Zenfone 10 (RAM 8GBモデル) 中古端末一覧
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Zenfone 10 (RAM 8GBモデル) のレビュー・評価
(36件)
Zenfone 10 (RAM 8GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Zenfone 10 (RAM 8GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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僅か半年の間でメイン機をHUAWEI P30 lite(3年半使用して性能に限界を感じた)
→Xperia XZ1(安く性能を上げるために買い換え、落とした後車に踏まれる事故に遭い液晶割れ)
→Xperia XZ1 Compact(家にあったので代替に使用、内部ストレージ32GBがかなりネックに)と変えてきました。
XZ1 Compactに限界を感じるも代替になる機種がなく新たに購入することに。
ここで今後数年は満足して使用するために思い切ってZenfone10を購入。決め手は限界を感じつつも名機だと思えるXZ1 Compactと共通点が多かった為(幅が各々60mm台後半とコンパクト、続きを読むイヤホンジャック有、側面で指紋認証など)。
【デザイン】
カメラがデカいけど私は嫌いじゃないです。
背面はかなりマットな質感。厚紙にも近いかなって思いました。
指紋が付きにくいし耐久性もあるので良いかなと。
【携帯性】
縦150mmと幅70mmを切るハイエンドはこれだけです(Galaxy S23は幅が70mmを超え、Xperia 5 Vは縦150mmを超える)。
重量もS23の168gには劣るものの172gとハイエンドでは軽い方(5 Vは182gと普通に重め)。ミドルレンジでもこれを超える大型な物が多くなってきた中では十分な携帯性です。
スマホとしては厚めな9.4mmですがXZ1 Compactも9.5mmで、共に手の小さな私でも片手で回せるくらいに手に馴染みます。
【レスポンス】
Snapdragon 8 Gen2ですから処理動作面では重いハズがなく。音ゲーなどもみんな144fpsに到達するようにサクサク動作します。
指紋認証なども即座に反応してくれます。顔認証も認証速度が画面内指紋認証と同等に早い。
【画面表示】
ディスプレイ自体は当たり前になってきたAMOLEDですが、基本60/90/120hz、ゲーム時のみ144hzにも対応する滑らかさは従来の60hzと比較すると圧巻。
最大輝度が少し暗いとか言われますが自分は特にそう思ったことはないです。
【バッテリー】
4300mAhというのがよき(S23は3900mAh)。
高性能設定で残り3割くらいから重いゲームをしたらすぐ切れたり、そういう時にUSB2.0では充電が追いつかなかったりはありますが、さほどゲームをしなければかなり持ちます。充電も30Wと他より見劣りはするものの必要十分。あと睡眠時間で充電する人なので電池持ちもしっかりしてるかな。
パフォーマンスを「高性能」「ダイナミック」「省電力」「超省電力」の中から切り替えられますが、ダイナミックでリフレッシュレートを120hz固定にしても特に重めのゲームをしなければ1日半程は持つ印象。充電制限も90%で全然大丈夫。
【カメラ】
6軸ジンバル内蔵は伊達じゃありません。歩きながら撮影する程度の手ぶれどころか、激しく動かしても完全に被写体を捉え続けている。動画撮影に最適です。
写真撮影はAI補正が強めの印象。たまーに変なことになる。
でも本気で撮りたい時はマニュアルで撮れば万事解決。RAW撮影して現像なんて楽しみも出来ます。まあでも現役ハイエンド帯の中ではいくらか弱いかな。
【その他】
コイツ、その他の面で抜かりないんです。
まずZenUIが有能。操作感がピュアAndroidと変わらないので扱いやすいところにバグが少なく既にPixelの上位互換。
そこにソフトウェア面の各種機能が盛りだくさん。有能な機能が多くてこの辺だけでも無限に楽しめます。ありがとうASUS。
【総評】
何よりコスパがいい。S23や5 vなどは新品で13万は平気でするのに対し、こちらは128GBモデルなら10万を切ります。256GBモデルも11万。ちなみに現在はAmazonがもう1万円ほど安いのでオススメです。
但し一つだけ。画面の内部割れが左右側面から落とすと意外とあっさり起きてしまうのでそこだけ注意。私も落としてしまって修理費26Kがかかってしまいました。
その他欠点は強いて言うなら小ささ故の発熱(しかしサーマルスロットリングはなかなか起きない)とUSB3.0には非対応なことぐらいです。本当に何故大手キャリアがどこも取り扱わなかったのか不思議でなりません。
イヤホンジャックにおサイフケータイ、物理指紋認証と欲しい機能がほぼ完全に揃っていて、その上で同じASUSのROG Phoneにもあるゲーム特化要素があり最高の機種になっています。ZenTouchやジンバルもこれのアイデンティティ。
後継のZenfone 11 Ultraが発表されましたがほぼROG Phone8の廉価版ですね。Xperia 5シリーズも今年は出ない見込で、Zenfoneの3世代ごとに趣向を変える傾向(6→7→8flipとフリップカメラを展開したように、恐らくコンパクトも8→9→10となる)を加味すると、もしかしたらこれとXperia 5 Vが最後のイヤホンジャック+コンパクトのハイエンドになる可能性もあります。Zenfoneは中古がやや高めの為、買うなら新品があるうちに買うことをオススメします。逆に売り払う際にはそこそこ高く売れるかも。
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Zenhone5zのカメラが5年の仕様でついに起動しなくなったので
Zenhone10に変えてみての評価です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=J0000027475_K0001564858&pd_ctg=3147
【デザイン】
縦×横のサイズは確かにコンパクトですが、カメラの飛び出しで台無しです。
1円玉2枚分の3o程飛び出ているのは何のギャグですか?
