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arrows N のレビュー・評価
(14件)
arrows Nの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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11月になって、osがandroid14にアップデートされました。いつかいつかと楽しみにしていたアップデートでしたが、直後から不具合発生。アプリによっては画面表示がチラついたり、反応がカクカクしたりし始めました。arrowsポータル、dポイントなんかは特に酷い。修正パッチの提供を急いで欲しいです。
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再々レビューです。
docomoの通信量1GB未満で使っていますが、意外と何とかなるものです。povoのSIMは物理SIMからe-SIMに交換し、時々トッピング購入しています。特に不満なく使えています。
再レビューします。
取説にFMラジオが利用できるとの記載がありました。試してみたところ、百均のアナログ変換ケーブルでも無事に聴くことができました。通信契約が1GBしかないので、外でFMラジオが聴けるのは助かります。
また、タイプCマイク付きイヤホンで問題なく通話できました。クリアで音質も良いと感じました。
【デザイン】
可もなく不可もなく。普通にスタイリッシュな今時のスマホ続きを読むです。
[フォグホワイト]と名付けられていますが、どう見てもグレーです。ホワイトではありません。
カラバリは少なく個性を出しにくいので、個性的なカバー装着で満足度UPしました。
【携帯性】
6.24インチ、171gなので許容範囲です。
【レスポンス】
RAMが8GBあり、まだ使い始めなので当たり前ですがサクサクです。
【画面表示】
有機EL Full HD+ ですので、キレイです。
【バッテリー】
4,600mAhあり、急速充電対応です。
充電を85%で止める機能が付いて、バッテリーを長持ちさせ環境に配慮しようという意図があるようです。
再レビュー:購入当初は85%の充電だと毎日充電が必要でしたが、バックグラウンドで通信不要のアプリを制限をしたら、85%充電でも3日もつようになりましたので評価を上げました。
【カメラ】
色見も普通にキレイに写ります。
【総評】
arrowsは初めてです。(前機種はAQUOS)
本機種は環境へ配慮したスマホということで、約67%がリサイクル素材を利用しているとか。
それだけでなく、4年間は使用できるようにバッテリーの寿命を延ばす機能があります。また、セキュリティーアップデートも2027年1月まではサポートされるとHPに記載がありましたので、それまでは安心して使用できそうです。
不満点としては、通知ランプがないので、充電が終わったのも何等かの通知が来ているのかも、画面を開いてみないとわかりません。マメに画面を開く人には問題ないと思いますが、通知ランプに慣れている人には不便かもしれません。
サブ回線としてpovoでの利用を予定しており対応周波数に不安があったのですが、実際には(私の環境では)問題なく使用できました。
総じて買って良かったです。
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AQUOS sense4を使ってましたが流石に寿命が来たのでこちらに機種変更しました。
大きな画面が良かったので女性の手でもギリギリ片手で持てるサイズ。とても見やすいです。
バッテリーは弱冠熱を持ちやすいのが気になりますがスタミナは十分。
レスポンスもよく初めて5Gを使いましたが兎に角早い。
唯一の難点は点灯ランプがないので画面を付けないとメール等の受信や充電がきちんとされているのか分からないところ。
価格もお手頃でキャンペーンやクーポン使えたので更に安かったです。
初めての5Gスマホなら十分合格点です。
- arrows Nのユーザーレビューを見る
arrows N のクチコミ
(247件 / 37スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数1
- 2025年9月6日 更新
android15へアップしたところロック状態から画面を2回タップするとロックが解除されてしまいセキュリティー上
これは大問題です。2回タップで時計表示はoffにしてもダメです。ロック解除は指紋、顔で解除出来ますが2回タップで
解除されてしまうと誰でも解除出来て問題です。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2025年8月13日 更新
今更ですがロック状態でのLINE電話着信音が鳴らない時と普通に鳴るときがあり困っています。LINE設定と本体設定は問題ないと思います。ロック状態でこの現象が防ぐには何か特別な設定が有るのでしょうか?鳴らない時はロック解除した時、着信履歴のアイコンが上部に出て不在となっています。ロック解除した状態では100%着信音が鳴り通常通話が出来ます。 本体システム、LINEバージョンは最新続きを読むです。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数6
- 2025年6月10日 更新
本機をdocomo(irumo)とpovoのデュアルSIMで利用しています。
povoは1年以上前に契約し、180日以内ごとにデータトッピングをし、普段はトッピングなし(低速状態)でも通信・通話は利用できていました。
しかし、今日突然に「通話・通信できません。SIMを削除しますか?」というポップアップが何度か表示されました。3度めのポップアップの後、(出先でデータ通信が続きを読む必要だったので)docomoの方に切り替えたのですが、その直後にe-SIMが削除されてしまいました。
三ヶ月前にpovoの有料トッピング(1時間使い放題)を購入したのですが、そのトッピング有効期限が切れた時間と同じ頃でした。
有料トッピング購入後60日経過したというメールももらっていましたので、今月半ばに有料トッピングを購入する予定でいました。
マイページで確認すると、契約自体は残っていて、強制解約になったのではないです。
帰宅後e-SIMを再発行し、今までどおり使えるようになりました。
気になったのは、勝手にe-SIMが削除されたということです。
前回有料トッピング購入からちょうど3ヶ月経過した所で、povo側で何らかの操作を行い、通信・通話が一時的にストップしたのかもしれませんが、povoはこのようなこと(一時的にストップさせる)ことをするのでしょうか?
通知履歴を確認すると、
電話サービス:通信サービスなし 選択したネットワーク(KDDI)は利用できません(1分おきに3回)
その1分後に、
遠隔初期化:画面ロック解除後の状態確認中です
とあり、その後削除されたようです。
夕方、e-SIMを再発行した時間帯にも上記と同じ(遠隔初期化)通知が来ていました。
ということは、これはやはりpovoによる遠隔操作をされたということなのでしょうか?
それとも、端末側が通話・通信が不可となったことを察知して、SIMの削除をすることがあるのでしょうか?
将来的にはpovoのみでの運用も検討しているため、今回の現象の原因を知っておきたいと思いました。
何かご存じの方、または同じような経験をした方がいらっしゃれば教えていただければ幸いです。
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arrows N のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年2月10日 |
| OS種類? |
Android 12 |
| 最大待受時間? |
4G(LTE):約550時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 695 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4600mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.24インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約5030万画素 超広角:約810万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1240万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
155mm |
| 厚み |
10.8mm |
| 重量 |
171g |
| カラー |
| カラー |
フォレストブラック フォグホワイト ブラッシュネイビー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 2.0 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
MIL-STD-810Hの23項目に準拠 |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてarrows N F-51C docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量