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moto g52j 5G II のレビュー・評価
(47件)
moto g52j 5G IIの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
moto g52j 5G IIの満足度
カテゴリ平均値
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実質 レノボ の完全子会社。
昨今のスマートフォンの異様な価格上昇をみるとiphoneとか躊躇する。
で、買い替え(iphone11から15pulsへ)を検討中、ヤフーフリマで色々物色してたらこの機種を発見。
新品送料込みで16,000円・・・・
機種を調べてみたらスナドラ695搭載だし、メモリ8GB、ストレージは128GBでMicroSDも最大1TBまで対応とのこと。水濡れ程度の防水、最大リフレッシュレート/120Hz 十分すぎるスペック。
15puls比10分の1の価格・・・・
デザイン/最近のスマホはほぼ全て同一ですし、カバー付ければ何んも変わんないし。
携帯性/6.8イン続きを読むチあるのでジーンズの前ポッケには入りませんが、財布と一緒にワンショルダーバックに入れていて、これも慣れ。
レスポンス/元々重いゲームはしないしUチューブとかも違和感なく視聴可。
画面表示/iphone11と比較するとデカさが際立ち、老眼にはこれ幸い。
でも斜めからの角度が見にくいかな?逆から言えばのぞき見されにくいワケで。
バッテリー/これは大画面なので致し方ない。 リフレッシュレートを120→60に変えたら同様の使い方でも1.5日持つ様に。
カメラ/若干の不満で、手振れ補正等は無い様で。でもそんなに使わない、使ってもメモ代わり、ので。
iphone11で出来たことはiosとアンドロイドの違いはあれど不満なく。
この価格差で搭載機能にほぼ不満もなく。
大当たりでした。
あと、OSのアップデートも既に終了してる・・・・がセキュリティソフト入れたのでおそらく無問題。
今年中で一番の買い物だったと思えます。
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メイン端末のバックアップ用。ほぼ屋内限定使用。
【デザイン】
普通のアンドロイド端末って感じで可もなく不可もなく。
カメラの出っ張りも少なくてカバーをつければ机においてもガタガタしない。
プラスチック感丸出しの外装は安っぽいけど、値段が値段だし仕方ない。
【携帯性】
ない。6.8インチですから・・・
ポケットとかに入れてというのは現実的でない。
ま、持ち歩かないけど。
【レスポンス】
重いアプリは動かさないのでわからないが通常の用途では問題ない。
LINEの立ち上がりはメイン機と比べると若干もたつく。
メイン機はいわゆるハイエンドだから比べても仕方ないけど。
【画面表続きを読む示】
屋内では普通にきれい。
【バッテリー】
容量の割には若干減りが早く感じる。
【カメラ】
QRコード読取り以外に使わなかったので・・・
【総評】
ピュアアンドロイドで余計なアプリもなく良い端末だと思うのだがOSアップデート期間短すぎ・・・アンドロイド12で打ち止めとは・・・
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1年使用してのレビューです。
複数の端末で役割分担する使い方をしており、この端末はFeliCa搭載ということもあり外出用メイン機として使用しています。
家ではサブ機2台で片方使用中に片方は充電中というような使い方をしています。
Googleアカウントもフォトやドライブの為に30程ぶっ込んで使用してます。
その上でのレビューなので評価が多少特殊な可能性があるために、その点を配慮したうえで参考にしてください。
【デザイン】
プラスチック感はあるが付属のクリアカバーをして使っているので概ね満足です。
しかし、付属のクリアカバーは手脂で変色…。カバーは買い替える予定…。
【携帯続きを読む性】
デカい!