背面はマットな肌触りで汚れが気になるので保護ケースも必須ですが、より分厚くなってしまう。
カメラの厚みはASUSに限らず他でも同様なのですが非常に残続きを読む念です。
REDMAGICの背面フラットのデザインがあれば満点でした。
【携帯性】
デザインと同様、縦×横のサイズはコンパクトですが、カメラの飛び出しで厚みが増し台無しです。
【レスポンス】
SDM845→8Gen2
845だと流石に最近のゲームでは能力不足で最低設定でもカクツキが気になりましたが
8Gen2で問題ありません。発熱も抑えられています。
【画面表示】
2246x1080→2400x1080
6.2 インチ→5.9 インチ
同じ解像度だと、この0.3インチの差だけで文字がかなり小さく表示されます。
文字サイズを一つ上げると、表示領域も少なくなってしまい不便。
小さい文字で慣れるしかないが、老眼が始まった方にはおすすめ出来ないです。
【バッテリー】
3300 mAh→4300 mAh
1日余裕で持ちます。
充電も80%、90%までと設定が出来るのと、充電速度も低速充電(15W)にする設定もありますのでバッテリーを長持ちしやすいのは◎
【カメラ】
カメラの3o程の飛び出しで大幅減点。
カメラアプリは5Zでは標準搭載でポートレートの被写界深度(背景のボケ量)を変えられる設定すらなくなって退化している…。
【拡張性】
microSDXCメモリーカード対応 → 無し
5ZではmicroSDカードを追加することで写真、動画、スクショ等、気にせずに使うことができましたが、最近のスマホは追加SDカード無しが標準となってしまい悲しいですね...
【総評】
標準搭載のGameGeneがRogFoneにも搭載しているものと同様に機能UPしていました。8Gen2でゲーム性能も上がり総合的には満足しています。
ただ、色々とかゆいところで5Zと比べると、惜しいが連発です...
ASUS ZenfoneのZenUIは好きで使い続けたいのですが、
@microSDカード追加対応
Aカメラ出っ張り無し(REDMAGICのように)、または5Z程度に少なく...
B5Zのサイズ厚みで胸ポケットに入るコンパクト路線でSD8シリーズを採用
この3つがあれば他社と差別化された神機になるのにと思った今日この頃でした。
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・使って一年でSIM1、SIM2の両方ともSIMカードを読み込まなくなり、モバイル通信ができなくなりました。メーカー修理に出したところ本体内部が破損したとのことです。
似たようなSIMカード周りの不具合を、他の方のレビューでも見かけました。
値段に対して作り込みや頑丈さが不足しているような印象を受けます。
- Zenfone 10 (RAM 8GBモデル)のユーザーレビューを見る
Zenfone 10 (RAM 8GBモデル) のクチコミ
(297件 / 67スレッド)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数0
- 2025年8月16日 更新
Zenfone10を2023年秋に購入し、もうすぐ2年たちますが快適に使えています。
文鎮化で問題になっていたZenfone8は、メイン機として2年、サブ機として2年弱使用しています。
端末爆熱問題(Snapdragon888搭載機共通の問題)は、どうしようもありませんが、
文鎮化もせずいまだに普通に使用できています。
Zenfone8は、セキュリティアップデート含め、続きを読むすでにアップデートされなくなって久しいので、
そろそろサブ機としてもお役御免にする予定です。
Zenfone10は、あと2年セキュリティアップデートがあるので、まだまだ使う予定です。
問題は、端末性能より電池性能で、さすがに2年近くメインで使用していると、
電池の性能が落ちてきており、購入当初より電池の減りが早くなってきました。
ASUS製品自体は、マザーボードで古くからお世話になっており、品質に関しては信用しています。
次もZenfoneにしたかったのですが、Ultraシリーズは大きすぎて買う気になりません。
Zenfoneシリーズは、5、8、10と使い続けてきましたが、
画面サイズが6インチ前後の製品が復活しない限り、10が使用する最後のZenfoneとなりそうです。
画面大型化の流れが、少し変化を迎え始めているようなので、次の次の買い替え時に期待です。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2025年6月8日 更新
買って間もない時から、バッテリー残量が約30%未満になると、それまでの減り具合から2倍近く減るのが早くなります。
サポートに問い合わせしたところ、リセットを勧められたのですが、皆様の端末は如何でしょうか?
リセットは手間が大きいので、行うか悩んでおります。
宜しくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2025年6月5日 更新
1点目:バッテリー設定で「バックグラウンドアプリの管理」があると思います。
アプリが閉じないようにしたいのですが、スイッチをオン・オフしても、表示の説明が変わらずどちらにしたらいいか悩んでいます。
説明的にはオフにしたらいいと思うのですが…
2点目:上記の似た内容ですが、アプリ個々の設定で「使用していないアプリを管理する」があります。
これも同様にアプリが閉じないよ続きを読むうにするにはオン・オフどちらにすればいいでしょうか。
宜しくお願い致します。
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Zenfone 10 (RAM 8GBモデル)のクチコミを見る
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Zenfone 10 (RAM 8GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年9月8日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
3G:約242時間|LTE:約285時間|5G:約276時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4300mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.9インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
ワイドAMOLEDディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68.1mm |
| 高さ |
146.5mm |
| 厚み |
9.4mm |
| 重量 |
172g |
| カラー |
| カラー |
ミッドナイトブラック コメットホワイト エクリプスレッド オーロラグリーン スターリーブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 4 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenfone 10 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量