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TORQUE 5G のレビュー・評価
(63件)
TORQUE 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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外気温が33度を超える環境で、画面輝度を最大にし、Googleマップを開いた状態が5分程度続くと、スマホが発熱し始め1分毎にバッテリーが1%減っていく。室内など涼しい所で15分程度置くと解消する。
この事象は京セラに問い合わせたが、正常な仕様とのこと。
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【デザイン】良いと思います、人のスマホと被らない。
【携帯性】よくはないけどタフだから許容範囲。
【レスポンス】もう4年使ってお疲れしてきました。最近は勝手に再起動が増えた。
【画面表示】普通だけど最近のスマホと比べてはいかん。
【バッテリー】最初の頃と比べたら↓
【カメラ】あんまり使わないです、ミラーレス一眼を使うので。
【総評】発売月に購入して4年使って思うこと。
★良い点はコロナ禍で帰宅時ハンドソープで丸洗いしても故障しなかったこと。
自転車やバイクのナビとして屋外使用で雨が降っても安心して使える。
ストラップホールがついてる!
充電池交換でき続きを読むる。
★残念な点は落下しても壊れないが後蓋の爪が外れてることがある。
これはチェックして嵌めとかないと一大事になる。
★迷う点は京セラが1度コンシューマー向けの販売を中止と発表して、その後撤回したので最新モデルに変更しなかった。
最近はシャープのセンス9(au)がハンドソープOkなので機種変迷ってます。
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最近自分用に購入し、2週間ほど使い込んだ上でのレビューを。色はイエローを購入。
【デザイン】G04から大きく変わっていませんが、リアカバーにロックインジケーターが追加。そしてディスプレイの都合上縦には大きく伸びましたが、横幅はほぼそのままなので見た目よりも持ちやすい造り。約50g重くなっている割に、重量バランスの良さで軽く感じるのは好印象。そして鮮やかなイエローのボディカラーはなかなかに新鮮な印象。
【携帯性】G04より明らかに大きく重いので、携帯性はちょっと微妙に。ただ、大きくなった事でQWERTYキーボード操作がしやすくもなっているため、大したデメリットにはなっていないですね。続きを読む
【レスポンス】ミドルレンジからミドルハイクラスにスペックアップしただけあり、よりキビキビと動く印象。RAMが6GBと大容量化しているのもキビキビ感に一役買っている印象。そして私が買った個体はAndroid13化済だったので、よりサクサク動いている印象を受けました。
【画面表示】初代ことG01以来となる、久々のIPS液晶を搭載しただけあり、明るい発色になった印象。輝度も高く、視認性は良くなりました。5.5インチと大型化されたのも見逃せません。
【バッテリー】着脱式で4000mA/hという大容量。着脱式でこの容量を実現できたのはスゴい。設定にも依りますがG04よりも大分スタミナのあるバッテリーですね。
【カメラ】G03からの伝統であるアクションオーバーレイ機能が面白い。より暗所に強くなったのもありますが、G04よりもシャキッとした絵に撮れるカメラになった印象。オートフォーカス後に明るさの調整ができるようになったのも、カメラ機能の進化を感じさせてくれます。
【総評】G04の調整不足感から脱却して、完成度の高い一台になりましたね。より大柄なボディになったのは少々気になりますが、G04よりは人に勧めやすくなった印象を受けます。確かに大柄ではありますが持ちやすく、ダイレクトボタンへのアプリ割振り数が増えたのもあり、かなり機能的に進化した端末となりました。G06がすでに出ており、なおかつ修理受付終了まであと2年になってしまった古い機種ではあるものの、まだまだ現役スペックのタフネススマホだと私は思います。
- TORQUE 5Gのユーザーレビューを見る
TORQUE 5G のクチコミ
(643件 / 118スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2024年12月13日 更新
カタログのようにきれいに写真撮影出来ない。設定もうまく出来ない。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数3
- 2024年7月19日 更新
5G機種変更おトク割+スペシャルセール
最大割引後の機種代金
39,300円
これは「買い」なのか??
あまり評判の良くない口コミも散見されますが、
今、この値段なら、それ相当の価値はあると思いますか?
主観的でいいので皆さんのご意見を伺いたいです。
【使いたい環境や用途】
普段使いにプラスして、
サイクリングが趣味なので、
自転車に付け続きを読むてナビ代わりに使いたいです。
炎天下でも熱くなって強制終了とかならないといいな。
【重視するポイント】
壊れにくさ。
前述したように、わりと外でむき出しで遣います。
ボディはともかく、保護パネルを別途買わなくても
液晶に傷が着きにくいとありがたい。
【比較している製品型番やサービス】
g06の90000円超えは高すぎて、比較になりません。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2024年5月24日 更新
TORQUE02の時は充電待受画面が乾電池の絵が電源ボタンを押せば消えるのに
TORQUE04やTORQUE05は消えずに終わるのを待たなくては行けなくなった
充電の電池量を減らさない改良があったからかもしれないけど
TORQUE02に比べて
水故障しやすくなったと思います
すぐ液晶に水が入って液晶画面がパーになったことごありました
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TORQUE 5Gのクチコミを見る
TORQUE 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年3月26日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
約350時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 765 SDM7250 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.5インチ |
| 画面解像度 |
2160x1080 |
| パネル種類 |
IPS液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約2400万画素 超広角:約1600万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75mm |
| 高さ |
167mm |
| 厚み |
20.3mm |
| 重量 |
248g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 2.0 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
MIL-STD-810Hの21項目に準拠 |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
地磁気センサー 光センサー 近接センサー 気圧センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
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| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてTORQUE 5G KYG01 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量