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Xperia 5 II のレビュー・評価
(239件)
Xperia 5 IIの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
良くも悪くも相変わらずのXPERIAデザイン。
悪く言えば、つまらないデザイン。
言ってみれば、こんな単なる板デザインを称賛している人間はデザインなんて何も解っていない連中。
よくある、ベタ褒め大袈裟レビューアーや提灯レビューアーに騙されるな。
ほとんどの人が使わない、シネスコカメラ(比率)による縦長デザインも無駄。
【携帯性】
悪くはないが、良いとも言えない。
1Uのほうのレビューにも書いたが、エッヂが角ばった1Uのほうが持ちやすく、不思議と大きさ重さも感じさせない。
5Uはエッヂが丸いぶん持ちにくく、手から落ちやすい感じ。
【レスポンス】
ハイエ続きを読むンドなのだから良くて当たり前。
ただ、レスポンスとは違うがGoogle圧力によりSONY独自のPobox入力が無くなり、文字などの入力が非常ににしづらくなったのは誰もが認めるところ。
Google入力になって良くなったという人を、“ただの一人”も聞いたことが無い。
これはSONYも何とかしろよと。
また、同じくGoogle圧力によりSONY独自のアルバム機能も廃止されたが、これもGoogleアプリのほうが良いという意見は一件も目にした事が無い。
この2つは、とても大きなマイナス。
SONY、何とかしろよ。まったく。┐(´д`)
【画面表示】
デフォルト設定の色味は最悪。
何でこんなおかしなモードをデフォルトにしているのか全く理解出来ない。
クリエイターモードにしてやっと使える色味になる。
21:9の比率はハッキリ言って失敗規格(企画)。
どれだけの人がこのシネサイズを写真やムービーで使うというのか。
縦に持った時の横幅の画面サイズが小さくなったマイナス面しか感じない。
横幅が狭くなった事により写真も勿論、YouTubeなどの映像も観にくいこと極まりない。
提灯レビューや自分が買ったからと、何とかこの比率の良さを探して、「Twitterやニュース記事を読む時に縦長画面は便利」などと決まって言うが、通常の16:9比率のスマホと比べても、そんな良さは無い。
むしろこのXPERIA 5Uにおいては、画面の小ささから、デフォルトで姑息に文字まで小さくしてTwitterやニュース記事画面の表示領域を広く見せているだけ。
YouTubeのサムネ画面でも、個々のサムネが小さく、視聴動画を選択しにくい。
これらは他の16:9画面スマホ(や一回り大きい1U)と比べてみれば阿呆でも解る。
【バッテリー】
使用3,4ヶ月時点でもあまり良いとは言えなかった。
ごく平均的な使い方(通話無し、ゲームせず、ネット4-5時間程度)で、一日一回はフル充電をしないとならない。
リフレッシュレートの高さの弊害とも言われているが、この5Uの前に3年間使っていたXPERIA XZ プレミアム(SO-04J)の、3年後のほうがもちが良かったくらい。
【カメラ】
最悪。
何故か近距離でピントが合わない事が多々ある。
例えば手に持ったドリンク(撮影距離約30cm)を撮ろうとしても全くピントが合わない事がしょっちゅう。(標準カメラ24mm相当レンズにて)
初めは5Uのカメラの最短撮影距離が長いのかと思った。
しかし、今時のスマホで「こんな距離で合わない事は無いだろう」と思いながら、何度も遠距離と近距離、またはピントの合いやすいコントラストの高い部分にレンズを向けてみても、AFが迷う。
後にこの機種は「AFが激遅」という事も解ったが、それとは別にAF性能は非常に悪い。
前出の5年前の機種XPERIA XZ プレミアム(SO-04J)だと、同じ近距離でもパシャパシャ撮れていたのに、5Uではピント合わせに物凄く時間がかかるどころか全くピンが合わず、トリミング前提で遠距離で撮ったりなんて事もしないとならない。
AF性能が明らかに悪い5Uは、特にメモ代わりに手元の物を撮る時など非常に不便極まりない。
何なんだこのカメラ性能。┐(´д`)┌
また、Zeissレンズ(コーティング)という事も少し期待したが、一眼カメラで使っているZeissレンズと同じような「Zeissらしい描写」で撮れるなんて事は無い。
いたって普通のレンズといった感じで、描写は悪くはないが、特別良いとも言えない。
(rawで撮ると、そこまで良い画像では無い事がよく解る。特に夜景のrawデータはスマホなりの悪描写。)
撮って出しのjpeg画像自体は、GALAXYやOPPOなどの有り得ないギトギトカラーの画像と比べれば自然な色合いで良いが、とにかく最低レベルのAF性能が残念。
【総評】
とにかく画面が小さく観にくいスマホ。
この一言に尽きる。
それはYouTubeなどの視聴は勿論、撮った写真も観にくく、何故SONYは一般用途のスマホをこんなサイズ比率(21:9比率)にしたのか、理解に苦しむ。
シネマ撮影(CINEMA ProアプリやPhotoProアプリ含む)なんてどれだけの人が使うというのか。
ほとんどの人が使わないだろう。
シネ比率のスマホはプロ用途として1Uの上位機種だけにすればいい。
他に選択肢が無いので(まともなAndroidが無いので)歴代XPERIAハイエンドを使用しているが、この比率のスマホは、SONYの昔からの悪習「奇をてらった」失敗規格、技術のひけらかし、企画者自己満の大失敗作といえよう。
