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OPPO Find X3 Pro のレビュー・評価
(35件)
OPPO Find X3 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
OPPO Find X3 Proの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
とても高級感溢れる近未来的なデザインです
【携帯性】
重さ193g、厚さ8.2ミリで、6.7インチの画面にしては携帯性は良いです
【レスポンス】
とても軽快にヌルヌルと動きます
【画面表示】
とても色鮮やかで明るく解像度の高いディスプレイです
【バッテリー】
60分の使用で、20%減少します
【カメラ】
超広角レンズの性能が素晴らしいです。
4K60fps動画の解像度は驚くほどです。
写真もハイエンド機に相応しい写りです
【総評】
とにかくカメラ性能に特化したスマホです。
普段使いも快適にこなしてくれます。
スピーカーの音続きを読む質も良くて低音もよく出ています。
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これまでXperiaやGalaxy、iPhoneなど色々購入してきましたが、正直な所、2年前に購入したこの商品がやっぱり一番使いやすいということに改めて気がついたので、今更ながらレビューを書かせていただきました。未使用の新品を狙っている方はお早めの購入をお勧めします。
レビューをした切っ掛けは、先日購入したXiaomi 13T Proを使用していて、サイズ感と使用感に既視感を感じたためです。
引き出しに眠っていたX3 Proを取り出して使ってみた所…。なんと、使用感が13T Proと同等かそれ以上の動作の速さが実感できたのです。やはり「T」が付く時点で「Pro」を冠しながらも最上位モデ続きを読むルではなかったという残念さと同時に、X3 Proがやはり現在も通用するフラグシップモデルであるという感動を実感することができました。
デザイン:画面のラウンドが購入当初はあまり好きではありませんでした。ケースに干渉してフィルムが浮いてきたり、丁度いい保護フィルムが見つからなかったりと、「なんだこの不便なスマホは?」と思ったのは2年前の話です。このスマホからすぐ別の機種に乗り換えた一番の理由はこれでした。しかし、改めて見てみると他のスマホと比べて特段悪いデザインではありませんでした。パンチホールの位置もあまり気にならない所にあって、画面の縦横の比率も悪くありません。むしろ最近のXperiaやiPhoneよりもwebを閲覧する時に見やすいとすら感じました。背面のラウンド感はイマイチですが、変に分厚い訳でも薄い訳でもなく、クセのない正統派なスマホのデザインだと感じます。
携帯性:比較対象がおかしいかもしれませんが、Galaxy Z fold4と比べて3分の2くらいの重さなので軽いと感じます。ポケットにもすんなり入るため、携帯性は中型スマホの中では普通か、携帯しやすい方だと感じました。
レスポンス:2年前のフラグシップのチップを使っているということで時代遅れ感があると思っていましたが、現在もアップデートがあり、使用感の問題はほとんどありません。リフレッシュレートも高いため、xiaomi 13T Proよりもサクサク動くように感じました。
バッテリー:神充電には充電速度ではやはり勝てませんでした。それでも十分だと思えるバッテリー持ちです。
ゲームもしますがそこまでバッテリーの減りが他の機種と比べて早いと感じることはありません。(比較対象はXperia 5iii 、Galaxy s22、iPhone14 Pro)
画面表示:明るくて見やすいです。
カメラ:使用していて、やはりfindシリーズの良さを感じられました。手ブレ補正なども完璧で、現在も十分通用するレベルだと感じます。
総合評価:最近のフラグシップが10万円を超えるのが当たり前になってきた現代で、十分に張り合える性能を持った同機種が新品を7万円程度(もしくはもっと安く)で購入できるのは凄い事だと感じます。新しい物に目移りして色々購入してみた結果、昔に買ったコレの良さに直面してしまう結果になりました。今使っている本体が破損した時には、予備に購入したX3 Proの未使用品を使用することになると思います。
新しい機種にばかり目を向けていた自分の目を覚ましてくれた機種でした。これでスマホ沼から足を洗うことが出来そうです。
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【デザイン】
最初はカメラ周りのデザインに違和感ありましたが慣れると出っ張りが少なくよく考えられたデザインだと感じるようになりました。
背面はまるで鏡のような美しさです。中華スマホはテカテカしたものが多いですが、この背面は安っぽいプラスチックのテカテカとは次元が違います。是非一度中古店で見てみてください。ケース付けないと指紋付きまくりですが、私はこの美しさを少しでも見ていたいので家ではケース外してる使ってます。背面触るとひんやりと冷たいのも金属っぽくて良いです。
【携帯性】
