Xiaomi 13T Pro SIMフリー端末価格比較
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Xiaomi 13T Pro プラン同時申し込み端末価格
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92,400円
256GB
新規契約
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92,400円
256GB
機種変更
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92,400円
256GB
MNP
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Xiaomi 13T Pro のレビュー・評価
(48件)
Xiaomi 13T Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Xiaomi 13T Proの満足度
カテゴリ平均値
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12TProのJPROMのアプデが終わったであろう為
後2年アプデが残っている13TProに乗り換えました
良い点
hyperos2だからかサクサク感半端ない
13以降OSアプデサポートが長くなった(android17までアプデがある予定)
悪い点
アチアチ、12TProから比べて明らかにアチアチ、夏場はちょっと。。。
電池の減りが12TProより早い
元々12tproで困ってる事はなかったが
ちゃんとOSアプデされるのは良い
OSアプデが続く限り使い続けるかも
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【デザイン】至って標準的なデザインですね。無難な感じです。
【携帯性】今までのXiaomi mi13より一廻り大きいですが手に持った感じでは殆ど同じに感じます。負担に感じません。
【レスポンス】システムアップデート後良くなった感じがします。
【画面表示】Xiaomi Mi13の方が明るく感じますが電子ブックを読むときには13TProのほうが読みやすい感じがします。13Tproの方が精細なのでしょうか?
【バッテリー】言うまでもなく付属の充電器を差し込めばぐんぐん高速充電されていきます。mi13のワイヤレス充電も実は気に入っていましたが…コスト削減なのでしょう 仕方な続きを読むいですね。
【カメラ】厳密に言えばライカ仕様のmi13より性能は劣るのでしょうが体感的には殆ど違いを感じずまあまあな性能と使い心地です。カメラに高性能を求めるのであればOPPO FindX3Proのようなカメラ高性能機種を購入すべきでしょう。13シリーズはどちらもそこそこの性能という印象です。
【総評】グローバル版スマホのアプリの動作がごく一部ですが不安定な点やおサイフケータイ非対応などが気になって国内版SIMフリーに戻してみました。さすがお約束通りの安定したアプリ動作、便利なおサイフケータイなどやはり国内版SIMフリー版じゃなきゃダメだなと思いました。13Tproはこれが特に良いというところがあまり無いですが取りあえず当たり障りなく使えるスマホだと思います。
※追加レビュー
他の機種を3台乗り換えその間このスマホをサブ機でキープしていましたがどの機種も使い勝手に合わず結局このスマホに戻しました。一見何も特化した点が無いように感じるこの機種ですがセットアップも手間が掛からず動き出せばほぼ思い通りに動作してくれるこのスマホにつくづくホッとさせられました。ゲーム無し、アプリ決済、ネットバンク操作、防犯カメラモニター、メール、LINE、SMS認証、電話、メモ代わり程度の写真撮影くらいの使い勝手なら安心してストレス無く使えるスマホだと個人的には感じます。(回線はPovoですがモバイルデータも通話もかなり田舎(四国や和歌山の山間)でもほぼ圏外になった事はありませんでした)ご参考になれば幸甚です。
※更に追加レビュー
このレビュー当時は物理SIMとeSIMの2キャリア運用でしたが現在はサブ機になりPovo2.0のeSIMだけの1キャリア運用で使っていましたが2日前突然モバイルデータ通信がリンクダウンしました。何故だろうと調べたところ何とeSIMが空っぽになっていました。何故eSIMが突然消えたのかさっぱり分からず取りあえずPovoにeSIMの再発行の申し込みと行いeSIMプロファイルのダウンロードを試みますがエラーが出てダウンロードが行えずeSIMを活性化させることが出来ません。Povoのチャットサポートに問い合わせを行いこの機種でこのような障害事例の報告があるか尋ねても無いとの返答。またPovo2.0の動作確認機種ではないのでそれが原因なのではと指摘されましたが今まで何年も動作し続けてきたのにそれはあり得ないと反論。取りあえずもう一回eSIMの再発行を行ってスマホのファクトリーリセットを行った上で再ダウンロードを試みることになりました。翌日eSIM再発行の通知が来たので再度プロファイルのダウンロードを試みましたが結局同じエラー発生でダウンロード出来ませんでした。困り果てて今度はXiaomiサポートに連絡してこのようなeSIM関連のトラブル事例の報告は無いか尋ねたところ無いとの返答。試しに6600円で点検診断してみたらどうかと提案されるも、もし修理になったら概算で幾ら掛かるか尋ねたところeSIMのトラブルの場合メイン基板交換になるため6万円以上掛かると聞き点検診断は無意味と判断してこのまま諦めて物理SIMで使ってみることにしました。まさか物理SIM部分まで壊れてはいないか心配になりメイン機の物理SIMを差し込んで電源を入れると何と物理SIMだけではくeSIM設定部分に暗い文字でPovoと表示が出ているではないか!もしかしてプロファイルをダウンロード出来るのではと思い設定のeSIM追加で試して見るとそれまで何度試してもNGだったプロファイルのダウンロードが行われPovo2.0のeSIMが活性化されモバイルデータ通信・電話サービス共に使用可能になりました。勿論その後物理SIMを抜き取ってもPovo2.0のeSIMは問題なく使える状態のままです。何という謎の動作。eSIMだけのピン運用だとこのようなトラブルが起こるのでしょうか。メーカーサポートにも報告しておきましたがeSIMが飛んでしまうと結構ややこしい(PovoはeSIM再発行無料なので助かりました)ので再発しないことを祈るばかりです。もし同様の事例でお困りの参考になれば幸甚です。
