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Zenfone 9 (RAM 16GBモデル) のレビュー・評価
(8件)
Zenfone 9 (RAM 16GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Zenfone 9 (RAM 16GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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発売直後に購入しました。
2022年11月9日→ZenFone 9 到着!
★一番の選定基準は、「自動通話録音機能」です。
今年のアップデートで「LINEの自動通話録音機能+α」自動通話録音機能の拡張に今後の機種にも継続的に自動通話録音機能が電話だけでなくLINEなども加わるとおそらくASUSさんだけのデフォルト機能だと思います。
他にもありましたら「情報共有」して行きたいとの思いからレビュー投稿しました。
ASUSさんは、
・ZenFone2→ZenFone 4(ZE554KL)と利用して、主にZenFone 4(ZE554KL)から自動通話録音機能を有していると知り「自動通続きを読む話録音機能」のあるスマホ端末が選定基準の上位になりました。
様々な訴訟に発展して裁判所を利用した輩が多く存在しているのに鉄壁の防御用に自動的な日々の保全(強度な立証を自動的に確保)が必要になり第一優先でこの機能がデフォルトである端末機をこの10年くらい利用しています。
最善なスマホ端末の備忘録でもあるレビューリポートに残したいとして投稿いたしました。
単なるZenFone9のレビューではなく、将来性と、直近に発売されたZenFone11Ultraとの比較やメモの要素を加えてみました。
【デザイン】
全体的なデザインはまぁまぁと思っています。
大きさについては、やはり小さいとは思っています。
【携帯性】
5.9インチというサイズは持ち歩くには扱いやすく感じますが、ただ小さいから良いとは言い難いですね。特に小さいは→老眼には悩ましいです。
【レスポンス】
応答性についてはサクサク動き通常利用ではオーバースペックだと考えています。非常に満足度が高いです。
【画面表示】
先に記述しましたサイズ感がこの度ZenFone11Ultraで大きくなって、次世代機に期待を持っています。
【バッテリー】
少々、容量不足ですがこのサイズ感では、致し方のないスペックだと考えています。
【カメラ】
惜しい!6軸ハイブリッドジンバルスタビライザーは良いのですが、あまり体感して良かったと感じられる場面は日常では無さそうでした。
【総評】
購入から一年9ヵ月経過しましたが、先に記述しましたLINEの自動通話録音機能拡張など、購入を後悔させないアフターケアに目を見張りました。
また、ASUSさんのサポートセンターへの問合わせメールのレスポンスと回答にも好感がもてます。
一時、OPPO Reno A 128GB・OPPO Reno5 A(5G)など自動通話録音機能のある機種の利用もしましたが、ZenFone 9 は概ね気に入っています。
メモリーも必要十分な容量で、多過ぎるようにすら感じます。その分ストレージや外部記憶媒体の実装なとに回していただけると有り難いです。
残念な所は、
外部記憶媒体の利用(micro SDXCカード利用)ができない所でしょうか。
ZenFone 9 は、256GBまでしか発売されていなかったために、ストレージを空けるのに手間がかかっています。
ZenFone 9 のケースがほとんど無いのが残念ですが、付属品のケースが壊れやすいですが、軽くて実用的だと思います。
壊れる前提で、予備でメルカリにて何枚か購入して使っています。(2つ壊しました。)
余談で、液体ガラスコーティングを自分で処理して利用したら、かすり傷一つ無くここまで利用できています。
自宅の階段から派手に3回落としていますが、
かすり傷一つ無く、また、動作にも影響無くサクサク動いて使えていますので、対衝撃にも優れていると思われます。
【今後の希望・期待】
カメラ機能の向上と写真の編集機能の向上
・カメラ機能の向上と機械的なレンズ部分へのプロテクター(フィルター)取付や、コンバーターの取付可能
※自動通話録音機能の継続と反訳(話者別対応の文字起こし・編集アプリのデフォルト)
・バッテリーの汎用化
交換可能なバッテリーに期待します。
・ATOK for Androidの標準搭載(復活)を期待します。(有料になってもATOKと連結したサービスが必須)
現状は、個人的にATOK for Androidを有料で利用中(サポート切れた買い切りのATOK for Android)辞書登録の容量不足により登録ができなくなり、ジャストシステムさんに問い合わせるとサブスクリプションだと容量が上がり登録とパソコンとも連動した辞書登録利用が可能という事で近いうちに一太郎プラチナと一緒にATOKも実装アップグレード予定(自前)
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購入後20日で電源が入らなくなりメーカーに問い合わせた結果、交換は不可で修理対応のみとの回答。
二度とASUSの商品は買わないと決意させてくれた機種でした。
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【デザイン】
片手に収まるサイズの機種は最近は少なく、サイズ感は気に入っているし、イヤホンジャックがあるのはよかった。ただ、カメラのでっぱりだけは不満。
いくつかのワンタッチ式の自転車のスマホホルダー試したが、カメラのでっぱりのせいでうまくロックできないことが多くロックできるホルダーを探すのに苦労した。