5Uを購入した後、本気でGALAXYのハイエンド(カメラの色描写には目を瞑ってメモカメラとして割り切る)か、1Uに安価に機種変が出来る機会を狙っていて、やっと2022/2月半ばにdocomoオンラインショップの再販で1Uを格安Getした。
頓珍漢な画面比率に加え、一般人がまず使わないProアプリを搭載してそれを売りにし、またGoogle圧力に負け、非常に使いにくい文字入力やアルバムにもなってしまったXPERIA。
XPERIA XZPなど神機も出るXPERIAだが、奇をてらったような失敗規格の機種を出し、ユーザーを被検者(被害者)にするのはいい加減ヤメて欲しい。
今回は本気でGALAXYも候補にしたほど、SONYには呆れている。
最後に
この5Uに関しては、特にYouTube視聴やインスタ、写真撮影が多い人、老眼の人などには、“絶対にお勧めしない端末”と断言する。
購入すると必ず後悔する。
以上
参考になれば。
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(2025/10追記)
「緑の縦線」発症、買い換えることにした。それも画面のど真ん中に出現しコード決済がままならないため、やむなく。
ドコモに電話してケータイ補償適用の機体交換の道も探ったが、いま提案出来るのはXperia 10III(SO-52B)だけです、時期によっては他の機種も可能性は無くないが…と言われて諦めた。せめて5IIIくらい出てくるか?と期待したが。。。
中古入手から1年、敢えなく幕切れ。当初の目論見も叶わず(苦笑)
----以下は過去投稿
(2025/5追記)中古購入後8か月目。
ドコモの修理サポート期間終了が間近になったため、バッテリー交換をドコモで実施続きを読むした。これと言って不調はないがバッテリー性能表示が80%以上から50〜80%に下がったため、ドコモが受け付けるうちに予防的に処置。ドコモ「ケータイ補償」適用の修理扱いで¥3300の出費。
以降も当分は現役続行の予定。故障でもしない限りは。
----以下は初回投稿
Xperia10II(ドコモSO-41A)からこれ5II(SO-52A)に乗り換えた。
再整備品:リフレッシュAランクをドコモオンラインショップの¥37400税込にて購入。2024年9月。
歴代Xperia 5系の中でもこの5IIはユーザーレビュー評点で最良クラス 4.25 の優等生。使うにつれスクリーンに縦線が…のトラブル報告が散見されるも、普段使いに機種固有の致命的な問題点らしきは無しと見た。
既に発売から4年目の、ドコモの修理サポート期間が最早1年もないこの機種を何故この時期に?は、手持ちのミドルクラスな10IIで何かと気になってきた性能面をアップグレードしたい、が唯一の理由。
身内にもなるべく気づかれないようにしたく、見10IIと見た目もサイズも僅差で一緒なこれ5IIが都合良く。
なんで巷の中古屋じゃなく割高なドコモオンラインで買った?は、故障や破損への備えをドコモ・ケータイ補償の月掛け¥550(今までの継続)+都度の上限¥3300/回で済ませられる、いずれ自然故障かバッテリー劣化かしても「ケータイ補償」で修理するか¥8800追い金で新し目な後継機種の整備済み品に換わるか、をアテにした先行投資(笑)。
無利息36回払で月¥1000ちょっとなら、つい先日ドコモ→ahamoに乗り換えて浮くようになった差額の範囲内だし、という個人的事情もあり。
まぁ今や最新機種の3年リースって買い方(借り方)も無くはない、ってかそっちが普通なのかもながら。
#同様に¥3万後半払って新型のエントリー〜ミドルクラスを買うよりは遥かにマシだった、と信じよう(笑)。
上記状況での機種変更(買い増し)ゆえ、この機種が同等他機種と比べてどうなの?的視点のレビューじゃないので、以下あしからず。
【総評】
狙い通りで大方満足。
同年代の同メーカーでもミドルレンジとほぼハイエンドって使い心地がこんなにも違うのね、と今更ながら実感(笑)。
あとはこの先どれくらい使い続けられる機体を引いたか。。。運を天に任すしかなく。
【デザイン】
満足。
10IIにほぼそっくりで狙い通り(常用のTPUカバー付きにて)。
独立シャッターボタンが健在(自身にとっては復活:以前使った機種にあり10IIには無かった)なのも地味に嬉しい。
側面右下のGoogleアシスタントボタンの存在は当初邪魔くさいかと思ったが、独立シャッターボタンと押し間違うこともなく実害ないので放置。
【携帯性】
満足。
10IIより12gか重いが許容範囲。
【レスポンス】
大満足。さすが上位機種、狙い通り(笑)。
普段使いは連絡手段、調べ物、暇つぶしの動画鑑賞・ラジオ/音楽再生程度だから屁でもない。
10IIではぎこち無かったカメラ撮影も何のその。独立シャッターボタン押下での起動も素早い。
普段でRAM容量8GBのうち4GBを普通に食っている。。。ってことはそもそもAndroid12じゃRAMは8GBくらい持ってないと辛いってことだったのね、と納得(10IIは4GB)。
【画面表示】
満足。
10II同等(有機EL、FHD+)の解像度、明るさ・色あい。我には過不足なし。
屋外の直射日光下でも不便なく読み書き可能なだけの最大輝度はあり、特に不便なし。但し表面にはPET素材のアンチグレアなフィルムを貼って、映り込みを防いでいる(ラスタバナナ製)。
【バッテリー】
満足。
我には10IIも駄目じゃないがそれ同等か以上か。