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2023年末に購入し、メイン機として1年半使った感想です。
当時同価格帯のiphone13と二台持ちのため、比較つきでレビュー致します。
【デザイン】
黒で統一されて落ち着いた雰囲気で良いと思います。
カメラ部分は角ばっておりそこの好み次第かなと。個人的にiphoneに軍配。
【携帯性】
裏面が少し丸みを帯びており、手に馴染み持ちやすい。
ただ、ちょっと重い。女性や握力に自信のない方は実際持ってから購入してください。
【レスポンス】
Androidのせいもありますが少し遅い。
特にゲームアプリ等は日を追うごとにiphoneより遅くなっています。
【画面表示続きを読む】
とてもきれいで鮮やかです。
【バッテリー】
とても優れていると思います。iphone13の方がいつも電池消耗早かったです。
ゲームや動画などはせず通常使いであれば2,3日充電いらずでした。最近は流石に持ちが悪くなりつつある。
【カメラ】
加工や動画はしないため割愛。普段使いの写真程度であれば不満はないです。
【総評】
80点。
コスパやバッテリーなどに優れている分、レスポンスや携帯性においてはiphoneに一歩劣ると感じます。
- Xiaomi 13T Proのユーザーレビューを見る
Xiaomi 13T Pro のクチコミ
(972件 / 152スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2025年12月25日 更新
日本版SIMフリータイプを購入検討中ですが、wifiは6e(6GHz)対応でしょうか? ネットだと対応していると記載のあるものと、ないものがあり分かりませんでした。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2025年11月9日 更新
アプリで数字を入力する際に勝手に電話番号が予測で出てきます。これを押すと入力した数字が全て電話番号に上書きされるため非常に困っております。
文字入力の設定を変えてみたりアプリを変えてみたり(現在はSimejiを使ってます)しても直りません。
この電話番号の予測の消し方を知ってる方いましたら、やり方を教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
-
- ナイスクチコミ3
- 返信数4
- 2025年11月4日 更新
2ヶ月くらい前に新品SIMフリーで買いました。
たまーになるのですが、Google Chromeやその他アプリで勝手に画面が操作されて、検索とかが勝手にされる事象が発生します。
■事象
少し観察していると、同じ部分を勝手に繰り返しタップされているような感じ。タッチした操作が何らかの不具合によって繰り返されている?
■気づいたこと
USB充電器(もちろん公式付属続きを読むのやつ)に接続してる時に起きている気がする。
再起動すると治る。
同じ事象が起きている方いませんかね?
再起動して治るんでまあいいんですけど、ちょっと怖い。
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Xiaomi 13T Proのクチコミを見る
Xiaomi 13T Pro の最新ニュース・記事
Xiaomi 13T Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年12月8日 |
| OS種類? |
Android 13(MIUI 14) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Dimensity 9200+ |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2712x1220 |
| パネル種類 |
有機EL(AMOLED)フラットディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 望遠:約5000万画素 超広角:約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約2000万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
162mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
200g |
| カラー |
| カラー |
ブラック メドウグリーン アルパインブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
Xiaomi ハイパーチャージ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 360°周囲光センサー 近接センサー カラーセンサー フリッカーセンサー リニアモーター |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXiaomi 13T Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量