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moto e7 のレビュー・評価
(8件)
moto e7の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
高級感はないが、特に安っぽくもない。
カメラの部分は出っ張っていますが、TPUケースを付けると気にならなくなります。
【携帯性】
最近の大型ディスプレイの製品だとこんなもんじゃないでしょうか。
バッテリーが大きい分、重いですね。
【レスポンス】
恐らく、重いゲームをすると性能を問われるシーンはあるかと思います。
ただ、ブラウジングや音楽を聴くなどの用途では不自由は感じません。
【画面表示】
大きく見やすいです。
解像度は低めですが、不便は感じません。
【バッテリー】
持ちますね。タフです。
【カメラ】
良いとは言えませんが、ちょっ続きを読むとした記念写真やメモには十分です。
【総評】
価格を考慮すれば、十分お買い得なスマホだったという感想ですね。
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【デザイン】 よくあるスマホの四角い形です。ふつーです。
【携帯性】 よくあるサイズです。ジーンズの前ポケットにも入ります。当然ですが、ガラケーの携帯性には負けます。
【レスポンス】 廉価な機種なので、SoCもそれなりの能力の物と思われます。普通の負荷のアプリを使う分には問題なく使えます。ただし当然ですが、負荷の重いアプリを使うと、時々動きがカクカクする時もあります。個人的には、負荷の重いゲーム等のアプリはほとんど使わないので、これで十分です。
【画面表示】 1600x720 です。高価な機種と比べれば解像度は落ちますが、普通に使う分には全く問題ありません。 Youtube 続きを読むなども普通に観れます。
【バッテリー】 4000mAh です。パズルゲームなどを行っていると、少し減りが早い気もしますが、それでもこれでバッテリー切れになった事はありません。
【カメラ】 たいした撮影もしませんが、日常のちょっとした様子や物を撮影するには十分だと思います。
【総評】 購入価格は 11,580円 でした。この価格を考えれば、十分満足できます。車で言えば、少し前の頃に100万円以下で買えた軽自動車の様なものだと思います。エンジンの馬力がどうの、シートの材質がどうの・・・と高いスペックを求めていけば、キリがありません。自分に最低限本当に必要なスペックだけを残し、肥大化(贅肉?)した部分をそぎ落とした良い機種だと思います。
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【デザイン】
大きく感じます。OPPO Reno5Aと同等の大きさでした。
【携帯性】
やや重く大きいので複数スマホを持ち運ぶとき気を使います。
【レスポンス】
もっさりしています。何をやってもワンテンポ遅い感じです。ストレスになるほどではありませんがやはりローエンドだなという感じがします。ぴよ将棋を起動してみたのですがReno5aの倍の時間がかかりました。
【画面表示】
これは可もなく不可もなし。不満はありません。
【バッテリー】
もちは良い感じです
【カメラ】
3眼で思ったよりきれいに撮れます。
【総評】
この機種を買って一番誤算だったのはWifi接続が2.4GH続きを読むzにしか対応してないところでした。そのせいかさほど重くないゲームをやってもワンテンポずれたりしてサクサク行きません。もともとのチップもあまり良くないのでそれも原因かと思います。これを買うならもうすこしだけお金を出して全部入りのミドルレンジを買ったほうが良いです。
- moto e7のユーザーレビューを見る
moto e7 のクチコミ
(62件 / 10スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数5
- 2023年2月18日 更新
機種変して色々触ってるのですが
前の機種は持ってたら画面が消えずに使えて便利でしたが
この機種にはその機能はありませんか。
無いならあとからアプリで追加出来ますか。
あと、スクリーンショット方法は三本指でタップだけですか。
左ボタンは割当設定変更出来ますか。
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- ナイスクチコミ34
- 返信数1
- 2022年6月12日 更新
g7からの機種変更です。
特にストレスなく使えて快適なんですが、左ボタンがポケットやカバンの中で押されてしまい知らないうちに反応しています。
この無効化方法ってあるのでしょうか??
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- ナイスクチコミ25
- 返信数4
- 2022年3月3日 更新
こちらの商品でBIGLOBEモバイルタイプdとラインモバイルのデュアルsimで使うこと可能でしょうか?
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moto e7のクチコミを見る
moto e7 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年2月26日 |
| OS種類? |
Android 10 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Mediatek Helio G25 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
1600x720 |
| パネル種類 |
IPS TFT LCD |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:4800万画素 マクロ:200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75.73mm |
| 高さ |
164.93mm |
| 厚み |
8.89mm |
| 重量 |
180g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 b/g/n |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto e7 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量