iPhone 15 Pro SIMフリー端末価格比較
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iPhone 15 Pro プラン同時申し込み端末価格
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179,800円
128GB
新規契約
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179,800円
128GB
機種変更
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179,800円
128GB
MNP
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205,800円
256GB
新規契約
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205,800円
256GB
機種変更
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205,800円
256GB
MNP
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240,900円
512GB
新規契約
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240,900円
512GB
機種変更
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240,900円
512GB
MNP
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276,800円
1024GB
新規契約
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276,800円
1024GB
機種変更
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276,800円
1024GB
MNP
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iPhone 15 Pro のレビュー・評価
(144件)
iPhone 15 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
iPhone 15 Proの満足度
カテゴリ平均値
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【購入のきっかけ】
iPhone 14 Pro 256GBを約3年間使用。バッテリーのヘタリも感じてきた頃、Apple公式の整備済み品で15 Pro 256GBが、新品のiPhone 17(標準モデル) 256GBとほぼ同価格で出ているのを発見。
最新チップ(A19)・バッテリー持ちか望遠カメラを取るか正直かなり迷いました。
最終的に、旅行や子供の写真を撮る際望遠カメラを使用する機会が多かったため、望遠カメラが使える15 Proを選びました。整備済み品とはいえ、外観もバッテリーも新品同様で満足しています。
【デザイン・携帯性】
14 Proのステンレススチールは高級感がありま続きを読むしたが、指紋が目立つのと、何より「重かった」。
15 Proのチタンフレームは軽いと感じますが、感動するほど軽くはなかったです。側面のエッジが丸みを帯びた処理になったこともあり、14 Proより明らかに持ちやすいです。
【レスポンス】
14 Proもそれほど不満はありませんでしたが、iOS26にアップデートしてからカクツクことがたまにありました。15 Proは全体的にキビキビ感が向上しています。特にアプリの切り替えや、複数のタブを開いた時のブラウザの挙動がスムーズです。
【画面表示】
14 Pro同様、ProMotionのヌルヌル感と高輝度表示ディスプレイは非常に快適です。品質は相変わらず素晴らしいの一言です。iPhone17は3000nitとのことなのですが、特に今のディスプレイでも不満はないです。
【バッテリー】
ここが最大の不満点です。
14 Pro(バッテリー最大容量85%)からの乗り換えなので、新品バッテリーに期待していたのですが…。
私の使い方(朝8時に充電100%で開始、通勤中にSNSとニュースチェック、日中は時折LINEやメール確認、昼休みにブラウザ閲覧程度)で、午後1時にはバッテリー残量が60%前後まで減っています。
ゲームは一切しませんし、動画視聴もほとんどしていません。14 Proの時より明らかに減りが早いです。これでは夕方までもたず、モバイルバッテリーが必須です。
「Pro」を名乗るモデルとしては、あまりにも心許ない。OSのアップデートで改善を期待していますが、現状は星1つです。
【カメラ】
望遠カメラ(3倍)は期待通りでした。Pro Maxの5倍は店頭で試しましたが、私には3倍の画角が最も使いやすく感じます。ポートレートや、少し離れた被写体を撮る時に非常に重宝します。
画質自体は14 Proから劇的に変わったとは思いませんが、暗所でのノイズ処理は少し向上したかな?という印象です。
【その他】
・USB-C
旅行や出張時にMacBookやiPadとケーブルを統一できる恩恵はありますね。データ転送速度はPCに繋ぐことが少ないので恩恵はありませんが、充電の利便性だけで乗り換えた価値があると感じる人もいるでしょう。
・発熱
ゲームをしないため、日常生活で熱暴走するようなことはありません。
しかし、充電しながらの使用や、カメラで動画を数分撮影しただけで、本体(特に側面フレームとカメラ周り)がかなり熱くなります。14 Proではここまで熱くならなかった気がします。薄型化と高性能化のトレードオフでしょうか。
・Apple Intelligence
期待していた機能ですが、使える機能はまだ限定的です。高度なアシスタント機能はほとんど使えず、正直がっかりしています。今後のアップデート待ちですね。
【総評】
「軽さ」「USB-C」「望遠カメラ」の3点に魅力を感じ、かつ「バッテリー持ちの悪さ」を許容できるなら、今でも乗り換える価値はあると思います。
