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moto g13 のレビュー・評価
(39件)
moto g13の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】普通
【携帯性】普通
【レスポンス】最悪に近い
【画面表示】普通
【バッテリー】普通
【カメラ】使ってない
【総評】高齢の親用ならエントリースマホで大丈夫と思ったけどストレス溜まります。
基本的なアプリとニュース、LINEなどしか使わなく動画やゲームなんてやらないのにカクカク。
スワイプしても次のページが出るまで数秒かかりLINE立ち上げても1分近くかかり操作もワンテンポではなくツーテンポ位はモッッッサリ。
再起動しても壊れた?と思う位に画面が固まり数分間はロゴマーク表示。
ここの情報でアニメーションの削除をすればマシになる。との書き続きを読む込み参考にして少しまともになりました。
LINEとニュースアプリしか使わない高齢者でもストレス溜まると思うのでメインスマホではなくサブで使うなら多少我慢出来るかも。
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【レスポンス】
元々、エントリーグレードのスマホばかり使っているので、普通に使っている分には問題ないですが、時々フリーズしたり、再起動にかなり時間がかかったりという点はマイナスポイントです。
【バッテリー】
前に使っていたGalaxy A30(3900mAh)に比べると持ちが悪い気がしますが、それでも3〜4日は充電なしで使えています(動画閲覧などはあまりしません)。
【カメラ】
近距離・明るい場所という条件以外では、期待外れの写真しか撮れません。暗いところは全く役に立ちません。思い通りの写真はまず撮れないのに、ファイルサイズだけはやたらと大きいです。
シャッターの反応が速か続きを読むったり遅かったり、撮影タイミングがバラバラです。
動画を撮るとフリーズするので使い物になりません。
シャッター音を消せるのはシチュエーションによっては便利です。
【音楽再生】
プレイヤーによるのかも知れませんが、音楽を入れて再生すると、音量が上下したり途切れたりします。有線のイヤホンでも、Bluetoothでも同様です。他のスマホでは正常に聞けたので、再生ソフトや音楽ファイルの不具合ではないと思われます。
音量調節が大雑把で、一番小さくしてもイヤホン経由では結構な大音量になり、使いづらいです。
【総評】
カメラと音楽再生は正直使い物になりません。それさえ除けば普通です。SNSとかウェブサイト閲覧程度は問題ありません。
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レスポンスが「最低」でした。
(カメラの起動に30秒近くかかる。グーグルクロームでWEB閲覧するのに1分くらいかかる)
なので、WEB情報を検索して、いろいろと試したところ、「値段相応」になりました。
いろいろ試した中で、一番効果があると感じたのが「アニメーションの削除」をオン(右へスライド)でした。
設定>設定>ユーザー補助>色と動き>アニメーションの削除(オン、右へスライド)
カメラの起動 30秒→3秒へ短縮
グーグルクロームでWEB閲覧 1分→10秒へ短縮
試行錯誤中は、スマホの電源が入らないトラブルもありました。
「色と動き」の変更くらいなら大丈夫だと思いま続きを読むすが、あくまでも自己責任でお願いします。
- moto g13のユーザーレビューを見る
moto g13 のクチコミ
(280件 / 41スレッド)
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- ナイスクチコミ12
- 返信数5
- 2025年12月1日 更新
今日気付いたら、ラインの中でカメラ撮影をしようとしたら
シャッターボタンやアイコンが見えるのに、ファインダーの絵がでません。
真っ暗のままです。 インカメに切り替えても同じ。 がしかし・・
シャッターを切ると撮った絵が見えます。何を写したのかは後で判る状態。
ちなみに、他のカメラアプリで撮影に問題は無く、それらを添付するのは可能です。
ラインからカメラ起動した場合だけ続きを読むの不具合です。
いろいろやってますが、解決できません。
同じ現象の方はいらっしゃいますか?
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- ナイスクチコミ5
- 返信数4
- 2025年7月19日 更新
去年の8月上旬に購入して使ってきたのですが、本日気が付きました。
本体の背面パネルを指でなぞると何となく膨らみを感じるのですが、バッテリーの膨張でしょうか?
まだ購入して1年も経過しておらず、充電回数も1週間に3回程度、充電しながら使用するなど負担がかかるような使い方はしておりません。
もし膨張だとしたら、バッテリーが膨張するのには早すぎるなぁと思います。
ちなみにバッ続きを読むテリーの消耗が激しいとかはなく、普通に充電出来て使えております。
この背面パネルの膨らみのようなものは正常なのか、膨張しているのか気がかりです。
皆さんの個体はどうでしょうか?
赤線を引いた辺りに膨らみっぽい盛り上がりが僅かにあります。
単にバッテリーの厚みが盛り上がりのようになっているだけかもしれませんが、膨張してる場合は修理に出そうと思います。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数2
- 2025年7月13日 更新
子どもが使用しているのですが、Googleマップのタイムラインを設定しようとすると、「Android go のため、タイムラインは使えない」旨表示されます。
Googleマップは「go」が付いていないものがインストールされています。
因みにfamily link で親のスマホの管理下にあります。
これが原因でしょうか?
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moto g13のクチコミを見る
moto g13 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年4月21日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Helio G85 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
512GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
1600x720 |
| パネル種類 |
LCD |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 深度センサー:約200万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.66mm |
| 高さ |
162.7mm |
| 厚み |
8.19mm |
| 重量 |
184g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX2 |
| 防塵 |
IP5X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g13 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量