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moto g53j 5G のレビュー・評価
(40件)
moto g53j 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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※5回目ラストの投稿になります、使い込んでいくうちに良さがどんどん伝わってきました。後継の評価の高いg64、66j前の、スナドラ低燃費機種です。かなりお気に入りでしたが
セキュリティアップデート終了時期: 2025年6月
修理受付終了時期: 2027年5月末日 であり、既にセキュリティアップデートは終わっていますが修理受付終了まではまだあと1年半あります。使い倒し甲斐のある良い機種となりました。
【デザイン】
デザイン、質感ともに価格の割にはチープ感があまりありません。良いです
【携帯性】
大き過ぎず、程良い感じです
【レスポンス】
スナドラ480+5Gですが、RA続きを読むM8GとROM128Gとメモリにかなり余裕があるのでカクつきやストレスはあまり感じません。負荷のかかるゲームや作業をしなければ問題無いと思います
【画面表示】
前世代、同世代機種と比べてしまうとディスプレイHD+クラス画面でそれほど精細でもないけれどリフレッシュレートが120Hzまでもっていけるのでストレスはあまり感じません
【バッテリー】
5000mAhあるのと、スナドラ系でローからややミドルスペックでディスプレイが精細でないおかげで体感的な持ちはかなり良いと感じます、バッテリー持ちははっきりとg53j>g64です この猛暑、寒冷でもバッテリートラブルもなく快調です
モトローラメーカー別売りの急速パワー充電器は強力で有効です迅速な充電可能です
【カメラ】
この項目がこの機種最大の弱点です、カメラモジュール(韓・寒製)ははっきりと安物、静止画動画共にメリハリの乏しい今一つな画質で、夜間撮影も手ブレにも弱いので、この項目重視の人は選ぶべき機種ではありません、g64は少し画像がシャープで光学式手ブレ補正が効く分良いのですが画質の差はいくらかマシというレベルです
ここがもう少し良ければ総合評価星5つにしても良いと思えただけに残念です
【総評】
かなりコストカットしつつスマホとしての使い勝手にはこだわった開発者の苦労…同梱品まで極端に絞ってきた…が垣間見える機種です
機体分解の記事を読むとコストカットの為にハードの作り込みの精度が甘く、防塵の為の対策は一応しても防水までは手が回らなかった事や耐久性に疑問点はありますが、機能的には前機種g52jと比べてトレードオフ、
向上点としてはジェスチャー機能の充実、ドルビーアトモスのステレオスピーカー(落ち着きのある音質、最近知りましたがこの機種のスピーカー音質は専門家の分析でもミドルハイ機種に迫る高音質ですし、Bluetoothの音質は後継のg64よりもアドバンテージ有りでした)、アンテナ性能が良い(このアドバンテージは地味に大きい)、おサイフケータイ装備などです
但し実感としてはスピーカーから聞く音楽音質はA5 2020というかつてのOPPO機種の方がパンチも音の拡がりもあるように感じました、ここは好みの別れる所かもしれません
この機種もFMラジオチューナーはもちろん装備されています
つまりこの機種は開発時製造時コストカットを創意工夫で何とかしたのだから、消費者の側でもかなり割り切りが必要だとも感じましたし、円安傾向が強い昨今の状況下を鑑みれば、このクラスのサブ機でも今後はもっと高くなるかもしれません。
モト機種は製造工程が甘くて初期不良率がOPPOやXiaomiよりも高いという情報があるだけに今後の耐久性についてはこれからもみていく積もりです
※メイン機種の故障により、元々サブ用途だったこの機種が急きょフル活用となり、物理SIM とe-SIMのダブル活用となり、この機種の性能をフルに試す機会がありました。
設定もスムーズでかつトラブルもなく、バッテリー持ちの急激な低下やSIM切替も分かり易く、ストレス無く使えました。
その際に色々な機能を試す事になりましたけど概ねしっかりこなしており弱点は目立ちません
g64 5G、g66jの評価はかなり高いのですがローからミドルに近いレベルで使い勝手の良い機種としてg52j、g53j、g64、g66jはそれぞれトレードオフの部分があるのでそれぞれの用途に合わせて購入して良いと思います
カメラ等の弱点があったりするのでメイン用途はともかく、サブ用途の機種としては最適かもしれません。
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【デザイン】デザインにはこだわりはない
【携帯性】ポケットに入る
【レスポンス】普通
【画面表示】普通
【バッテリー】宣伝文句ほどの持ちは続かない
【カメラ】普通
【総評】Wifiについては非常に不満足。家や就業場所ではしっかり受信するが、ジムやスーパーやマックなどの公共無線はほとんど受信しない。なのでモバイルデータを使用せざるを得ない。 メーカーに問い合わせても「初期化してみてください」というばかり。 初期化したらアプリのIDやパスワードの全てを入れなおさなければならないのに、利用者の負担を考えずに「初期化」を強制する姿勢に非常に疑問を覚えた。我慢して使っ続きを読むたが、Wifiの問題の他にも自動回転をOFFにしているのに勝手に回転しちゃったり、不具合がたくさんあり既に他社のスマホを購入した。
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Xperia5Vからの機種変です。
回線はUQモバイル。
SIMを差し替えだけで、すぐに使えました。
データの移し替えはGoogleのアカウント乗り換え機能を使って簡単に行えました。
アプリやデータの量に個々に違うでしょうが、僕は1時間くらいかかりました。
