Zenfone 8 (RAM 8GBモデル) SIMフリー端末価格比較
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Zenfone 8 (RAM 8GBモデル) のレビュー・評価
(59件)
Zenfone 8 (RAM 8GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Zenfone 8 (RAM 8GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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※故障時の対応について※
先日、使用中に突然電源が落ち、それ以降起動も充電も一切不可能という状態になりました。いわゆるRam dump問題と異なりエラーすら表示されない状態であったため以下のサイトを参考にメーカーへ端末を送付したところ、無償修理対応をしていただきました。同様の対応を確約するものではありませんが、同様の症状にお悩みの方は参考にどうぞ。↓
https://simfree24.com/zenfone8-ramdump/ (格安SIMでiPhone生活 様)
【携帯性】
画面の大きさと持ちやすさを両立した良いサイズ感です。厚みが結構あること、それに伴って大きさの割に続きを読むずっしり来る点は気になるかもしれません。滑りまくるため、ケースなし運用は諦めたほうが良いと思います。
【カスタマイズ性】
カスタムを抑えたZen UIが採用されています。かといってカスタム性が低いわけではなく、電源ボタン長押し/二回押しに特定の機能を割り当てられるなど気の利いたカスタム項目が多く用意されています。
【レスポンス】
Snapdragon 888を採用しているため性能は高いです。型落ちとなった今でも3Dゲーム等負荷の高い作業をバリバリ行えます。888自体初期は爆熱でどうにもならなかったようですが、アップデートを経てそれなりに大人しくなっています。それでもゲームをやったり長時間カメラを使ったりしているとかなり熱くなります。
RAM/ストレージ容量の異なる3モデルがラインナップされており(全モデルSDカード非対応)、最低スペックの8GB/128GBモデルでも十分なパフォーマンスを得られます。以前はRAM4GBのスマホを使用しており、Youtubeを視聴中にGoogle map等データのやり取りが多いアプリを使用するとRAMが足りなくなってYoutubeが閉じてしまうことがありましたが、このスマホではGoogle Earthすら使用できてしまいます。
【セキュリティ】
セキュリティは指紋認証と顔認証の両方が使用できます。指紋認証は画面内に埋め込まれているタイプで、物理的に露出しているタイプに比べると速度も精度も低いです。体感的にはiPhone 5sレベルの速度です。また、保護フィルム等を貼ると更に精度が低下するようです。私は運良くガラスフィルムを貼ってもそこまで変化なく使えていますが、指紋の登録にはかなり時間がかかり影響が出ていることははっきりわかりました。正直電源ボタンと統合されているタイプで良かったのではないかと思ってしまいます。指紋センサーの位置自体はそこまで悪くなく、すぐに慣れます。
指紋認証とは対照的に顔認証の速度はかなり早く、本体を持ち上げた際に自動的に画面を起動する機能と併用することでなんの不満もなく扱えます。特別な設定なしでマスクにも対応しており、指紋認証を使う機会はそこまで多くありません。その代わり暗闇では顔を認識できません。また、セキュリティに関してもiPhone等の3D顔認証には劣ります。
【画面表示】
5.9インチ(16:9換算で5インチ) 有機EL 2400x1080 120Hzのパネルを使用しています。厳密な色の正確さ等は期待できないと思いますが、一般的な用途ではこれで十分です。特筆すべきは有機EL+120Hzによる滑らかさと残像の少なさで、Webページをスクロールするだけでそれを実感することができます。165HzのPCモニターを使用したことがあるためハイリフレッシュレートの良さはわかっていたつもりですが、スマホの場合は自分の操作がリニアに画面に反映されるためその差は歴然でした。有機EL、液晶という方式の違いによる残像の少なさもあり、この滑らかさは官能的とすら表現できます。ただし常に120Hzに設定していると電池の減りが気になるため、オート設定か90Hzに固定するべきでしょう。スピーカー音質は良いです。
【バッテリー】
これは最近の端末の中では間違いなく悪いです。Snapdragon 888自体消費電力が大きいようで、ゲーム等をしていなくてもそれなりの速度でバッテリーが減っていきます。それでも最低限1日使用できるくらいのバッテリーは確保されているため、コンパクト筐体を採用したハイエンドスマホとしては及第点なのかとは思います。
付属品である30w充電器は最近のスマホとしては速度が遅いですが、更に低速で充電することによって発熱を減らす機能が付いています。他にも起床時間に合わせて充電を完了させる予約充電機能、MAXの充電容量を90%〜80%に制限する機能があり、どれもバッテリー寿命を伸ばすことに役立ちます(少ないバッテリー容量を補うための小手先の策と言ってしまえばそこまでですが、最近の過度に高速化した急速充電等、バッテリーを労らない風潮に対するASUSのアンチテーゼも感じます)。
【カメラ】
背面カメラは超広角と広角レンズの二種類で、ハイエンド端末としてはシンプルな構成です。その代わりソフトウェアによる合成が上手いのか最大8倍のデジタルズームでも画質の劣化が少なく、3倍程度までは実用的です。また超広角カメラはマクロ撮影にも対応していますが、少し扱いづらい印象です。オートHDRは微妙で白飛びすることが多いですが、夜景モードは白飛びをうまく抑えつつ暗い部分を持ち上げてくれます。堅実に撮れるため失敗は少ないと思いますが、一方でカッチリ決まって撮れる感じはなく、ハイエンド端末として綺麗に撮れる印象はそこまでありません。全体的にナチュラル系で、中国メーカーに多いハイコントラストで見栄えのいい写真というよりはiPhoneのような実物の色味を再現する方向の色づくりです。
ビデオ撮影は4K60FPSや8K24FPSまで対応しており、手ブレ補正も優秀でパンしてもガクついたりしません。画質そのものやマイク性能も高くiPhoneと比べても遜色ない印象です。1080p60FPSまでは撮影中のレンズ切り替えが可能です。
【総評】