なお120fpsはゲームをしない我には無用なので当然デフォのオフで常用。バッテリーのもち重視。
【カメラ】
満足。
さして使わないが、いざというときの起動や操作への機敏さ・スムーズさで10IIとは比べるまでもなく快適。
写りの程度はあまり気にしておらず不詳。とりあえず普通に写せている。
【その他】
良い点:
- FMラジオ付き。Radiko+FMじゃないので内蔵スピーカーでも聴ける。10II同様。
- Φ3.5イヤホンジャック付き。余計な電気を使わずイヤホン(マイク)が使える。10II同様。
- PD対応で充電が速い(非対応な10IIよりは速い)。
- 電源ボタンでの指紋認証の使い勝手は良好(10II同様で違和感なし)。
悪い点:
- 片手持ちで操作するには機体が長すぎ(Xperia1系よりは10mmか短いのでまぁ許せるが)。
- OSアップデートがAndroid12止まり、セキュリティアップデートも既に終わっている(知ってて買ったが)。
- ドコモの修理対応期間が2025年5月末まで、もはや先がない(同上)。
参考:
・日本語入力にはPOBox Plusをインストールして使用中。Gboardは無効化済み。
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【使いたい環境や用途】ゲームしたくて買いましたがカクつきは少ないもののめちゃくちゃ熱くなってました。
【重視するポイント】SONY製なところ?笑
【予算】ちょっと高かった…
機種変するので書きました。3年しか使ってないけどなかなか頑張ってくれたと思います。まぁ画面が縦長いのが本当に最後まで気に食わかなったけども( `-´ )
映画スマホで見ないのでこの縦横比にこだわる必要ないかなと思ったので次はXperia卒業します。
- Xperia 5 IIのユーザーレビューを見る
Xperia 5 II のクチコミ
(3864件 / 533スレッド)
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- ナイスクチコミ822
- 返信数30
- 2025年11月10日 更新
2年8ヶ月くらい使ってた機種に縦線が入りました。
落とした衝撃でとかではなく徐々にうっすら線が見えてきて1日くらいかけてはっきり緑の線が出てその後はずっと表示されてる状態です。
過去に落としたこともあるし壊れたかなぁ位に最初は思い気にしなかったのですが自分の親もXperia5iiを使ってるのですが最近全く同じ状態になりました。自分よりは使用期間が少し短いです。
続きを読む
知り合いも全く同じ状態になり機種変更したという話を聞きSONYのXperia固有の故障、もしくは不具合なのかなと思って気になりました。
1ヶ月の間に身の回りの3台のXperiaが全く同じ状態というのは正直偶然すぎるしなぁと思った次第です。
-
- ナイスクチコミ18
- 返信数5
- 2025年7月25日 更新
いつから? なぜそうなったのか?
全く分からないのですが
着信音が著しく小さくなってしました。
設定から音設定で
・メディア
・通話音量
・着信音と通知音
・アラーム
の各項目が設定できますが、着信音と通知音だけが最大にしてもアラームの30%ぐらいの音でしか鳴りません。
音の種類をかえてりしても音量は改善しません、故障なのか使い方なのか調べて見て続きを読むも分かりませんでし。
もしも同じような症状の経験がある方がいたら直し方をおしえて頂けると助かります。
ソニーのサポートは年末で時間がかかるかもしれないのでご助言くださいよろしくお願い致します。
-
- ナイスクチコミ26
- 返信数6
- 2025年3月23日 更新
https://www.iosys.co.jp/items/smartphone/xperia5/softbank/xperia5_ii_a002so
未使用品
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Xperia 5 IIのクチコミを見る
Xperia 5 II のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2020年10月17日 |
| OS種類? |
|
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 5G |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.1インチ |
| 画面解像度 |
|
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16mm(超広角):約1220万画素 70mm(望遠):約1220万画素 24mm(標準):約1220万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68mm |
| 高さ |
158mm |
| 厚み |
8mm |
| 重量 |
163g |
| カラー |
| カラー |
ブラック ピンク ブルー パープル グレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 接近センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 5 II SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量