Google Pixel Fold SIMフリー端末価格比較
- 端末価格
- 容量
- 色
- 在庫
発送目安
- ショップ情報(支払い方法)
- ショップサイト
音声SIMプランの人気ランキング(nano-SIM/eSIM)
Google Pixel Fold のレビュー・評価
(21件)
Google Pixel Foldの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Google Pixel Foldの満足度
カテゴリ平均値
-
1年と9か月近くになりメインディスプレイの保護フィルムが折り畳み部から剥がれ始めてきたので修理(貼り替え)に出すので、ちょうどいいタイミングなので再レビュー
【デザイン】
普段はケースを付けているので見ることはできないけど、やはりメタリックなフレームと真っ白な裏面はとても上質的。広げた際の薄さは通常のスマートフォンが分厚く感じてしまうくらい薄い。
【携帯性】
ケース次第ではあるものの横幅が一般的なスマートフォンのサイズより広いため収納ケースは大きいほうがいいレベル。それと折り畳んだ時の厚さは感覚としては1.5倍程度+後方カメラの突起を加えると2倍ほどか。これもケース次第。折続きを読むり畳み外側を保護するケースを付けると結構大型化する。
【レスポンス】
さすがにだいぶ型落ち感が出てきたものの、ゲームをやるわけではないただの閲覧機なので気になることはほとんどなし。
【画面表示】
カバーディスプレイはサイズ相応、メインディスプレイは画質とかそういうものは表面の汚れ次第で結構見え方が変わる。粗さはとくには感じないけど、折り畳み部の湾曲はそれなりに目立つ。
(※純正以外の保護フィルムを貼ると補償の対象外の上、破損の恐れがあるため厳禁)
あといくつか前のアップデート後から自動回転設定が勝手に切り替わる。バグなんだろうけどちょっと面倒
【バッテリー】
リフレッシュレートを下げていれば画面を均等使いなら1日は持つけども、メインディスプレイの消費電力の高さは普通のスマートフォンよりかなり高い。用途にもよるけども10分で2%を目安に。
【カメラ】
想像以上に撮影能力は高い。Proモデルと比較することがないのでどの程度違うかはわからないけど、Xperia 1Vよりは手ブレ補正も強いしはっきり感のある画は撮れる。
【総評】
あと3か月ほどで2年が見えてくるタイミングで保護フィルムの劣化で修理に出すものの、フォルダブルスマートフォンの評価を下げるほどでもないし、買い換えるとしても選択肢はフォルダブルスマートフォン以外は無いと思うほど可能性を感じた。価格はフレキシブルなガラスという非常に繊細なディスプレイのために非常に高価なものの、既存のスマートフォンにはないサイズ、既存のタブレットにはないコンパクトさを1台に集約した製品の一つとしてとても評価している。
ネックというとメインディスプレイの繊細さはもちろんのことだけど、ケースの選択肢が少ないうえにカバーディスプレイ側のケースの破損で買い替えが頻発しているのは痛い出費かな。
-
追記:使用数カ月後の感想
ヒンジ及びメインディスプレイの不具合発生はありません。
ディスプレイも完全に180度開閉します。
バッテリーもディスプレイも出来は上々です。
何よりも、Google謹製であり、OSと本体の最適化が常に図られている点が素晴らしいです。
毎月OTAアップデートあり。
一番の利点はアスペクト比が最もタブレットに近いスマートフォンであり、調べ物、メール、インターネットショッピング時に非常に便利です。
細部の物理的造り込みは、9 Pro FoldやGalaxy Z foldの方が圧倒的に良いですが、それは些細な事であり、大局的な観点でしっかりした出来の良いスマート続きを読むフォンです。
自分のお金で購入して使い込んでいる者でないと、Pixelの良さはわかりません。
iPhone15 Pro Maxも使っていますが、電話発信着信時のGoogle mapデータとの連動、バイブレーションハプティクスの心地良さ、パスワード管理機能、翻訳機能の優秀さは、アンドロイドの方が圧倒的に進化しています。
一方でiPhoneの造り込みの丁寧さや誰にでも使える優しさやブランド的なvalueは圧倒的にAppleです。
その日の気分で使い分けしています。
使用して1ヶ月になりますが、想像以上に出来上がりが良いです。
見た目の好みや玩弄性の懸念から、ネガティブな意見も散見されますが、商品として現代の普通のスマートフォンの画面が大きい版と考えるのが適切です。
ただし、価格が高い為、Value for moneyかと問われるのならば、Noです。
幸いにも未使用品を10万円以下で購入できた為、満足度は高いです。
バッテリーについて
多くの購入検討者の大きな懸念事項としてバッテリーの持続時間がありますが、画面を閉じサブ画面で運用している限り、iPhone15 Pro Max比で感覚的に5%減程度であり不安を感じません。
主にKindle、browsingそして時々動画再生する使用スタイルだからかもしれません。
存外、大画面運用でも極端に悪化しない印象です。
画面について
輝度は十分であり、寧ろ画面保護用のPETフィルムの影響のせいか、非常に綺麗に感じます。
ただし、保護フィルムが異常に柔らかく、爪で押してしまうと爪痕が残ってしまう為、非常に気をつかって運用しています。
アスペクト比は、好みである為、大満足です。
また、折ジワは使用し始めると気になりません。また開閉角度もしっかり180度開きます。
ヒンジについて
使用間も無い為、評価は困難です。
運用について
玩弄な保護ケースを装着して運用した方が精神衛生上良いです。
サブ画面側の保護ケースが外れやすい場合は、ガラスフィルムではなくPETフィルム変更すると外れなくなります。
また、修理費が高額な事から、スマートフォン保険は必須です。
アスペクト比と日々の運用コストを容認出来る方は、お試しでも良いので実機触れた上で購入判断される事をお勧めします。
未購入者のレビューは参考になり難いので。
-
GalaxyのUIやアイコンデザイン、独自アプリからの通知が好きでないのと、背面ディスプレイの計上がXperiaのように縦長すぎるため、初代・低性能CPUという不安を抱えつつもGoogleの折りたたみ機を選択。
