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ROG Phone 6 のレビュー・評価
(11件)
ROG Phone 6の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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1年と1ヵ月ぐらい使用していた所で電源が落ちて壊れました 原因はわかりません
修理に9万円と連絡がきたので廃棄しました
16万で買った物がこんなに早く壊れるとは思いませんでした
サポートは電話だと片言の日本語でわかりにくいのでメールでのやり取りがおすすめです
初めての海外メーカーのスマホ購入でしたが良い勉強になりました
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【デザイン】
カメラバンプのバランスが悪く、かっこいいとは思えない。左右対称を意識すればいいのに。
背面のROGロゴはキレイに点灯する。全体が均等に光るため、安っぽさは全くない。ここはかっこいい。
【携帯性】
iPhone14ProMaxより縦長でポケットへの収まりが悪い。以前より200g超えの重量級の端末を使用しており、重さはあまり気にならない。
【レスポンス】
Snapdragon8シリーズを搭載しているので、ブラウジングや動画視聴はもちろん、ゲームも卒なくこなしてくれる。動作にかかわる不満は全くない。ただ、165Hzの高リフレッシュレートを活かす場面もほぼない。
【画面表示続きを読む】
総じてきれい。HDRコンテンツ表示時の変色も感じられない。明るさも屋内なら十分。屋外は直射日光下でなければ見える。
【バッテリー】
さすが6000mAhも載せてるだけあって、ゲームばかりやっていても5時間程度は持つ。65w充電のお陰で、30分程度で満充電になるため、とても快適。
【カメラ】
最近流行りのビビットで明るめな画が撮れる。HDRは弱いので、白潰れが目立つ。一応IMX766搭載しているから記録用としてなら十分。
【スピーカー】
ベゼルを太くしてまで、画面側に搭載する理由がわかるくらい良い音が出る。正面にある分、音の広がりは犠牲になっているが、低音から高音までキレイに出ている。イコライザーも実装されているから好みの音にチューンできるところも良い。傾向としては低音寄りのドンシャリ系。
【ゲームモード】
マクロ、AirTrigger、リフレッシュレート変更、ナビゲーションブロック、バイパス充電と言った機能が搭載。ゲームに応じてSoCのパフォーマンス変更もできるようになってる。特徴的な機能は、バックグラウンドモードで画面スリープ時や別アプリを起動していてもゲームは動作し続けるモードがある。不満はナビブロックをONにしていてもアプリを閉じると自動的にOFFになるところ。ONに固定できるようにして欲しい。
【総評】
BlackShark5Proから機種変更にあたり、初めてのASUSのゲーミングスマホを購入した。堅実な作りをしていて、誤訳も少なく使いやすい印象。逆に言えば平凡なゲーミングスマホ。初めてゲーミングスマホ買う!って人にはおすすめ。周辺機器のコントローラーとクーラーファンも買いたい。
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公式でクーラーとセットで購入しました。
【デザイン】
「気に入った点」
・本体の角が丸く、横持ちゲームプレイ時に手の平が痛くならない
・ROG5のドットマトリクスを踏襲しつつ、窓から覗き込むような鋭いロゴに変更された
「気になった点」
・ドットそれぞれが発行する訳ではないので、表示パターンが少ない
【携帯性】
・ゲーミングスマホなので、スマホとしては大きい
【レスポンス】
「気に入った点」
・GPU性能が目に見えて向上した(ROG5sでは144HzでGPU使用率99%だった場面でも、ROG6では165Hzで70%程)
「気になった点」
・165続きを読むHz対応ゲームではまだカクつくことがある
【画面表示】
「気に入った点」
・ディスプレイにノッチやパンチホールが無い
・ディスプレイが平面
・リフレッシュレート165Hz
・タッチサンプリングレート720Hz
「気になった点」
・ディスプレイの角が丸い
【サウンド】
「気に入った点」
・フロントステレオスピーカーのパンチ力が半端ない
・横持ちでもスピーカーを塞がない
・DAC無しでもイヤホンの音質がいい
「気になった点」
・ゲームとその他で音量差が大きい
【バッテリー】
「気に入った点」
・電池持ちがかなり良くなった(同容量のROG5sと比較して30%程向上)
・超低速充電や80%充電制限など、バッテリーケアが優秀
・一部アプリでバイパス充電(バッテリーを介さず本体に直接充電するモード)が使用可能
・バイパス充電非対応アプリも充電制限で同等の制御が可能
「気になった点」
・急速充電時に充電器も本体もそれなりに発熱する
【カメラ】
「気に入った点」
・派手さはないが、見た目通りの写真が撮れる
・ライトトレイルモードが追加され、光の流れるような写真が撮れる(花火や星等)
・動画の手ぶれ補正が優秀
「気になった点」
・マクロカメラの画質が悪い
【ゲーム関係】
「気に入った点」
・発熱は早いが冷えも早い
・別アプリに切り替えたり、画面をオフにしてもゲームを動かし続けられるバックグラウンドモードが追加された
「気になった点」
・モーションコントロールが相変わらず使いにくい
・ROG5ultimate、proモデルの背面LRが廃止された(クーラーに移行)
・ホーム画面でのLR長押し起動が機能していない
【クーラー関係】
