motorola razr 40 ultra SIMフリー端末価格比較
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motorola razr 40 ultra のレビュー・評価
(12件)
motorola razr 40 ultraの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
motorola razr 40 ultraの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
GALAXY FLIPの高級感に対し、
こちらは丸みを帯びたポップな感じで
愛着が湧く一方でマットブラックでいい。
【携帯性】
折りたたむと胸ポケットにすっとコンパクト。
開くと縦長でやや携帯性は損なう。
電車では折りたたんで動画。
喫茶店では半折で動画。
開かなければ用途的にコンパクト。
【レスポンス】
なんの問題もヌルヌル動く。
サクサクとかヌルサクというより、
ヌルヌル動く感じ。普段使いで
困ることなんてありません。
【画面表示】
滅茶苦茶綺麗。外部ディスプレイも
併せて滅茶苦茶綺麗なので大満足。
続きを読む 動画もカラー漫画も映える方向。
【バッテリー】
良く持つわけではないものの、
特定のゲーム以外は1日持ち不満はない。
【カメラ】
画素が悪いからと論外と思いきや、
AFと光量の具合が良いのか、
ことのほかピントが合って明るく撮れる。
色味も自然で好感触。
ただ動画とポートレートは厳しい。
後からボカシ調整も調整幅が機能しない。
普段のスナップならセンサーサイズと
画素がアレだけど明るめのレンズで
1200万画素とは思えない。AFがいいのか?
ただ5000万画素と比べちゃいけません。
【音質】
オーディオ的な高音質ではないものの、
Atmosでグライコ調整もでき、
迫力ある温かい聞き心地で悪くない。
なおスピーカーは声が中心。
【外部ディスプレイ】
基本的にナビ、ブラウジング、動画、
音楽アプリは操作性的にも不満ない。
ゲームはアプリが対応してないと、
縮小されて表示されるため、
まずプレイしたくなくなる。
文字入力は2種選べる様になったけど、
音声入力を使った方が吉。
この狭い画面で太い指ではキツイ。
【その他】
音量の最大値がpixelなどに比べて2割増し。
ワイヤレスイヤホンのインピーダンスが
高いと重宝します。
アップデートで色味の調整が可能となった。
【不便なところ】
YouTubeMusicはデフォルトで、
外部ディスプレイに自動切替となってるが、
閉じると「コンテンツがありません」が
頻繁に起こる。
YouTubeも途中から畳むとスムースに
外部ディスプレイに移行する事もあれば、
一旦移行するのに、すぐ一時停止となる
事もあったりと、折りたたみならではの
UIの利便性が損なわれる頻度が高い。
バッファもつアプリの切り替えは、
タイミングを選ぶのだろうけど、
ユーザービリティとして快適ではない部分。
また外部ディスプレイの端のタッチ位置が
微妙にズレており、全画面を押したつもりで
ホームに戻ったり、IMEは画面狭くて、
上手く入力できなかったりします。
ここは自前のIMEが使えたらなって思う。
外部ディスプレイの壁紙を増やして欲しい。
パッチ更新の頻度が少ないので、
後継出たから後は知らんとならないか心配。
【その他】
開閉によるパネルのダメージは、
半年で薄く線が入るも気にならず、
一年で薄い線が数本に増えたものの、
ブラックアウトする部分もなく、
問題なく使用できています。
バッテリーはやや劣化したかな。
でも全然1日はもちます。
USB充電周辺の塗装は欠けやすいかも。
端子差し込みは丁寧にしないと、
盛大に塗装が落ちます。
【総評】
当初は価格がFLIP並みに高いのにFeliCaも
防水もなく、それを承知でもこちらが好みで
購入したものの、折りたたみスマホの売りで
ある折りたたんだ時の外部ディスプレイへの
アプリ移行がシームレスとも言えず、
折りたたむ事が面倒になる事もあったものの、
電車で小脇に動画見たり、カフェで半開きで
動画みれるのはいい。
高価な価格帯の製品は手間がかかってるから、
高価だと思う私としては、ユーザビリティ
含めた品質が要求されると思っており、
当初は不満が募りましたが、ハードには
全く不満がなく、UIも使いやすいため、
改善頻度をあげてくれたら文句なしです。
50シリーズでフリップ開閉が凄く軽く
また開いたときに平らになるようだし、
FeliCaに防水といたれりつくせりの
メインスマホになりうる進化しており、
羨ましい限りですが、SoCの差なのか、
チューニングなのか、カメラはこちらの
方が色味が自然です。
発売当初は試作機?と思うような、
検証で気づくであろう不具合も多く、
その仕上がりに不満はありましたが、
今はアプリ切り替えの時にアプリによっては
ギクシャクする以外、全く不満なし
【再レビュー】
MotoAIには1世代前のそこそこなSoC
でも難しいのですかね。
GoogleやiPhoneとは設計や売り方が
違うのかもしれません。
Androidアップデート2回しましたが、
1回目は外部ディスプレイの挙動がおかしく
1日したら治ってました。
2回目はBluetooth接続してるのに、
音が届かない。
アップデートの動作検証してないのかな?