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3年使った iPhone 12 Pro 512GB(以下12Pro) から iPhone 15 Pro 1TB(以下15Pro)に機種替えした
これまで使用していた 12Proやそれより前から使っていた iPhone X(以下X)他などと比較しながらレビュー
2023年9月16日に予約注文し、2023年10月10日に届いた15Proは初期状態で iOS 17.0.2 になっていた
【デザイン】
12 Proから変わらないデザインテイスト
カメラの出っ張りが"かなり"大きい
15Proはカメラユニットが大きく、デザイン的には12Pro の方が自然に感じる
質感は良い
続きを読む
チタンフレームは「まぁそんなもんだよね」って感じの質感
ブルーチタニウムを選択したが、結構良い色合いだと思う
今まで買ったiPhoneはブラック、スペースグレイ、グラファイトなどの黒系が多かったが、iPhone公式ページの色見本で良い感じがしたので選択した(最初ブラックチタニウムで注文したが、キャンセルしブルーチタニウムを注文しなおした)
ー>背面の色合いが非常に綺麗だと思う★5にUP
【携帯性】
デカいスマホが多くなった今となってはふつうな感じ
ただ、187グラムは少々重い(12Proと同じ重量)
Xと同じ位の重量にはならないかしら・・・
【レスポンス】
サクサク動く
すこぶる良い
WEBページやニュースアプリのレンダリングが12Proに比べてかなり高速になったと思う
12Proから15Proへの変更でレスポンスの良さを感じるが、X->12Proに変更した時ほどの差は感じない
FaceIDの認識は、12Proよりも速くなったと感じる
【画面表示】
X以来使われているOLEDはいつもの様にキレイ
X->12Pro->15Pro と変更してきたが、パッと見 大きな変化はない
リフレッシュレート 120Hz は 画面スクロールが12Proより少し良い感じがする位で感動する程ではない(ゲームやらないのでゲーム時の使用感はわからない)
家族が使っている Redomi Note 10 Pro の 120Hz の方が画面スクロールがヌルヌルで良い感じがする(気のせいかもしれないが・・)
【バッテリー】
使い始めたばかりだが、減りが速い感じがするので評価は★3にした
■2025/10追記
バッテリーの持ちはあんまり良くはないと思う(ふつう程度)★3のまま
充電を最大80%までに抑える機能が追加されたが、どの位バッテリー寿命に影響があるかまだわからない
ー>80%充電だと、出先でモバイルバッテリーの世話になるのですぐに使うの止めた
15ProをiOS17.0.3にアップした後、リセットし 12Proから直接コピーで15Proに移行したが、高熱が発生する事もなく何の問題もなく移行は完了した
■2025/10追記
バッテリーの寿命について(充放電回数と容量の変化)
充放電回数が
150回までは容量100%を維持していた(使い始めて1年位)
262回で容量90%になった(使い始めて1年5カ月位)
373回で容量85%になった(使い始めて1年11カ月位)
Appleの説明ではiPhone15以降は1000回充放電で容量80%となる設計との事だが、旧型iPhoneのバッテリー寿命とさほど変わらない印象(iPhone14以前は500回充放電で容量80%となっている)
【カメラ】
撮った写真自体は12Proから大きく変化した感じはしない
X->12Proに替えた時は超広角の画角に感動したが、12Pro->15Proへの買い替えではその様な感動はない
個人的に超広角を多用するが 12Proの超広角が暗所で非常につかいにくかった(シャッタースピードが標準レンズに比べて極端に遅い)ものがどれくらい使える様になったか興味がある
■2025/10追記
15Pro超広角の暗所撮影は12Proに比べてだいぶマシになったが、シャッタースピードが遅くなるのでコツは要る
【総評】
12Pro->15Proへの変更は X より前の機種(TouchID機種)から X に替えた時ほどの感動は得られない
X->12Proへ変更の時は 5G対応、超広角カメラ、LiDAR が搭載され、それなりの進化は感じたがスマホというよりカメラの進化?の様な感じだった
15Proもカメラの進化がメインな感じで特に動画関係が強化されており、映画撮っている人にはサイコーなアップデートかもしれない(外付けのストレージに動画 ProRes 4K 60P を記録できる)
あいかわらす LDAC/aptX Adaptive に対応していない Bluetoothコーデックしかり iPhoneの進化がかなり鈍化していて 12Proから 3年も経過したのに 変化した箇所が少なく、新しいスマホを使っている感じが薄い(Bluetoothコーデックについては戦略上対応はしないだろうし・・)
X->Xs->11->12->13->14->15 と iPhone(FaceID機)の型番も上がってきたが、12以降はデザインテイストの変化もなく、マイナーアップデート的に感じる
15シリーズから USB-C にコネクタが変更されたが、15Pro/Maxの 10Gbpsに恩恵を受ける人以外は特に大きな変更でもない感じ(充電だけならLightningでもオッケーだったし)
USB-PD 対応の恩恵を受ける人は多いかもしれないが・・・
■2025/10追記
USB-Cについては、使ってみると他の機器と同じケーブルで充電できるのが何気に使いやすい
USB-C 10Gbpsは、iTunesでPCにバックアップを取る時間がかなり短縮されて使いやすい
※ストレージは約500GBほど使用済みの状態
スマホの進化が鈍化しているので 12Proもしばらくは現役で十分通用する感じがする
※12ProはAppleでバッテリー交換後、子供(高校生)にお下がりし、あと4年位は使う予定
■2025/10追記
12Proは Apple Intelligence に対応していないが、Google Gemini他色んなAI機能が使えるので困っていない様子
現在社給携帯として使っている iPhone X も使用開始から8年程経つが、通常使用時に問題に感じる事は少なく(少々動作が鈍い時があるが、我慢できる範囲)、機能的にeSIMが使えないので、DSDS運用が出来ないのが不便な位