とにかくデカい!(笑)
複数所有している私の端末の中で一番大きい。
しかし、動画とか見るときはこのぐらいの大きさは欲しいと思うので、スマホリングなどを使用という条件で横幅74mm程度(この端末は76.8mmですが手が小さめの私はそもそも両手打ちするのでギリセーフ)に抑えていただければ、普通の人には持ちやすくて文字入力も苦にはならないかと。
カバンに入れて持ち運ぶので細長ければそんなにじゃまにならないと思う派で、ズボンやジャケットとかのポケットにいれることは考えてないので、この大きさは特に携帯性が悪いとは感じていません。
まぁ、服のポケットに入れたら絶対落とすよな、この大きさは…。
【レスポンス】
んー、まぁスナドラ695なのでこんなもんでしょう。
高負担ゲームをしない限り十分ではないでしょうか。
ただし、MacroDroidという自動化アプリを入れて、いろんなことをワンボタンや時間指定などで自動化していますが、画面座標指定の自動タップが機能しない時があり、その度に再起動させています。複数持っている端末の内この端末だけこのバグがあるのがちょっと残念。たぶん個体差でしょう。
【画面表示】
概ね満足です。
外出用サブ機が中古の Moto g30 、家用サブ機がUMIDIGI S3 Pro 2台(中華ではあるがピュアUIピュアOSでサブならいいでしょう)でそれと比べるつもりはないのですが、私には十分綺麗です。
【バッテリー】
待機状態で2日ちょい保つぐらい。なんやかんや使ってたら、あっという間に残量が僅かになって1日保たせるのは厳しい。
フレッシュレートやらなんやらとスペック的に考えたら5000mAhの大容量だけどこんなもんかな。
自動化アプリMacroDroidのバックグラウンドの所為もあるな。
そのために外出用のサブ機を中古で買ったんよね。
個人的にはもうちょっと保って欲しい。
(30程のアカウントの同期はメインアカウント以外はフォト、ドライブ以外は全てOFFにしています。メールはメインアカウントに集約。)
【カメラ】
ほとんど使いません。
そのために私の評価は参考にならないでしょうが、もうちょっと暗い時の撮影は良くして欲しいかな。
【総評】
独自UIのオッポとかシャオミーとかのスマホはどこまでOSをイジってるのか分からないし、中華CPUのユニソックのは絶対使いたくないし、複数の端末所有で使い分ける事も考え、選択肢的に自分の中ではMotorolaか台湾メーカーかなといろいろ物色して、メインはこれだなと購入しましたが、まぁ概ね満足してます。
UMIDIGI S3 Pro もそうだがピュアAndroidOSはやっぱり使いやすい。
本当は Google Pixel が欲しいけど高いんよねぇ…。
スマホってOSのバージョンとかで一生持つような代物じゃなく、どうせ数年で買い替えるもんやし、役割分担で複数所有ということもあり、5万円以上のなんて買う気になれん。(笑)
- moto g52j 5G IIのユーザーレビューを見る
moto g52j 5G II のクチコミ
(524件 / 75スレッド)
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- ナイスクチコミ10
- 返信数5
- 2025年12月19日 更新
カメラを使用するため、カメラアプリを起動させたところ、カメラ映像が映らずアプリがフリーズ、数十秒後にアプリが強制終了される不具合が起きました。アプリが原因か、そうでないか切り分けるため、別のカメラアプリを入れたところ、カメラの映像は真っ黒で映らず、壊れたかと思って再起動させたら直りました。
そして数か月後の昨日、また同様の不具合が起き再起動させて直り、今のところ再発はあり続きを読むませんが、この機種を使っている方、同様の症状が発生したことはありませんか?
再起動で直ると言うことは、ハードウェアの故障ではなく、ソフト的な問題若しくは機種特有の不具合のように思います。
ハード故障なら再起動で直らないでしょう。
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- ナイスクチコミ39
- 返信数20
- 2025年6月23日 更新
昨日あたりから気付いたのですが、電話使用時相手に自分の声が全く無い聞こえてないです。
しかし相手の声は聞こえます。
なんでだろうと思いましたが、ふとスピーカーにすると相手と通話はできました。
何回しても同じです。
グーグルの電話アプリを再インストールしても駄目、電源入れ直しても駄目
でもオッケグーグル等はできるし、スピーカー通話もできる???
スピーカーが壊れてるわ続きを読むけではないです。
指紋承認が可笑しくもなってません。
本体のアップデート等はは夜間のオートでしています。
僕は通話基本あまりしてないので、いつ頃からおかしくなったのかははっきりとは
わかりません。
でも車のディスプレイオーディオにつなげて通話等は何度かしてはいましたm(_ _)m
これはソフトウェアの不具合かぶっ壊れてるのでしょうか?
もうお手上げでなにか良い解決方法がないか情報をお聞きしたいです。
ネットでは調べても僕には解決しませんでした。
もし良い情報があれば教えてください。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数5
- 2025年6月22日 更新
1月に購入、ゴーストタッチが頻繁に起こります。
保護フィルムを剥がしても改善せず。
再起動して正常に戻ります。
画面無反応も頻繁に発生します。
電源ボタンで一度画面を消して再度出すと正常に戻ります。
他に同様の症状出てる方、いませんか?
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moto g52j 5G II のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年7月7日 |
| OS種類? |
Android 11 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 695 5G |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.8インチ |
| 画面解像度 |
2460x1080 |
| パネル種類 |
IPS |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 超広角118°/深度センサー:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1300万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.8mm |
| 高さ |
171mm |
| 厚み |
9.1mm |
| 重量 |
206g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g52j 5G II SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量