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Mode1 Grip のレビュー・評価
(14件)
Mode1 Gripの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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Xperiaの現行機に更新しましたが、サイズが大きすぎて片手操作に困ったため、kakaku.comのスペック検索でこの機種にたどり着きました。
iPhoneは小さいサイズが存在し、それなりに売れているのに、androidはこれ以外に選択肢がないので、本当に助かります。
心配だった電池の持ちも、少なくとも丸一日は持つので、私の使い方では大丈夫でした。
他にはフィルムとケースの選択肢が極端に狭いですが、代わりに標準のケースとフィルムをそのまま使っています。
今のところ困っていませんが、次のモデルが出るかどうか、少し心配です
(追記)
現状困っているのは、次の2点。(そのため、総合満続きを読む足度を1つ下げます)
1.Wifiが切れやすい。(気のせいかもしれませんが、指紋センサ近くに指があると切れやすい)
たまに調子が良い時以外は、Wifi切れまくりで、ほぼ使えない状態になります。
ファームウェアアップデートし、Wifiリセットしても変わりません。
2.バックライトが消えないことがある。
自動的または電源ボタンを押して、画面が消えても、バックライトが点灯状態を継続するケースが半分くらいの頻度で発生します。
この状態では、40〜50℃に温度が上がり、バッテリ消費が急激になります。
何度か電源ボタンで画面表示/消去を繰り返すと消えます。
(追記)
バックライトが消えない現象は、Wifi有効時のみ発生するようです。対処方法は見つけられていませんが、Wifiを無効にできる方は、Wifi無効をおすすめします。
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【デザイン】個人的にはよかったです
【携帯性】細いポケットに入るのでよかったんですけどね
【レスポンス】爆速ではないけどまあまあでした
【画面表示】これが一番よくてショートメールやメッセンジャーの長文が来ても楽でした
【バッテリー】自分の使い方では2日は持ちました
【カメラ】ガラケー時代を思い出す画質ですが逆にそれが味わいでもありました
【総評】アプデしたらUQでテザリングできなくなり、サポートも無いので売りました。
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サイズは悪く無いですが、電源ボタン、音量ボタンの位置がどうにも使いにくい。
他の人のレビューにもある通り指紋センサーがダメ。ポケット内でセンサーが勝手に誤作動しているようで取り出して認証しようとすると一回目にも関わらず何度か失敗した時の「認証エラーです。29秒後に再度」が出てほぼ認証できない。
指紋の精度が低く電源ボタン+スワイプでPIN入力することになるので必然的に電源ボタンの使用頻度が高くなる。またバッテリの保ちが悪いので電源ボタンでこまめに画面を消すようにしているが、大多数のスマホと違って電源ボタンがなぜか左側面にあり、しかも縦長ボディの妙に上の方にあるせいで片手で持つと指が届かない続きを読む。右手で持つと人差し指が届かない。左手の親指で押すには上すぎて右側面の同じ位置を押さえないと力が入らないが、右側面の その位置には音量ボタン。電源ボタン押すと同時に意図せず音量が変わってしまいイライラする。電源ボタンに指がかかるように上半分を持つと今度は画面下部のホームボタンや戻るボタンに指が届かず片手操作できない。せめて電源ボタンが指紋センサーと同じ高さに有ればまだ良かったのに何故?奇をてらわずオーソドックスに電源ボタンを右側面中央にしたほうが万人に使いやすくなったろうに。
追記
上下にスワイプして画面をスクロールしようとしても指が画面から離れた瞬間スクロールが止まってしまい、スワイプではなくフリックのような動作になることがしばしば有り何故だろうと疑問に思っていたが原因が判明した。指紋センサーに何かが触れると指紋センサーの処理が最優先され、画面のタッチセンサーの方が停止するようだ。本体を保持してる方の手の平や指の一部が指紋センサーに触れているとフリック動作を受けつけないらしい。せっかく横幅が狭く片手で持ちやすいのに握ると指紋センサーに触れるから正常な動作をしなくなるというのはスマホとしては割りと致命的な設計ミスだし、握るというこの機種のコンセプトそのものが台無し。
- Mode1 Gripのユーザーレビューを見る
Mode1 Grip のクチコミ
(71件 / 14スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年10月15日 更新
FacebookやTwitterなどでメーカー、開発者から情報が発信されました
恐らく今年中に発表・発売されることでしょう
残念ながらFeliCaは又も未搭載、売る気が無いのでしょうか
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- ナイスクチコミ7
- 返信数3
- 2024年4月14日 更新
机の上に置くとスマホ背面が机の上面に密着せず浮いている感じ。装着している付属品の樹脂製ケースが反っているようなので、装着しなおそうとケースを外したところ、ケースの問題ではなくバッテリが膨張して本体の背面パネルが剥がれてしまっていた。新品で購入して1年経つか経たないかなのに酷すぎると思う。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2023年7月16日 更新
レスポンスの悪さなどに辟易し、暫く使っていなかったのですがSWAPというアプリを入れたらレスポンスが早くなったような気がしてまた使おうかな、と思っております
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Mode1 Gripのクチコミを見る
Mode1 Grip のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2021年10月10日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Mediatek Helio P70 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
256GB |
| バッテリー容量 |
2620mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1440x576 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約4800万画素 広角:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約2500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
56mm |
| 高さ |
138mm |
| 厚み |
10mm |
| 重量 |
140g |
| カラー |
| カラー |
スタイリッシュホワイト アーバングレイ |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
Quick Charge |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.2 LE |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMode1 Grip SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量