この程度のことは、外部ディスプレイや
Bluetooth接続検証すれば気づくと思われ
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メーカーから借用した製品でレビューします
【デザイン】
カメラ、ディスプレイ部を切り抜いたアウトディスプレイはインパクトがあるデザインです。ディスプレイを閉じると側面がピッタリ合うところも、よりスリムに感じられますし、ホコリなどが混入しにくいという安心感があります。
【携帯性】
クローズ時には約88.42×73.95×15.1mm。重量は約188g。手のひらに収まるコンパクトボディーは小さなポケットにも収納可能。アウトドアで遊んでいる際もジャマになりません。
【レスポンス】
SoCは「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載。2世代古いSoCですが、フラッグシップ続きを読む向けなので2024年現在でもパフォーマンスに不足を感じることは少ないはずです。
【画面表示】
メインディスプレイは約6.9インチFHD+ pOLED(2640×1080ドット、最大165Hz)、アウトディスプレイは約3.6インチpOLED(1066×1056ドット、最大144Hz)を搭載。画質がいいだけでなく、リフレッシュレートが速いので表示も滑らか。ゲームを快適にプレイできるディスプレイです。
【バッテリー】
メインスマホとして利用していないので無評価とします。
【カメラ】
広角カメラ(1200万画素)、超広角+マクロカメラ(1300万画素)、インカメラ(3200万画素時)を搭載。強い色が入っているとわずかに色味がずれることがありましたが、基本的には実際に忠実な色で撮影できます。夜景も明るく撮れました。
【総評】
本製品最大の魅力は、約3.6インチのアウトディスプレイに任意のAndroidアプリを表示、操作可能なこと。折り畳んだままでも日常的な作業をほとんどこなせます。SoCはちょっと古いですが、フラッグシップ向けなのでまだまだ十分快適。必要なときのみディスプレイを開くという、折り畳み状態を基本として運用できる魅力的な端末です。
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【デザイン】
razr 5Gと違い下あごがなくスッキリしたデザインになっている。外画面は変な形ではなく長方形でその中にカメラが入り込んでいるというなかなか見ない構造になっているところもいい感じ。
【携帯性】
縦折りなので携帯性は抜群によい。開くと出てくるメイン画面が6.9インチなことを考えると尚更よく思える。
【レスポンス】
メイン画面165Hz駆動、外画面144Hzで画面の反応がものすごくよく、スナドラ8+Gen1搭載のため発熱も酷くない。さすがにiPhoneと比べると発熱はするが性能が落ちる所まではなかなか行かないため許容範囲。
【画面表示】
メイン画面は22:9続きを読むなので16:9の作品を見るとものすごく太い黒帯が表示されるものの、画面は綺麗で今の時代太さは違えど大半のスマホが黒帯は入るのであまり気にならない
折り目も日本で発売された折りたたみスマホの中で兄弟機のrazr 40/40sと同じレベルでほぼ気にならず、国内で販売があるGALAXY、Pixelのものとは違いほぼ目立たない。
この機種で折り目があまりにも気になるのであれば折りたたみが向いてないのだと思えるほどこの機種の折り目は目立たない。
【バッテリー】
バッテリー容量が小さいため同じくらいの画面サイズのスマホと比べると全然持たない。とはいえ、ずっとスマホを見てたり重いゲームをそこそこの時間するとかでもなければ一日は持つ。
【カメラ】
画質はiPhoneと比べるとあんまりかなといった印象。ただ特別悪いとも思わないのでこのままでもいいがこれ以上に進化してくれたら嬉しい。可もなく不可もなくといった感じだろう。
ただ、望遠カメラは無いためズームを多用して写真撮影を行う人はこの機種は向いていないだろう。
動画撮影に関してはマイク性能があまりにもひどく常用は控えたいと思うほど。不具合であればいいのに…と思えるほど。画質もいい訳ではないため写真と違ってここは改善が必要だと感じた。
【総評】
縦折りスマホは開かないとまともに使えないという常識をぶち壊した機種で、開かなくてもバーコード決済ができるなどかなり便利に使えるようになっている。ヒンジも片手で開ける固さで折り目も目立たない縦折りスマホとして次の世代に進んだ端末と思えるものである。レスポンスも非常に良く想像以上の満足度であった。
ただし、カメラ性能が比較的悪い方であったり、防水やFeliCaがついていない点、バッテリー持ちが微妙である点などまだまだ改善すべきところは多い。