また、iOS18非サポートで、アイコンを自由に配置できないのが何気に不便
ー>iPhoneは永く使えると思う
-
Appleの整備品でiPhone 15 Proを購入しました。整備品でもなかなか良いお値段でしたが、iPhone 17 Proに比べると安い、ということで。
これまで使っていたiPhone 11 Proと比べると、重さは同じくらいで画面が大きくなった印象。評判通り発熱もそれなりにあって電池の減りもまあまあ早いですが許容範囲かなと。MagSafeのモバイルバッテリーは一緒に持ち歩くようにしています。
iPhone 11 Proに比べるとカメラ性能は大幅に向上。13mm(0.5x)での歪みもなくなり、13mm-24mm-48mm-77mmという画角は使いやすい。画面が明るくなった分屋外続きを読むでも見やすく、ハイエンドコンデジに匹敵できるレベルに到達していると思います。そしてデジタルズームでの画素補完がかなり向上して、それなりに見られる絵が撮れるようになりました。
RAW撮影もできるとのことですが、データサイズが10倍くらいあるとのことでストレージ圧迫必至なのでまだ試してもおりません(汗
- iPhone 15 Proのユーザーレビューを見る
iPhone 15 Pro のクチコミ
(529件 / 72スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年4月30日 更新
タイトルにもあるように使おうかと思うのですが、落下、振動による故障が怖いです。
家に予備としてiPhone7(LINEが使えるデータシム挿してます)があります。
iPhone15ProとiPhone7とではマップアプリでのナビ性能の差はやはりあるんでしょうか?
そこまでの差がなければiPhone7を使おうかと…
わかる方よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年12月26日 更新
iPhone15proの写真アプリで下にある3本線をタップして写真の編集をしました。調整からフィルターに項目を切り替える時に、写真の左右に白い線が一瞬入って消えます。項目を切り替える度に出てきます。アップデートで変わったのかなと思ったのですが、編集でこの線が出てくる写真と出てこない写真があり、iPhone自体の不良?と不安になりました。13proも持っておりますが、13proで続きを読むはなりませんでした。
皆さんの15proはなりますでしょうか?コメントいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ30
- 返信数10
- 2024年12月4日 更新
都市部では問題ないのですが、人口が極端に少ない地域の郊外に行くと、通信速度が遅い、実質1〜10M程度で、お昼休みになると1M以下で、ヤフーのトップページを開くのに5秒はかかる、動画は当然クルクルマーク、LINEのメッセージを開こうとすると、画像やアイコンがあるとそれもクルクルマーク
周りのドコモやソフトバンクユーザーに聞くとそんなことはないとのこと
基地局がauの前身時代に続きを読む建てられたものしかなく、数十年も電波状況が変わってない
バンド18と28がメインの様で、主に職場で12時前後に発生する
職場から1Kmくらい離れた場所に小さな集落があるが、そこはバンド3による5G化がされており、130Mbsくらいの速度が出るが、職場になるとプラチナバンドしか掴まない
auの郊外の電波状況はこんなもんなんでしょうか?
郊外に行くと昔ながらの、プラチナバンドで一つの基地局で広範囲カバーなんでしょうか?
ドコモにすればよかったかも
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iPhone 15 Proのクチコミを見る
iPhone 15 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年9月22日 |
| OS種類? |
iOS 17 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Apple A17 Pro |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB | 512GB | 1024GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
|
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
|
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.1インチ |
| 画面解像度 |
2556x1179 |
| パネル種類 |
ProMotion/True Toneテクノロジー搭載HDR対応Super Retina XDRディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
48MPメインカメラ 12MP超広角カメラ 12MP望遠カメラ |
| 前面カメラ画素数 |
12MP |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
70.6mm |
| 高さ |
146.6mm |
| 厚み |
8.25mm |
| 重量 |
187g |
| カラー |
| カラー |
ブラックチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブルーチタニウム |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
Apple Pay |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
高重力加速度センサー ハイダイナミックレンジジャイロ デジタルコンパス デュアル環境光センサー 近接センサー 気圧計 LiDARスキャナ |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてiPhone 15 Pro 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量