また、画面ふちまで液晶があるので握っている手のひらが画面ふちにあたるので誤操作させてしまうことがあった。
【携帯性】
持ちやすく片手での操作がしやすい。
細いのでポケットにも入れやすい
【レスポンス】
通信環境にもよるが、普通にサイトの読み込みなど早いと思う。
指紋認続きを読む証・顔認証などもすぐ認識するので特にストレスは感じない。
【画面表示】
画面はきれい
【バッテリー】
私の使い方だとGPS機能が常に起動しているせいか1日持たずバッテリー容量が物足りないと感じる。
ただ以前使っていた機種(XperiaXZ1)は同じ使い方をすると半日持たないので買換えてよかったとは思っている。
あと、バッテリーが熱くなりやすいのだけは不満
【カメラ】
きれいだと思う
倍率はもう少し欲しかった。
【総評】
おおむね満足している。
不満はバッテリーの容量と発熱、カメラの出っ張り程度
- Zenfone 9 (RAM 16GBモデル)のユーザーレビューを見る
Zenfone 9 (RAM 16GBモデル) のクチコミ
(31件 / 9スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2024年7月16日 更新
システムカラースキームをダークに設定すると、一部のアプリの表示がおかしくなります。
前にも同じようなバグがあり、一度はアップデートで改善したのですが今回のアップデートでまた再発した、、、という状況です。
ダークモードに対応していないアプリは、背景が黒くなって文字が見えない、、、
ダークモードに対応しているアプリは、背景が白くなって文字が見えない、、
尚、強制ダー続きを読むクモードなどは使用していません。
他に同じような症状が出ている方がいれば教えていただきたいです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2023年8月13日 更新
システムカラースキームをダークにすると一部のアプリの表示がおかしくなってしまいます、、、(画像参照)
同じ機種で同じような現象が起こっている方、直し方等を知っている方がいれば教えて頂きたいです。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数4
- 2023年4月10日 更新
はじめての投稿です。
現在 galaxy s8 を au 4G で使用。(月3ギガ前後の使用)
いまさらながらですが、そろそろ機種変更をと考えています。
普段はワイシャツ胸ポケットで携帯しているので、大画面は不要です。
利用は、ネットでの検索やPCから転送した動画・音楽の再生、写真撮影、
auメールとショートメール、天気予報等日常の便利なアプリです。
お財布携帯続きを読むと防滴は必須です。
また、休日にバイクでナビアプリの利用。バイクのスマホホルダーはワイヤレス充電対応です。
しかし、夏になると日差しによるスマホ本体の温度上昇に伴いワイヤセス充電が使えなくなりますので、
モバイルバッテリーからケーブルでの充電でも良しと思っています。
ゲームはほとんどしませんし5Gもエリアの狭さからあえて必要とも思いません。
1日で、約2時間の動画再生と30〜60分のネット検索とメールチェック等の利用。
現在使用のS8は就寝前にバッテリーがギリギリです。
バッテリーの持ちや本体の発熱は両機種どうなんでしょう?
(3年程前にauにて故障交換で同機に取り替え済みで、バッテリーはまぁまぁと思われます)
auで機種変すると、必ず5Gに契約変更が伴い、基本料金が高くなるようですね。
zenfone9 ならば、現在使用中のsimを入れるだけで、使えそうですね。
こちらの書き込みを見ていると、auの方があまりいらっしゃらないですが、
auメールやショートメールはきちんと使えますでしょうか?
アドバイスや注意点等をよろしくお願いいたします。
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Zenfone 9 (RAM 16GBモデル)のクチコミを見る
Zenfone 9 (RAM 16GBモデル) の最新ニュース・記事
Zenfone 9 (RAM 16GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2022年11月4日 |
| OS種類? |
Android 12 |
| 最大待受時間? |
3G:約260時間|VoLTE:約366.8時間|5G:約333.2時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4300mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.9インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
ワイドAMOLEDディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
1200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68.1mm |
| 高さ |
146.5mm |
| 厚み |
9.1mm |
| 重量 |
169g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 4 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenfone 9 256GB (RAM 16GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量