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Black Shark 5 Pro のレビュー・評価
(2件)
Black Shark 5 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
カバーすれば結果一緒である。
ホワイトがかっこよい。
【携帯性】
元々このサイズ(oneplus7pro)を利用していたの違和感ない。
外出先でゲームをするにしても、ベストサイズである。
【レスポンス】
普段使いではもちろん困ることはない。
原神もAPEXも最高設定でカクつくこともない。
以前だと落ちていた設定でもサクサク動く。
正し、熱落ちしてしまうので対策は必要。
少し負荷を落としてやればファンも不要。
【画面表示】
フラットディスプレイ最高。
端を曲面にするのはそろそろやめてほしい。
【バッテリー】
必要電力が高く、長持ちする続きを読むと思うことはない。
120w充電のおかげで挿しっぱなしでゲームせずとも、ちょっと休憩する間に一瞬で充電される。
65wはもはや遅い。65wは挿しっぱでないときつい。
【カメラ】
スマホレベルのカメラはそれ程変わらないと思っている。ただ少し補正が強い気がする。
Googlecamを使用した方が自然な印象。
【サウンド】
今までのスマホと音が全然違った。
すばらしいの一言。臨場感。澄んだ音。
イヤホンジャックは無くともタイプCでOK。
基本的にワイヤレスイヤホンなので問題ない。
【総評】
グロ版はNFC有、国内版より安いのでおすすめ。
ショートカットやらセカンドスペース、便利機能多彩で非常に使いやすい。
rogphoneと迷ったが、ポップアップトリガーのタッチ感、マジックプレス、120w充電でBS5proを選択。
rogphoneは純正のファンやコントローラーがすぐ廃盤になり手に入らないのも気に入らなかった。
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 4 |
-
【デザイン】
ゲーミングスマホって事で画面右サイドに飛び出す物理LRボタンが有り(音量は左サイド)
背面デザインは凝ってますね!正面から見たら普通のスマホかと!
【携帯性】
これはスマホの中でも大型でファブレットに近い感じは有りますが、今となっては普通かと。
どちらかと言うと大きさより厚みが気になりますね!でも持てない、ポケットに入らない大きさでは無いと思います。
【レスポンス】
これはすごい…同じCPUの複数のスマホと比べてもかなりサクサクです!!
それでいて発熱制御も優秀で熱を持っても暴走等はありませんし、ゲーム等を長時間(途中充電をしながら10時間程)しても落ちたりカクツ続きを読むキなどを感じませんでした!
同じCPUの他の機種(GALAXY S22 ULTRAやPOCO F4 GTなど)と比較してもオススメの1台です
【画面表示】
これも文句のつけようが無い!綺麗で明るく発色の良いスムーズな有機ELです!
【バッテリー】
ここが個人的唯一の残念ポイントで約5時間の待機で5%程です。
同じ時間でPOCO F4 GTは100%維持しますしGALAXYも2%減程でした。
ただバッテリーの表示上だけの感想で使えばどれも減りますし、16時間の出かけ中で約2時間のゲーム、1時間のweb閲覧、その他の時間はほぼ待機で帰ってきて35%程残りますのでどうにかなるレベルと思います。
また充電が120wと激速で一息入れてれば満充電になります!
充電モードも3種類有り(専用120w充電器同梱)
120w超高速(激速!爆速!)
バッテリーにちょっと優しい速度可変(大体30分で満充電です)
もしくはバッテリーを充電せず本体に直接給電する
が選べるのは凄いと思います!!
充電器に指すと一瞬バッテリーの%が画面に出るのですがこれを見るのがちょっと楽しいです笑笑
【カメラ】
自分は普通カメラは使いませんが綺麗です!
光学手ブレ補正は無さそうですが、電子手ブレ補正がいい仕事してますね!
ただ動画はGALAXY S22 ULTRAと比べると弱いかな、でも十分綺麗ですしそもそもカメラが売りのスマホでは無いですからね!
【総評】
いやーコレは良いスマホですね!!
円安でこの性能がこの値段ならかなりメーカー様もかなり頑張ってると思います!!
OSに若干癖がありますがちょっと使えば慣れますし、Xiaomiの癖を理解してれば問題無いと思います!
正直もっと世界的に売れてケースとかいっぱい出て欲しいですアラミドのとか!
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 4 |
Black Shark 5 Pro のクチコミ
(3件 / 1スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2023年3月15日 更新
Shark Space 4.0 でモーションセンシングという設定を変えることができるそうなのですが、これは何なんでしょう?スマホを振ったりするんですか?
Black Shark 5 Pro の最新ニュース・記事
Black Shark 5 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年7月28日 |
| OS種類? |
JOYUI 13(Android12) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4650mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.67インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
10ビットOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:1億800万画素 広角:1300万画素 マクロ:500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1600万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.5mm |
| 高さ |
163.9mm |
| 厚み |
9.5mm |
| 重量 |
220g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX2 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
重力センサー ジャイロスコープ コンパス 環境光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてBlack Shark 5 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量