ラインの乗り換えもandroid同士だったので、Googleクラウドバックアップを使えて、すんなりでした。
本体は前のXperiaから比べると一回り大きくなりましたが、ズボンのポケットにギリギリ収まり、また画面が大きくなったことで老眼になった自分としては字が読みやすくなって良かったです。
機能、性能としては、ゲームをや続きを読むらないので、必要十分という感じです。
画面輝度が若干暗いかな?。(晴天の下では、だいぶ暗いです)
1日使っていたらだいぶ慣れましたが。
嬉しいとことしては、ヘッドホンからの音が良くなりました。
2万円ほどのBluetoothヘッドホンでLDAC接続で聴いていますが、音場が広がった感じがします。
これはちょっと嬉しかったですね。
ケースは純正のものが付きますが、フィルムは貼られていないです。
一緒に注文するといいです。
あと、カバーにストラップホールはついてないです。
指紋認証は電源ボタンてす。
これも画面じゃなくて良かったです。
ただ僕はスマートウォッチを使ってるので、スマートウォッチ接続時はセキュリティ解除に設定しているので、銀行やペイアプリのロック解除くらいしか使わないですが。
android14にアップデート出来ました。アナウンスは無かったと思うのですが、通知が出て、出来ました。
仕様としてはたいして変化はないですが、セキュリティー面がアップされたようで、安心して使えます。
RAMブーストということで、ROMを8GB割り当てられます。
※問題
AppleMusicでSDに音楽データを保存した場合に、音飛びが発生する現象が起きてます。
SDを交換しても変わらず、本体を変えてみましたが改善されず。ちなみに、前のXperiaや他のタブレット端末では正常。
モトローラ端末に起因する問題だと思います。
音楽データを本体に移せば大丈夫そう。
とは言え、本体の容量では足らないから、SD実装のこの機種にしたわけで。
昔からAppleMusicを使っていて、CDデータもAppleサーバーにアップしてるので、今さらAmazonMusicには移れない。
困ったもんだ。
同様の使い方をする方はご注意を。
追記:
GoogleマップのオフラインマップをSDに保存をすると、ナビゲーション時に遅延が生じます。
だぶん上記のAppleMusicのことと合わせて考えると、SDの読み込みがスムーズにいかないんだろうと思えます。
SDを多様する方は注意を。
追記:何度かのアップデートで以上のトラブルは改善されたもよう。
でももうg64に買い替えてしまいました
- moto g53j 5Gのユーザーレビューを見る
moto g53j 5G のクチコミ
(528件 / 67スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2025年6月30日 更新
お世話になります。バッテリーが20%を切った時、セーブモードで画面表示を白黒反転(ダークモード)させたのですが、その後、治し方が分からなくなりました。現在、ダークモードのままです。これを普通に戻すやり方をご存じの方、おられますか?
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- ナイスクチコミ7
- 返信数4
- 2024年11月24日 更新
通話中に突然相手の声が聞こえなくなることが時々あります。その際は再度発信するしかなくなり、相手に聞くと切るまではこちらの声は聞こえていたそうです。
原因や対処方法などはありますでしょうか?
いつ起こるかどんな時に発生するのか特定できません。ほんとに時々ランダムに発生します。電波状況に問題ないですし、ドコモsim挿して通話放題で使っています。
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- ナイスクチコミ16
- 返信数12
- 2024年11月16日 更新
事務作業用にサブモニタと組み合わせて...と思いきやAlternate 非対応。そうだよねぇ
ということでmiracastを...ってこれも非対応
ならばdisplaylink搭載のWAVLINK UG3501Hアダプタで有線接続するも出力 で き ず
displaylink presenter Appが立ち上がると同時に落ちる
自業自得と泣寝入りするしかないの続きを読むでしょうか?
映像なんか見ないし音も聞かないのでanycastなんかでどうにかできないかなと思っても
やっぱりmiracast無理でしたし
何をどうしても映像を外部出力できない、Chromecastを押し売りされるしかないのでしょうか?
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moto g53j 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年6月16日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 480+ 5G |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
1600x720 |
| パネル種類 |
LCD |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74.66mm |
| 高さ |
162.7mm |
| 厚み |
8.19mm |
| 重量 |
183g |
| カラー |
| カラー |
インクブラック アークティックシルバー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX2 |
| 防塵 |
IP5X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g53j 5G SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量