これらのイマイチな点を改善していけばモトローラのスマホや縦折りスマホがもっと普及するのではないかと思う。
今後の進化にも期待したいと思う。
- motorola razr 40 ultraのユーザーレビューを見る
motorola razr 40 ultra のクチコミ
(220件 / 44スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年9月22日 更新
本日この機種を新品購入した者です。
メインディスプレイのパンチホールカメラの下、カメラより一回り大きいくらいの影のようなものが出ているのはこの機種の仕様でしょうか?
仕様であれば納得出来るのですが、ネット上のレビュー等見ても同様の影のようなものが出ている物は見受けられず、気になったので質問しました。
本機種利用中の方で似たような状態の方、ご教示頂ければ幸いです。
続きを読む
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年5月24日 更新
落下などではなくドット抜けが起こり畳んだとたんにセンターライン真っ黒、上半分のアプリ使えずになりました
電話で見積もりすると55000円
折りたたみスマホではわりと起こる現象と片付けられてしまいました
明日アイクラックドに持ち込みしてみますがどうにもならないです
マウス設定してなくて上の新規ブルートゥースせつぞくが開けなかったのですがブラウザ検索して横向きに変えてやっと続きを読む繋げました
これでアプリ移行できます
中古相場とほぼ変わらないので悩むところです
更に5万出せば50
60を考えていましたが諦めます
ジャンクの買取に出して中古を買う方がマシな気もします
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年5月10日 更新
razrシリーズで共通して見られる情報ですが、折りたたまれる部分のメインディスプレイ近辺で横スジのようにフィルムが剥がれました。右から左へ伸びていき、幅もだんだんと広がっていきます。
購入して約4ヶ月後に発生し、無償修理を申し込みました。フィルムの張替えに過ぎないと思われるのですが、修理内容はディスプレイ交換です。初期化されて戻ってきます。
返却から約4ヶ月後、まったく同じ続きを読む症状が発生しました。同様に修理をしました。しかし約4ヶ月後、再び同じ症状が発生しました。
1年のメーカー保証、3ヶ月の修理保証のどちらも期限が過ぎていますので、メインディスプレイ交換の有償修理となり55000円となるそうです。
修理したとしても再度の有償修理が予想されますし、SNSやキャッシュレス決済の再設定を何度も行うのもしんどいので利用を諦めました。
個体の当たり外れもあるかと思いますが、ディスプレイ自体には異常がないのに交換修理となってしまうこと、初期化せずにロックしたままでフィルム(スクリーンプロテクター)の張替えに対応してくれれば各種再設定も不要なことなど、納得しかねる対応でした。
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motorola razr 40 ultraのクチコミを見る
motorola razr 40 ultra の最新ニュース・記事
motorola razr 40 ultra のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年8月25日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.9インチ |
| 画面解像度 |
メイン:2640x1080|アウト:1066x1056 |
| パネル種類 |
pOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約1200万画素 超広角108°+マクロ:約1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
73.95mm |
| 高さ |
170.83mm |
| 厚み |
6.99mm |
| 重量 |
188g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX2 |
| 防塵 |
IP5X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
○ |
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmotorola razr 40 ultra SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量