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Galaxy A53 5G のレビュー・評価
(172件)
Galaxy A53 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Galaxy A53 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】カメラが蓮コラみたいで好きじゃない
【携帯性】大きいから良くはない
【レスポンス】スナップドラゴン8番台のスマホと比べると切替わりが若干もたつくけど許容範囲
【画面表示】綺麗
【バッテリー】とても持つ
【カメラ】レスポンスと手ぶれ補正は弱いがgalaxyのカメラアプリが優秀で綺麗に撮れる
【総評】ミドルレンジなのにイヤホンジャックを廃止する流れになったのは残念。マイクロSDが使えてOSやセキュリティ更新が長いのは素晴らしい。ONE UIも洗練されててpixelやiPhoneには無い便利な機能がたくさんあって良い。3Dゲームをやらない人はもうこれく続きを読むらいのスペックがあれば十分だと思う。
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2025. 2/ 6にCCコネクトで購入
○2025. 4/11(14)※1、2025. 7/14(15)※2、にOSをアップデート
※1 デモ機を購入したため、お店に預かり修理をしたかたちでアップデート。(4月からは有償修理のみになって行かなくなった)
※2 Odinを使って、パソコンに繋げてアップデート。(自己責任でお願いします)
去年予備なのに、実質メインで使っていたスマホ(Galaxy S10)が壊れたのを機に入れ替えるかたちで増設。
AQUOS wishに続いての5G端末3台目で、メインなのにテザリング専用で使っているS22 Ultra(以下S22Uと省略)との比較続きを読むでOSアップデート後も含めて長くレビューをする。
【デザイン】
A51と比べてデザインだけでなく、色もはっきりとシンプルな感じになった。爽やかな青を選んだから、本当に良かった。
【携帯性】
S10より画面が大きい分、S22Uより軽かった感じが大きく、個人的に持ちやすい。
それ以降はサイズが大きくなって、このようなものが出てきていないので、ある意味貴重で長く使いたいと思った。
【レスポンス】
Aシリーズの中では高性能な部類で、なめらかな動画(60fps)やゲーミング機能がちゃんと使えてる。
固まることはそんなに無いが、若干処理が仕切れていないところが目にするので、長く使えるか気になるところ。
特に録画した番組をPinPで観ながら、ゲームのARカメラを起動しているときは動きが脆くなるから、思い処理を使うならハイエンド機種を選んだ方が良い。
<14>本体の薄さでなのか発熱しやすくなり、まれに通信がしにくくなった。
<15>気持ち良い操作感になったものの、発熱の改善は相変わらず。
【画面表示】
画面の焼き付きが残っている(ロック画面が…)ものの気にならないぐらいなんだが、普通にきれいに表示出来ているから無問題。
それに倍速対応が気持ち良いので、個人的に気に入っている。
【バッテリー】
ブラウザの閲覧やSNSなどの連絡先目的なら電池の減りはとても抑えめでとても助かるが、GPSを使うゲームだと逆に減りが多くなる。個人的に使い勝手が良い印象を持っている。
(RAM Plusを6GB拡張設定)
<12>
●1日目・Wi-Fi通信/BTイヤホン使用(動きの滑らかさ:標準):100→80→72(+2)→0% ※実質7時間使用(1+1+5時間)
○2-3日目・テザニング使用(※3日目は省電力モード利用)
100→87(-1)→73→68→34→23→18(-1)→0%
※実質15時間使用(3+1+1+5+1+1+3時間)
●4日目・5G通信/Bluetoothイヤホン使用(動きの滑らかさ:高):100→71→60(+1)→0% ※実質5時間使用(1+1+3時間)
●5日目・省電力モード使用(4G通信):100→77→68→0% ※実質7時間使用(1+1+5時間)
3時間)
●6日目・5G通信/Bluetoothイヤホン使用(動きの滑らかさ:高)(常時):13時間
◯7日目・テザニング使用(常時):19時間
<14>
◯1-2日目・テザニング使用(※2日目は省電力モード利用)
100→92(-1)→84→60→49→43(-1)→0%
※実質20時間使用(2+1+4+2+1+10時間)
●3日目・5G通信/Bluetoothイヤホン使用(動きの滑らかさ:高):100→70(-1)→56→0% ※実質5時間使用(2+1+2時間)
●4日目・Wi-Fi通信/BTイヤホン使用(動きの滑らかさ:標準):100→71→61(-1)→0% ※実質6時間使用(2+1+3時間)
●5日目・省電力モード使用(4G通信):100→79(-1)→63→0% ※実質5時間使用(1+1+3時間)
●6日目・5G通信/Bluetoothイヤホン使用(動きの滑らかさ:高)(常時):13時間
◯7日目・テザニング使用(常時):22時間
<15>
●1日目・Wi-Fi通信/BTイヤホン使用(動きの滑らかさ:標準):100→77→65(-1)→0% ※実質6時間使用(1+1+4時間)
◯2日目・テザニング使用(常時):25時間
●3日目・5G通信/Bluetoothイヤホン使用:100→71(-1)→60(-1)→0% ※実質5時間(1+1+3時間)
●4日目・省電力モード使用(4G通信):100→78(-1)→68→0% ※実質6時間(1+1+4時間)
◯5-6日目・テザニング使用(※6日目は省電力モード利用)
100→92(-1)→85→45(-1)→31(-1)→23(-1)→0%
※実質13時間使用(1+1+6+1+1+3時間)
●7日目・5G通信/Bluetoothイヤホン使用(動きの滑らかさ:高)(常時):14時間
※●Pokemon Goをやりながらの使用
【カメラ】
夜景でも普通にキレイに撮れていた。Aシリーズではau初のなめらかな動画が撮れるようになったので、個人的につかいやすくなったところ。
【総評】
普通に使えば4年長く使えるものの、通勤でPokemon Goをしながら、PinPで録画番組を見ながらで使うとOSを新しくするたびに処理が重く使いづらくなっていくと感じた1台だった。
