Xperia PRO SIMフリー端末価格比較
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Xperia PRO のレビュー・評価
(2件)
Xperia PROの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
スマートフォンを新しく購入しようと思い
ahamo新規契約の【1Uキャリア版(7万円)】かソニーストアの【1USIMフリー版(12万円)】か、【Xperia PRO(25万円)】で悩みに悩んで【Xperia PRO】にしました。
キャリア版とSIMフリー版の性能の違いはRAMとROMの容量。
今まで使っていたスマホ(MZ-01kやDMC-CM1)と比べるとキャリア版でも十分な性能だと思いましたが、ただ不要なアプリが多くインストールされているので、選択肢から外しました。
SIMフリー版とXperia PROですが
Felicaや非接触充電は今まで使っていなかったこと。
5Gミ続きを読むリ波に対応していること。
様々な記事をみて、5Gミリ波で1.7Gbpsのデータ通信が実測されたり、キャリアの対応エリアをみて職場やプライベートでミリ波が設置された無料観光施設であったりショッピングセンターにアクセスし易く、12万円の1Uに+13万円すれば、ROM256GB→512GB、5Gミリ波対応(アンテナ4基)、HDMI入力端子もついてくるが決め手でした。
【デザイン】
シボ調デザインはいいですね。
【携帯性】
手にした時に感じたのはタブレットの元祖Nexus(7インチ)を買った時を思い出しました。
Xperia PROは6.5インチなので縦横30mm小さくしたので、当たり前と言えば当たり前ですが。
重さは225gとZTE社の2画面スマホMZ01-k(226g)とほぼ同じですが、厚みがない分Xperia PROの方が軽く感じます。
専用カバーが販売されておらず、一眼レフカメラのα7Vやα7cを購入できる25万円の価格。
1U用のスリーブケースにいれて、カメラを扱うようにしています。
【レスポンス】
今まで使っていたスマホがハイエンドではなかったので、十分満足しています。
【画面表示】
有機ELは綺麗ですね。
【バッテリー】
減りは早いと思いますが、給電も早いので特に気になりません。
【カメラ】
Sony独自アプリが使い勝手が良いですね。
t*コーティングレンズに1200万画素の1/2.6型センサー、写真や動画を撮影しましたが、ハイエンドコンデジのRX100シリーズのようなシャープな画像がとれます。
アプリの使い勝手も加わって良い感じで、ショートカットキーに設定してます。
【総評】
4月からのahamoで5G契約をする予定なので、5Gミリ波を体験できていません。
iijmioのDocomo回線SIM(4G契約)を試しに挿すと問題なく通話とデータ通信が行えました。
25万円と安くない価格、こんなスマホにそんな価値がない。
そう思われる方もいらっしゃると思います。
でも、私の所有欲は満たされた事は間違いないです。
このスマホを長く使っていきたいと思います。
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
-
α7Vのモニター兼レコーダーとして購入しました。
【デザイン】
いたって普通のAndroidスマホです。
表面のシボはαと合います。
【携帯性】
重さはiPhone12 Pro Maxと同じ程度です。
【レスポンス】
α7Vのダメな液晶がアップグレードされた感じです。レスポンスの遅延もなく最高ですよ。
【画面表示】
WBや色などはαのモニターよりも本当の色味に近いです。
【バッテリー】
3時間テザリングしたまま使いましたか30%減る程度でした。
【カメラ】
瞳AFにはじまるトラッキングはものすごいです。
【総評】
atomosやbmmも良い続きを読むのですが重い。
これは200gちょっとなので良いですよ。
もしテザリングが必要な方はお勧めです。
ピントの山もとても掴みやすい。
惜しむらくはケーブルレスに出来れば良かったと思いますよ。
| デザイン | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
Xperia PRO のクチコミ
(108件 / 11スレッド)
-
- ナイスクチコミ71
- 返信数10
- 2022年12月31日 更新
内蔵4台のカメラで撮影してみました
今までのスマホカメラより 性能アップしていると思います
特に シネマプロ 横構図 縦構図 両方とも 素晴らしいです
今 縦構図動画は大ヒットです
全国 どこでも公開されています
特に東京の地下街は 何十台も連なっており壮観です
このスマホを業務用と思っているかもしれませんが業務用では 物足りません
5Gのスマホで
それにモニ続きを読むターとして使用できるように
HDMI入力がついただけです
でも 今 一男使いやすいスマホだと思います
-
- ナイスクチコミ4
- 返信数1
- 2022年11月3日 更新
撮影時のモニターとして検討しております。
現在SONYのα9と富士のGFX100Sを使っております。
特にGFXで使用したいと考えているのですが、SONY同士でなくても問題なく使用可能なのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
-
- ナイスクチコミ345
- 返信数19
- 2021年10月11日 更新
誰がスマホごときに25万も出して買うんですかね。
落とすのが嫌なんで持ち歩けないし、デザイン的にもオブジェとしての価値もない。なんなん?
-
Xperia PROのクチコミを見る
Xperia PRO のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年2月10日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 865 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
3840x1644 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
24mm(標準):約1220万画素 70mm(望遠):約1220万画素 16mm(超広角):約1220万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75mm |
| 高さ |
171mm |
| 厚み |
10.4mm |
| 重量 |
225g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
|
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia PRO SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量