Redmi 12C SIMフリー端末価格比較
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Redmi 12C のレビュー・評価
(22件)
Redmi 12Cの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
必要最低限の機能があれば良いと考える私には適していると思います。
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【デザイン】
綺麗で良い。安いとは思えない。
【携帯性】
画面サイズが大きいのでポケットに入れるとかさばる。
厚さ自体は薄いので鞄に入れる時は気にならない。
【レスポンス】
けっこうサクサク動く。
【画面表示】
画面が大きくて見やすい。
【バッテリー】
仕事の連絡用に使っていますが、2日くらいはいける。
【カメラ】
カメラ性能だけ本当に低い。画質が悪く、書類なんかもぼやける。
何度も撮り直ししたり、別の端末で撮ってから転送したり大変。
綺麗に写真を残したかったり、カメラの使用頻度が多かったりする場合は選んではいけない機種。
【総評】
Xa続きを読むomiの端末を初めて使ったが、アプリのダウンロード時、playストアではなく、Xaomiアカウントを使ったのストアに誘導されるのが面倒で、最初必要なアプリを揃えるまでは戸惑いました。
(Playストアのアプリを自分で開けばGoogleアカウントでアプリインストールできます)
会社で連絡用に支給されて使ったが、プライベートでこの端末を選ぶことはない。
安くてスマホとしてある程度動くので、チャット、電話、SNS、ブラウジングするくらいなら使っていて困らない。
ただカメラの性能だけ本当に良くないので、メインの端末としては良くない。
最初は設定が悪いのかと色々検索して試しましたが写真の画質は変わりませんでした。
ネット上で他のレビューを見ると結構高評価で『この価格でここまでできれば十分』的な内容が多く、評価に違和感がありました。
名刺が綺麗にスキャンできなかったり、QRコードがなかなか読み込めなかったりストレスがたまる。
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サブ機として購入しました!
ゲームをするために利用するだけなのでこれで十分です
データ移行なども簡単でした、ありがとうございました!
- Redmi 12Cのユーザーレビューを見る
Redmi 12C のクチコミ
(110件 / 18スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年10月25日 更新
Gboard使用時プチフリーズする症状について、ググってみると「Redmiスマホに起こりがち」「Gboardとの相性」との書き込みがあり、どれも解決に至っていないようでした。
一旦諦めて、症状が発生したら電源ボタンoff/onするようにしていたのですが、
●設定→バッテリーとパフォーマンス→Gboard バッテリーセーバーを「制限なし」
にしたらフリーズしなくなっ続きを読むたような感じがします。たまたまでしたらすみません。
同じような症状の方いかがでしょうか?
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- ナイスクチコミ12
- 返信数15
- 2025年3月3日 更新
付属アプリは特に調べず入手したら、なんとFMラジオがあるじゃないですか。
データ消費せずリアルタイムで聞けるので「ラッキー!」と思って起動し、スキャンして再度聞こうとしたら「FMラジオがオフになりました」のままスイッチボタンをタップしても「起動中...」のまま起動しません。
別機種で同じ現象を見つけたところ、カスタマーセンターからの指示により初期化したら解決した、とのことだ続きを読むったので当方でもファクトリーリセットを3回やりましたが、いずれも一度聞こえた後、アプリのスイッチをオフにしてしまうと次に起動しようと思っても同じ状況で進展がありません。
アプリからデータクリアすると起動するようになることは発見しましたが、1回チューニングするとまた同じ状況です。毎回これでは実用に耐えない…
せっかくのアプリですが、諦めるしかないのでしょうか。
ちなみにシステムアプリアップデーターは毎回最新にしています。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数4
- 2024年12月20日 更新
今日なぜかAPN設定が消えており、モバイルデータ通信ができなくなってあせった。
この対応にまたずいぶん時間がかかりました。
もういちどAPN設定をすれば使えるようになります。
こういうできの悪いスマホです。
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Redmi 12Cのクチコミを見る
Redmi 12C のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年3月16日 |
| OS種類? |
MIUI 13(Android 12ベース) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Helio G85 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
3GB |
| 充電器・充電ケーブル |
microUSB |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.71インチ |
| 画面解像度 |
1650x720 |
| パネル種類 |
|
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約5000万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約500万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.41mm |
| 高さ |
168.76mm |
| 厚み |
8.77mm |
| 重量 |
192g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてRedmi 12C SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量