Galaxy Z Flip5 SIMフリー端末価格比較
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Galaxy Z Flip5 のレビュー・評価
(236件)
Galaxy Z Flip5の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Galaxy Z Flip5の満足度
カテゴリ平均値
-
基本的な性能についてはすでに色々レビューがあるので、閉じた状態での使い勝手についてレビュー。
GoodLockのMultiStarを入れるとほとんどのアプリが閉じた状態で起動できるようになる。
手持ちのアプリは少なくともすべて起動できた。以前はGoogleウォレットが起動できなかったようだが、現在は可能。
felicaはもちろん、クレカのNFCタッチ決済も可能。
指紋認証も可能。
…ただ、起動できるのと「使える」かどうかは別の話であった。
・あくまでGoodLock内のランチャー経由であり、Androidのホーム画面とは違う
アプリアイコンの自由な配置は不可。並び替え続きを読むしかできない。フォルダ分けやウィジェットの登録も不可
またランチャー自体3種類(デフォルト、ラボ、GoodLock)あり人によってはこんがらがるかも
・一部のNFCタグ(手持ちではswitchbot)や、registarやroutineアプリで設定したボタンショートカットは使用不可
反応はするが、スマホを開かないと処理が進まない
・認証要求されたとき画面表示がおかしくなることがある
PIN認証・指紋認証とも何故かアウトディスプレイに表示されなくなることがある。
決済アプリの起動時やGoogleウォレットの不意打ち認証で起こると、レジの前で慌てさせられるので非常に困る。
・閉じた状態で変更できる本体設定は一部のみ
WifiのONOFFぐらいはできるが、接続先の切り替えや、デュアルSIMの切り替えなどはできない。
・UIが崩れるアプリが多数
動作はするが表示がおかしくなったり、必要な情報が見切れまくるアプリが結構ある。
Unihertz jellyは単純に小さいので見にくいだけだったが、こちらは画面比率がほぼスクエアなのでそれに対応できていないという要素もある。
例えば上下に固定のバーを表示してくるようなアプリは非常に見にくくなる。
また、何故かスクロールが効かなくなるアプリもある(手持ちではエポスアプリとANA pocketの一部の画面)
【総評】
razr40等に比べれば閉じた状態でも明らかに使いやすくなっている。
ただ、閉じたまま1日生活できるかというと厳しい。開かないといけない場面は確実にあり、その手間はやはりストレス。
またmotorola等に値段もかなり高いので、やっぱり良し悪しという印象。
今のところはrazr40と同じく、万人向けではなく人を選ぶガジェットだと思う。
===
追記
購入から約1年1ヶ月ぐらいでフィルムが浮き始め、約1年2ヶ月後のある日突然ディスプレイが映らなくなり終了。
一応サブディスプレイがあるので全く使えないことはないが、それだけでいかんともできるわけではなく。
修理費\60,000強。
他のレビューでもこれくらいで壊れてるようなので根本的な耐久性がかなり疑問。
これではさすがに全くオススメできない。あのBalumda phoneよりオススメできない。
★1に変更。
-
購入した1年2ヶ月の今日、ヒンジあたりの画面に液漏れのような症状が出た。
画面タッチも機能しなくて困ってる!
保証切れてもうどうでもいいか。
これ以外は満足だが残念だ!