防水防塵・おサイフケータイ・デュアルSIM・イヤホンジャック等弱点は少ないですがそれ故にバッテリーの貧弱さが目立っています。省電力性の優秀なSoCの世代に出せていれば完璧な端末になったでしょう。Flipシリーズと共にコンパクトシリーズも続けていただきたいと思います。
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母親から譲り受け、2年弱使用しての感想です。主に風呂用として使っていました。
【デザイン】
落ち着いたシルバーで、光に当てた時の輝きはとても良い感じです。
ただ、銀河S21と比べると画面の縁が少し太いなと感じます。
【携帯性】
流石コンパクトモデルとだけあり、持ちやすく非常に軽いです。もちろん片手操作も余裕です。
これぐらいのサイズが一番使いやすいなと感じる一台。
【レスポンス】
スナドラ888なので今でも十分使えます。ネットサーフィンやブルアカをやっていますがサクサクです。ただ、888なので発熱はしやすいく熱くなる時が多々あります…
画面内指紋認証の反応がイマイ続きを読むチ、これなら電源ボタン内臓のがマシですね。
たまに、WiFiに接続しているにも関わらずWebページが繋がらないor表示が遅いことがあり地味なストレスになっています。他のデバイスでは問題ないので、本体のインターネット機能に問題を抱えてるとしか思えないです。
【画面表示】
見やすく色味のバランスも良いです。
【バッテリー】
母親も言っていましたが壊滅的なほど持たないです…発熱も相まってドンドン減っていきます。S21よりも酷い印象です。
888が大ハズレなのでなんとも言えないところですが。
【総評】
バッテリー及びインターネット機能に爆弾を抱えてる機種なんだろうなと思っています。コンパクト、軽量なのは非常に良いのですが、それ以外が悪すぎて…
父親も使っていましたが2年くらい経った所でWiFiが使えなくなり、その後文鎮化しました…買ってはいけない機種です。
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本体のコンパクトさが気に入り購入。使用中は気になったのはバッテリーが弱いことくらいです。
が・・・・使用開始から1年半、突然電源がおち、なにをしても電源が入らなくなりました。いわゆる文鎮化です。
その後のサポートの対応が最悪で中国人しかいないため会話が成立しません。また文化の違いでしょうか、完全に機体の不具合が原因なのに絶対に非を認めるようなことを言いません。申し訳ございません、ご迷惑おかけします、くらい言ってもらえれば良かったのですが・・・修理してまたここに連絡することになって不愉快な思いをするくらいならもう他の会社の機種に買い替えよう、となって修理せず買い替えにしました。
文鎮化した続きを読むら困る人はもちろん、サポートの日本的対応を求める人も避けたほうがよいと思います。
- Zenfone 8 (RAM 8GBモデル)のユーザーレビューを見る
Zenfone 8 (RAM 8GBモデル) のクチコミ
(715件 / 118スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2025年12月8日 更新
突然通話ができなくなる。
ステータスバーにVoLTEマークが表示されていない。
でもモバイルデータ通信はできる。
電話アプリで
*#*#8070#*#* をダイヤルしたら一撃で解決
Zenfone8のバグのようで
サポート(英語)に対応方法書いてました。
https://www.asus.com/support/faq/1053519/
お困りの方お続きを読む試しを
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- ナイスクチコミ1
- 返信数3
- 2024年10月4日 更新
zenfone8はスマホ電子証明書の対象のようなのですが、コンビニ交付の際、このカードは対象外と言われてうまくいかないんですよねー。
皆さんは、zenfone8でコンビニ交付できてますか?
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2024年9月14日 更新
お知恵を拝借できればと思い投稿いたしました。
通話着信があったさい着信中の画面ですぐに出ることが出来ない場合用の返信ボタンにて3つ程(今会議中です。的な文章)を選べますが、この文面を変えることができるのでしょうか?もしくはもともと他の文面例が用意されているのでしょうか?
いつも文面が適していない為、返信ボタンを利用していないのですが、良い方法がございましたらご教示い続きを読むただけませんでしょうか?
宜しくお願いいたします。
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Zenfone 8 (RAM 8GBモデル) の最新ニュース・記事
Zenfone 8 (RAM 8GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年8月20日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
3G:約396時間|VoLTE:約338時間|5G:約338時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 888 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.9インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:6400万画素 超広角:1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
広角:1200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68.5mm |
| 高さ |
148mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
169g |
| カラー |
| カラー |
オブシディアンブラック ホライゾンシルバー ムーンライトホワイト |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 4 |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenfone 8 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量