メインのスマホを買い替える前にS22 Ultra(赤)だけでなく、扱いやすいS22(ピンク)と安くなったS21(紫)とこの機種(A53の青)の4機種を候補。4年以上長く使えるを選べるものとしてUltraを選んだが、こっちを選んだら3年足らずで機種変していた。
この機種を買った理由として、S22 Ultraと同じく5GSAとStarlink Direct(衛星通信)が対応と機能抑えめなのに使えるのが意外に凄く思った。
これを買う前はA51かXperia 1UかVを候補にしていたが、SIMが替わるなどどちらも使えなくなるのが物足りなかったから買ったんだけど、発熱によるレスポンスが悪くなるところがあるのが後悔しそうなんだが。今年の終わりにメインの機種変をするので、5GSAとStarlink Directが使えれば旅行先でも使いやすくなるし。
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【デザイン】
カメラが目立ちますが、iPhoneほどでもなく
配置はGalaxyっぽい感じです。
【携帯性】
189グラムということで、200グラムを切りましたので
持ち歩きには苦にはならなくなりました。
大きさはS22よりもちょっと大きいサイズです。
【レスポンス】
ミドルクラスなので不満はないです。
ただSシリーズと比べると差は出るはずで、
スマホゲームなどのハードな用途を求めるならSシリーズを買うべきです。
若干NFCの部分の読み取りがいまいちな気もしました。
2台購入してどちらも同じような感じなので、このA53という端末がいま続きを読むいち?
なのかもしれません。
【画面表示】
これも悪くはないと思います。
ただ、中古で結構焼き付きが出ている端末が散見されます。
ダークモードなどにして対策を打つのも一策かと思います。
【バッテリー】
公証5000mAhとあるので手持ちのS22よりは長持ちです。
【カメラ】
望遠機能がSシリーズだとありますが、Aシリーズだとありません。
それ以外だとA5シリーズだとSシリーズに近いスペックになっています。
A32にくらべたら全然きれいに写るようになっています。
【総評】
息子たちに渡していたGalaxyA32を最近交換をしました。
楽天SIMを指しています。
A54に比べ1万円以上安いとはいえBランク商品で20000円弱でした。
10000円台だと傷があったり、液晶に訳ありなどがあるので、
長く使うなら2万円台で保証ありになってしまいそうです。
選んだ理由は価格もありますが、A53だと2027年あたりまでセキュリティアップデートがあるところです。
あとイヤフォンジャックはありません。息子たちはAmazonBuds接続して使ってます。
マイクロSDカードは挿入可能でした。
- Galaxy A53 5Gのユーザーレビューを見る
Galaxy A53 5G のクチコミ
(1315件 / 197スレッド)
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- ナイスクチコミ51
- 返信数4
- 2025年11月29日 更新
かこって検索を便利そうなので利用したいのですがアップデートにより、使えるようになっているのか知りたいです。
よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ25
- 返信数13
- 2025年10月21日 更新
Galaxy A53 5G SCG15の中古を最近購入しました。ONE UIバージョン4.1、Androidバージョン12で、OSのアップデート保証も問題ないので初期設定からネットワークにつないで設定→ソフトウェア更新を行ったのですがソフトウェアは最新ですと表示されバージョンアップできません。また、Androidセキュリティパッチレベルも2022年4月1日のままでしたので、ネッ続きを読むトで調べて、「端末の日時を合わせる」、「端末の容量の確認」、「キャッシュの消去」など行いましたが状況はかわりません。その他は、問題なく使えているんので端末の故障なのか私のアップデートの方法が間違っているのかわからず困っています。元デモ機らしいので、ソフト的に何か特殊な制限がかけられたりしているのかもしれないと思いこちらに質問させていただいています。よろしければ、アドバイスをいただけないでしょうか?
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- ナイスクチコミ18
- 返信数8
- 2025年10月7日 更新
最近はタイプCからHDMIケーブルに変換させるコードがあると知りました。
古いこの機種でもその変換ケーブルを接続させればテレビ画面にスマホ画面を映す事は可能なのでしょうか?
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Galaxy A53 5Gのクチコミを見る
Galaxy A53 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年5月27日 |
| OS種類? |
Android 12 |
| 最大待受時間? |
4G(LTE):約400時間 |
| CPU |
Exynos 1280 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約6400万画素 超広角:約1200万画素 マクロ:約500万画素 深度測位:約500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
75mm |
| 高さ |
160mm |
| 厚み |
8.1mm |
| 重量 |
189g |
| カラー |
| カラー |
オーサムブラック オーサムホワイト オーサムブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 2.0 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー 照度センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy A53 5G SC-53C docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量