結果満足している。現在新品20万、中古13万程度で価格に見合う価値と思うが(技術を考えたら新品でもハイエンド機の値段と比べたらむしろ割安?)、修理代が高額なため別途保証に加入した方がよいかもしれない。
読み物が読みやすいので、移動が多い人にはおすすめ。動画は大きく見えるが、大画面スマホと比べると実際は大きく変わらないかもしれない。
よかった点:
・画面の縦横比が他機続きを読む種より好み。
・画面は小さいが、iPad miniサイズのタブレットの置き換え・兼用にできる。スマホでは読む気にならなかった雑誌サブスクを常用するようになった。
・カメラのセンサーサイズは小さく写真はハイエンド機にはかなわないと言われるが、ズームは有用なので搭載はありがたい。
買ってから気がついた点:
・3年サポートでなく5年サポートだった。
・Youtubeが現在まで広告なし(premiumの他機能はない)
・Foldならではというソフトウェア的な機能が少ない(折りたたみを利用した撮影機能、2画面を利用したgoogle翻訳ぐらい?)。翻訳以外のアプリの同時表示機能等などもっとあればよい。
・利活用の情報収集が困難。日本ではここぐらいか。
気になる点:
・アプリの強制前画面表示機能がない。
・修理代が高額。本体は高額でもよいが、パーツ代は原価ぐらいの姿勢だとありがたい。画面の突然の不調が怖いため、保護フィルム禁止だがPDA工房のフィルムを利用。
・実店舗がないため、対応がかなり今一つなネットサポートを利用するしかない。修理はiCrackedがあるのはよい。
オプション:
・ケースはヒンジを保護し平らにならないタイプ(机上でガタつく)か、平らになるタイプで迷ったが、前者のラスタバナナ製を選択。落下防止のストラップ取り付け用部品も挟める。
・画面保護フィルム。大画面の方は貼り付けのが難しいが、PDA工房に無料貼り付けサービスあり。
- Google Pixel Foldのユーザーレビューを見る
Google Pixel Fold のクチコミ
(108件 / 23スレッド)
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年12月23日 更新
横開きを初めて購入検討中なのですが、一つの端末内で複数の動画が再生できるかどうかがネックになっています。
現在Xiaomiのスマホを使っていて、マルチオーディオが組み込まれているためYouTubeをフローティングウィンドウで見ながらTwitchなど他の動画(あるいは配信)を同時に見ることができます。
同じ用途として横開きを検討しているのですが、ギャラクシーにはマルチオー続きを読むディオがアプリか何かであるというのをみたのですが、googlePixelfoldには意外とそれが可能かが調べてみても見つかりません。どなたか可能かどうか知っている方いらっしゃいましたらお教えください。
-
- ナイスクチコミ39
- 返信数8
- 2025年8月26日 更新
9月上旬に購入しました。今日小さいほうのディスプレイが急に真っ暗になりなにも表示されなくなりました。
内側の見開きディスプレイは生きています。何回再起動しても小さい外側のディスプレイはまったく表示されず、反応なしです。
同じ症状の方いらっしゃいますか?
購入したばかりなのでとっても悲しいです。
-
- ナイスクチコミ15
- 返信数20
- 2024年10月20日 更新
Googleカレンダーで予定の追加をする際に、予定・タスクというイベントの種類の他に誕生日が選択可能になった事を最近知りました。
早速手元のPixelfoldで確認してみたところ、残念ながら誕生日の選択はできない状態でした。但しサブで使っているPixel6aでは誕生日が選べるようになっていました。機種によって機能が制限されているのか、updateがまだfoldへ展開されていな続きを読むいのか、分からないのですが皆さんの使用されているPixelfoldでは誕生日を選択可能になっていますか?
-
Google Pixel Foldのクチコミを見る
Google Pixel Fold の最新ニュース・記事
Google Pixel Fold のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年7月27日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Google Tensor G2 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4821mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
7.6インチ |
| 画面解像度 |
内折り:2208x1840|外部カバー:2092x1080 |
| パネル種類 |
OLED スムーズ ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
48 メガピクセル(広角) 10.8 メガピクセル(ウルトラワイド) 10.8 メガピクセル(望遠) |
| 前面カメラ画素数 |
前面:9.5 メガピクセル|インナー:8 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
158.7mm |
| 高さ |
139.7mm |
| 厚み |
5.8mm |
| 重量 |
283g |
| カラー |
| カラー |
Obsidian Porcelain |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
○ |
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロメーター 磁力計 周囲光センサー 近接センサー 気圧計 |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGoogle Pixel Fold SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量