ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル) 買取価格
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ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル) のレビュー・評価
(3件)
ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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デザイン:背面のメカニックなデザインがかっこいいですね。
形状的には一般的なスマホと同じ。
携帯性 :238gありますが、前からでかいスマホメインで所有してきたので
全く気になりませんでした。
レスポンス:スナドラ888でぬるぬる、サクサクです。
画面表示:普通に綺麗です。発色は濃いめなテイスト。明るさも問題なしです。
バッテリー:6000mA(3000×2)ということですが、前機種が5000mAのものと比較しても
電池の減りは早い気がします。がっつりゲームされる方は顕著に減りを感じ
られるのではないでしょうか。(自分続きを読むは普段使いですが、減りは早い気がします)
普段使いで100%(AM4時)スタートで、寝る前(24時)で56%くらい。
※ゲームは少しやります(2Dゲーム)
カメラ :普通に綺麗に撮影できますが、カメラ機能バチバチのハイエンドスマホと比べると
弱いです。カメラ機能はおまけと考えた方が良いですし、
おまけでここまで撮れたら素晴らしいレベルです。
サウンド:特筆すべきはこの項目「サウンド」です。
素晴らしい!!グレート!!アンビリーバブル!!ブラボー!!
スマホのスピーカーはしょぼいというのが常識でしたが、
スマホの域を超えたサウンドです。イヤホンなしでずっと聴いていたいレベルです。
低音、中音、高音、音の広がり全て素晴らしく、
システム設定でサウンドのEQを自分好みにするもよし、
音楽再生アプリで自分好みにするもよしとまぁ、
煮るなり焼くなりすきにしてって感じです(笑)
ちなみに私はここが決め手でこのスマホを購入しました。
総 評: ゲーミングスマホではありますが、一般の普通使いでも全然OK。
高速なCPU(スナドラ888)、余裕のメモリ(12G)、美しい画面(有機EL)
標準以上に綺麗に撮れるカメラ、最高のサウンドを奏でるスピーカー付きの
素晴らしいスマホです。スナドラ888の発熱はよく言われますが、
実際持ってみると気にはなりませんよ(がっつり3Dゲームしてるわけではありませんが)
普段使いもおすすめですが、エンタテインメント(動画視聴や音楽再生)系で
使用されることが多い方には超絶おススメです。
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【デザイン】
メカメカしい物が好きな人にはいい。
シンプルを求める人には向かない派手なデザイン。
付属ケースはスーパーダサいので、別ケース買うのがオススメ。
【携帯性】
大きく重い。胸ポケットに入れる人ははみ出ます。
よく顔に落とす人も要注意。すごく痛い。
【レスポンス】
文句無し!流石ゲーミングスマホ。
【画面表示】
画面の綺麗さは普通。
コントラストは有機ELなのでくっきり。
ただ、リフレッシュレートを自動にしていると、必要無いところでも全開で頑張ってくれて、ホカホカでバッテリー消費が増えるので、都度マックス設定にして使用するのが吉。
画面の四隅が続きを読む丸く欠けるのはマイマスポイント。
【バッテリー】
数字ほど良くない。
数字に期待して使うとがっかり。
だが、充電スピードはアホほど早いので欠点を補える。
充電容量制御や充電電流制御を設定でき、バッテリー保護出来るシステムはなぜ今までなかったのか、と思うほど優秀。
最高80〜100%まで任意に設定可能。
この充電制御システムが一番のオススメポイント。
【カメラ】
期待していなかったが、結構優秀。
暗い所の動きのある部分は苦手っぽいが、じっくり構えられるなら良い写真が撮れる。
流石にiPhoneやXperiaにはかなわない。が、カメラを最重要と考えないなら問題無い。カメラの為にお金を倍だしてiPhone買うならコンデジ買った方が幸せになれると思う。
【総評】
満足の一言。
約6万2000円で手に入れたが、コスパでこの機種を越えるものは無いと思う。
バッテリー制御のお陰で長く使えそう。
一番驚いたのは音の良さ。画面上下にステレオスピーカー搭載しているので、外部スピーカー無しで満足な音がでる。
SDカードスロットが無いので注意。ここは見落としててがっかりしたポイント。
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【デザイン】
ROGのロゴがXモード時は光るためいつも通りカッコいい
【携帯性】
大型化しているが重量をみると重い感じかと思いきやバッテリーが分散しているせいか思いのほかそこまで重いとは感じない
【レスポンス】
スナドラ888はすごい。
【画面表示】
今までのディスプレイよりも発色がよいかも
【バッテリー】
バッテリーの持ちはそこまでよくはない、使うと思った以上に減りが早い
【カメラ】
カメラも総評としては綺麗
【総評】
まだ1日目なのでまだまだ使いきれていませんが、今までのROGよりも価格が安くなっているのでかなり買いやすい。
ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル) のクチコミ
(43件 / 11スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数5
- 2024年9月24日 更新
4月に3G回線が終了した影響?で通話が出来なくて非常に困っております。
YモバイルでのSiM交換をしましたがSiMの問題では無いこと。
設定での優先回線も4G5Gになっております。
有識者の方ご教授下さい。
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- ナイスクチコミ21
- 返信数5
- 2023年12月23日 更新
【困っているポイント】
先日、今まで使っていたDMM Mobileを解約し、新たにAhamoでSIMを取り寄せたのですが、電話がつながりません。具体的には「モバイルネットワークが利用できません」と表示されます。ネットは繋がるのですが・・・とても困っています。
【使用期間】
昨日からです。
【利用環境や状況】
とりあえずAhamoのサポートに連絡しました。チャッ続きを読むトでの対応でしたが、言われたことをやりましたが、うまくいきませんでした。具体的には機内モードオンオフ、電源の再起動、ネットワーク設定の再起動です。一つ、VoLTEに設定すると言われたのですが、こちらのやり方が分かりませんでした。やり方を聞いても基本、対応機種ではないとのことで、けんもほろろです。
もしかしたらこの機種はAhamoでは使えないのでは無いかとも考えています。もしダメなら諦めますが、お知恵のある方、教えていただければ幸いです。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2023年5月3日 更新
この機種へのAndroid 13の配信が開始されていますが、提供はOTAのみです。
https://zentalk.asus.com/t5/release-notes/230428-rog-phone-5-5s-jp-33-0210-0210-201-android-13/ba-p/367060
海外版の場合はダウングレード用のファームウェアがサポートサイトからダウンロ続きを読むード可能です。何かしらの問題が起こる可能性があることを考慮した上での配信開始なのでしょうが、日本版は今のところダウングレードには対応していません。
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ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル) の最新ニュース・記事
ROG Phone 5 (RAM 12GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年6月4日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
3G:約355時間|VoLTE:約440時間|5G:約440時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 888 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
6000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2448x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:6400万画素 超広角:1300万画素 マクロ:500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
2400万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
173mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
239g |
| カラー |
| カラー |
ファントムブラック ストームホワイト |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー 超音波センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 5 (RAM 12GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量