「気に入った点」
・別売りのクーラーがめちゃめちゃ冷える
・本体LRとクーラーL1R1L2R2と画面で計8指プレイが可能
・クーラーはスタンドを立てずとも自立する
・イルミネーションのバリエーションが豊富で楽しい
・消費電力の少ない空冷モードもある
・フローズン(最強モード)以外は外部給電不要
「気になった点」
・クーラーからイヤホン端子が無くなった
・クーラーを接続するとHDMIで外部出力出来なくなる(クーラー側の端子は充電専用で、底面ポートはそもそも画面出力に対応していない。本体の側面ポートからは出力可能)
・クーラーのLRがかなり硬い
・ファンノイズが結構大きい(フローズンだとかなりうるさい)
・フローズンの消費電力が半端ない
【その他】
「気に入った点」
・背面の小さなランプも通知ランプ代わりに使える
・ステレオで画面録画出来る
「気になった点」
・OS起因か不明だが、メモリ使用量がかなり増えた
・165fps、144fpsで画面録画出来ない
・165fps、144fpsで画面出力出来ない
【総評】
半年程使用して感じたことをまとめました。
個人的に一番気に入った点は、クーラーの大幅な改良です。
空冷とペルチェのハイブリッドで、スマート(自動切り替えモード)運用で36℃超えたあたりからペルチェモードに切り替わり、以降は36℃を超えないよう自動制御されます。
スマホは冷やしすぎても性能が落ちるので、上手く制御出来ている印象です。
買ったばかりの頃はLRボタンがかなり硬いですが、使ってるうちに柔らかくなってきたので、硬いと感じる方は使い込みましょう。
クーラー使用中はHDMI出力が出来なくなる点は非常に残念です。
ROG3までのTV出力ドックも使えないので、ASUSとしてはもう2画面やTV出力を諦めてるのかもしれません。
また何かあれば追記します。
- ROG Phone 6のユーザーレビューを見る
ROG Phone 6 のクチコミ
(21件 / 11スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2024年2月1日 更新
型落ちとはいえ、sd8番台だけあって、スコアいいね。
これで足りないってことはあんまりなさそうだから、買うのもありかもしれないなあ。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年9月17日 更新
すみませんが。これに表面についてる保護フィルムですが、1枚はぺりぺりとはがしたんですけど、何かもう1枚(いや2枚??3枚???)ついてそうなんですけど。いったいこれは買って何枚の保護フィルムがついているんですかね?(なんか指紋もつきやすいし、ちょっとねちねちしてる感じがする。もしかしたら、まだ保護フィルムついてるのかしらってなる。)ただ、取ろうとしてもなっか中取れないんだよねこ続きを読むれw保護フィルムって、買った商品全部(タブレットも)ぴったりと貼られててさ、本当にとりにくいんだよ。何か私はとりあえず、2枚(上に白いシールがあってそれが1枚目のフィルムで、2枚目も最初は気づかなかったのですが、端っこから爪でひっかいて取れました。ただまだついてそう(フィルム保護の)なんですけど。あまりがりがりやると、気づ付けそうなので、ここで実際何枚保護ふぉりむついてるか聞いた見たらいいと思いました。教えてください!! あああと私は、所謂保護フォルム必要ない派ですm(__)m
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- ナイスクチコミ6
- 返信数5
- 2023年9月14日 更新
グローバル版なのですが、sms、電話が繋がりません。
楽天モバイルとイオンモバイルを使用していますがどちらも出来ません。
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ROG Phone 6のクチコミを見る
ROG Phone 6 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年10月7日 |
| OS種類? |
Android 12 |
| 最大待受時間? |
3G:約294時間|VoLTE:約393時間|5G:約355時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB | 16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
6000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2448x1080 |
| パネル種類 |
ワイドAMOLEDディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 マクロ:500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
173mm |
| 厚み |
10.4mm |
| 重量 |
239g |
| カラー |
| カラー |
ファントムブラック ストームホワイト |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX4 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー 超音波センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 6 256GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量