それなりに大きいですが、側面がラウンドしてるのとハイエンドにしては比較的薄いので持ちやすいですよ。
【続きを読むレスポンス】
今まで触ってきたスマホの中で最速です。AQUOSzero5gbasic、Xperia5II、mi11lite5g、11tpro、reno7a、reno10pro5gと比べたところ、ダントツでヌルサクです。Zenfone9とはいい勝負です。
【画面表示】
これも今までで最高に綺麗です。他のスマホもそれなりに綺麗なのですが、このスマホの画面はやばいくらい綺麗です。このものすごい綺麗さをうまく表現出来ないですが、とにかく鮮やかかつ、くっきりと表示されています。
【バッテリー】
ハイエンドなので、ネットサーフィンやYouTubeでもそれなりに早く減っていきます(ゲームや動画撮影はやりません)。ただ80Wの急速充電器が付いてくるので充電は相当早いです。
【カメラ】
使っていません。
【総評】
今まで買ったスマホで最高です!中古で5.5万円で買いましたが、外観、性能を考えて15〜20万円くらいの価値があります。XperiaやAQUOSのハイエンドでは太刀打ちできないような…対抗馬はiPhoneプロマックス、GALAXYウルトラくらいだと思います。
今からだと新品購入は難しいかもですが、中古点などで触れたらぜひ触って見てほしいです。外観、ヌルサク、画面の綺麗さ、感激すると思います。
- OPPO Find X3 Proのユーザーレビューを見る
OPPO Find X3 Pro のクチコミ
(559件 / 114スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年1月26日 更新
Googleフォトで編集ボタンを押すと、写真の色がくすんだ色(少し黄ばんでいるような?)色に変わります。
このスマホで撮影した写真のみ発生します。
また、もともとインストールされている写真アプリでは、そのくすんだ色で最初から表示されています。
これは、ワイドカラー?に対応しているかどうかの問題ということをGoogleコミュニティで言われたのですが、具体的な解決策がわか続きを読むりませんでした。
もし対応策をご存知の方教えていただけませんか。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2024年12月5日 更新
4K30FPSでの動画撮影中のレンズ切り替えについて、超広角、広角、ズームをボタン一発で切り替えられないのでしょうか?
最近、中古端末を購入して動画撮影を試したところ、左右のバーにスライドする仕様になっていました。
YouTubeの動画で見ると、4K30FPSの動画撮影中も0.6倍1倍2倍5倍のボタン一発で切り替えが出来るようなので。
アップデートでカメラUIが変わったの続きを読むでしょか?
古い機種なので、この口コミを見ている方やご使用中の方も少ないと思いますが、御存の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2024年8月12日 更新
宜しくお願いします。
中古でこの機種を購入しました。
バッテリーの劣化具合を知りたいのですが、
(80%以上なら◎ というやつです)
設定から見てみたのですが、それらしきものが見当たりません。
ご存じの方がいらしたら、教えて頂けると助かります。
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OPPO Find X3 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年6月30日 |
| OS種類? |
ColorOS 11(based on Android 11) |
| 最大待受時間? |
約398時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 888 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
3216x1440 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約5000万画素 超広角:約5000万画素 望遠:約1300万画素 顕微鏡:約300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74mm |
| 高さ |
163.6mm |
| 厚み |
8.26mm |
| 重量 |
193g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
65W SuperVOOCフラッシュチャージ|PD(9V/2A)|QC(9V/2A)|PPS(最大30W) |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 環境光センサー 近接センサー 色温度センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてOPPO Find X3 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量