-
ドコモ版Galaxy Z Flip5を所有しているので、基本的なレビュー、各評価は全く同じになります。
(ドコモ版のレビューは以下)
https://s.kakaku.com/review/K0001561480/ReviewCD=1922321/
au版はパッケージや端末背面にキャリアロゴ刻印がありませんし(キャリア型番のみ記載有)、当然ドコモ版のような起動時のキャリアロゴ表示もありません。
プリインストールキャリアアプリは、「+メッセージ(SMS)」と「取扱説明書」の2つだけです。
2021秋冬モデル以降のau/UQ Androidスマホ共通仕様として、au/UQ 続きを読むSIMでセットアップするとキャリア関連アプリがインストールされる仕組みです。
そのため他社SIMやSIM無しでセットアップすると、プリインストールアプリのみなのでスッキリしています。
仮にau/UQ SIM利用でキャリアアプリがインストールされても、プリインストールではないため不要ならアンインストールできます。
「+メッセージ(SMS)」は無効化可能、「取扱説明書」はオンラインマニュアルへのショートカットアプリのため削除可能です。
ちなみにau/UQ向けAndroidの「取扱説明書」は、サムスン以外のメーカーは削除不可 or 無効化のみ可能なため、削除可能なサムスン入れて3パターンあります。
Galaxy 2023秋冬モデルについては、販路でパッケージに細かな違いがあり、ドコモ版は封印シール無し、一方au版は背面の上下に封印シール有仕様です。
気をつけて開封しないと、パッケージが破れて背面の見た目が悪くなります。実際に綺麗に剥げなくて背面の下部が汚なくなってます(笑)
2021秋冬モデル以降のau/UQ向けAndroid(キャリア型番が付与されたモデル)はGalaxyに限らずキャリア色が非常に薄く、海外モデルに近い仕様です。
しかしながら国内版Galaxyはハードウェア共通化されていて、ベースモデル自体が4キャリアの5G/4G主要バンドフル対応、FeliCaなど日本仕様もしっかり入れて開発されてます。
ソフトウェア制御で各販路モデルになっていますが、バンド含めて販路による基本仕様に違いはありません。
そのためドコモ版のキャリアアプリだったり背面や起動時ロゴが嫌ならば、スッキリしたau版を購入するのもアリでしょう。
セットアップ直後の初期容量は、au版はキャリアアプリや関連サービスアプリがないものの、ドコモ版と比べて全体使用量の差は1%少ないのみです。
またシステム容量は、ドコモ版が約36GBに対し、au版は約38GBなのでau版の方が大きかったりします。
(※発売当初のAndroid 13 時点での初期容量になります)
auの256GB版は現時点でオンラインショップは終売しているので、流通在庫のみになります。在庫がある店舗はほぼ無いに等しいでしょう。
オンラインショップ限定512GB版(グラファイトの1色展開)が価格改定による大幅値下げで179,900円 → 139,000円になり、256GB版の発売当初価格154,300円よりも安くなっているので、今から型落モデルを購入するならば512GB版が良いでしょう。
サムスン直販限定のグレー(512GB版のみ)は179,900円のまま価格改定ないので、差額4万円以上安くなってるau版がお得だと思います。
ドコモ版との違いなどをざっと書きましたが、型落モデルながらこれから購入される方の参考に少しでもなれば...。
発売当初に購入してましたが、ドコモ版同様にau版もレビュー投稿してなかったので今になっての投稿になります。
- Galaxy Z Flip5のユーザーレビューを見る
Galaxy Z Flip5 のクチコミ
(507件 / 108スレッド)
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- ナイスクチコミ57
- 返信数5
- 2025年10月1日 更新
2023年10月頃にこちらを購入したのですが、今年の夏にメイン画面が全く反応しなくなりました。画面は出ますがタッチパネルが全く反応しない感じです。
突然の出来事でしたが原因として落下したりがあるようで、確かに過去落下した記憶はありますが、今迄のスマホも落下したけど壊れなかったのでやはりこちらは壊れやすいのですね…
ケースはつけてました。
スマホを全く落下させないとかは続きを読む難しいですよね。
こんなにもすぐ壊れるなんて初めてです。
メーカーに修理見積もり出したら6万500円だそうです。
他の新品買った方がいいですよね?
悔しいです。
他にすぐ壊れた方とか居ますか?
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- ナイスクチコミ21
- 返信数0
- 2025年6月12日 更新
本日AM10時からau版 Galaxy Z Flip5向けにAndroid 15 OSアップデートの提供が開始されました(256GB版、512GB版 共通)。
https://www.au.com/information/notice_mobile/update/update-202506-scg23/
AM11時頃に適用しましたが、Android 14時に比べてサクサ続きを読むク感がかなり増してますし、パネルのタッチ感度も上がったような気がします。
2023秋モデルではありますが、2024年や2025年Galaxyハイエンドモデル並みのサクサク感になりました(今のところは)。
ドコモ版、オープン市場版にはまだ提供開始されてませんが、どの機種もau版が先行してます。
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年3月25日 更新
着信すると 赤の点マークが表に付きます。
音を聞きのがすと これが頼りですが つかないことがあり再起動で復帰します。
デモ 必ずではありませんが また付かなくなります。
設定は一切触っていません。
これは +メッセージがこんなものだからでしょうか?
教えてください。
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Galaxy Z Flip5 の最新ニュース・記事
Galaxy Z Flip5 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年9月1日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
3700mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
メイン:2640x1080|カバー:748x720 |
| パネル種類 |
メイン:Dynamic AMOLED|カバー:Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約1200万画素 超広角:約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1000万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71.9mm |
| 高さ |
165.1mm |
| 厚み |
6.9mm |
| 重量 |
187g |
| カラー |
| カラー |
グラファイト クリーム ミント ラベンダー グレー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
○ |
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー ホールセンサー 照度センサー 近接センサー 気圧センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy Z Flip5 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量