み |
9.85mm |
| 重量 |
240g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 4 |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 3 (RAM 16GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量