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Xiaomi 13T のレビュー・評価
(59件)
Xiaomi 13Tの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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★ プリインストールギャラリーアプリで削除した画像がアプリを再起動すると復活する不具合があり
AndroidOSバージョンアップで改善されたが
ギャラリーアプリバージョンアップされたらまた削除した画像が復活する不具合が出てきた
★ ■でタスクを削除するとその中のアプリが起動する事がある
★ タスクを消した 音量調節した等の画面上に現れるポップアップが10秒表示される様になり
10秒経たないと消えないから邪魔くさい
Xiaomiに問い合わせしても全く返信が来ない
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【デザイン】
11Tと比べて特に大きく違いは感じない。
レンズが並んでいてハイエンド感はある。
【携帯性】
大きさも画面サイズからして想定通り。
レンズ部分が出っ張っているのはマイナスポイント。
【レスポンス】
ここは正直残念。11Tproからの乗り換えで同等性能と想定していたが
LINEの立ち上がりでもたついたり、やたらと待たされるシーンが多い。
【画面表示】
有機ELで非常にきれい。特に問題点は見当たらない。
【バッテリー】
持ちは普通だが高速充電がありがたい。
11Tproの半分の速度だが、それでも十分早い。
【カメラ】
11Tproは発続きを読む色がかなり嘘くさかったが、今回は自然な発色に大きく改善された。
【総評】
もたつきは非常に残念だが、それ以外の満足度は高い。
-
【デザイン】
カメラ部分は四角で出っ張りすぎ。お洒落なスマートフォンには見えない。
【携帯性】
デカくて重い。シャオミの200g機種は数台使ってきたけど、この機種は重さをすごい感じる。ポケットに入れてたらズボンが下がってくるでしょう。
【レスポンス】
普通使いならヌルサク。パフォーマンスモードのスイッチもあるので、ゲームもかなり動きます。
元の性能も上クラスなので満足できるんじゃないでしょうか。
【画面表示】
シャオミの有機EL機種は数台使ってきて不満なかったけど、この機種はちょっと残念。黒色が潰れ気味。夜背景に黒髪だと画面は真っ黒状態。
色彩の調整でどうにか見れ続きを読むるレベルにはなるけど。。。どーしてこんな調整にしたんだろう。
【バッテリー】
普通に持ちます。バッテリーセイバーのスイッチもあるので長時間お出掛けする際はスイッチオンにしとくと安心できるでしょう。そして神ジューデン!充電器は別売りってオチはありますが、いざ充電始めたらモリモリ%が上がっていきます。
時間のないときはありがたいですね。
【カメラ】
QRコードが読めればいい程度にしかカメラは使わないので評価なし。
【総評】
UQへ乗り換え分割条件で410円×24回=9840円
プラス事務手数料3800円+プラン料金の日割りで
合計17000円程度で購入できました。んで乗り換えた翌日にはUQとサヨナラw。初月6800円程度の支払いで後は機種の分割410円×24回払い。この機種が17000円で購入できたので大満足。
12月27日から機種の値引き基準が変更になるので滑り込み購入してる方も結構いるみたいです。私はケーズデンキで購入しましたが在庫一台限りでそれを購入しました。近くのヤマダ電機には12月13日には全色在庫がありました。
デカくて重いですが安くて高性能な機種が欲しい方はこの機種を狙ってみるのもよいかもしれません。
2025/01/04
※使い始めて1年超えたので使用感
@バッテリーは全然元気
Aゲームはモンハンnowを1年以上やってますが、普通にプレーできます。redmi note11にもモンハンnowをインストールしてますが、redmi note11では画質落としてもカクカクでまともにプレーできません。
B変わらず重い本体。寝っ転がってネットやってると、この重い本体はどんどん嫌にやってきます。
ネットで記事読んだりするときはredmi note11のほうが圧倒的によいです
- Xiaomi 13Tのユーザーレビューを見る
Xiaomi 13T のクチコミ
(1245件 / 156スレッド)
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- ナイスクチコミ10
- 返信数2
- 2025年11月13日 更新
設定→バッテリーとパフォーマンス→バッテリー 保護→スマート充電 この スマート充電にチェックを入れても 100%まで充電してしまいます。 充電 習慣を学習し、該当する状況でバッテリー残量が80%に 達すると充電を停止します
と説明があり これらのことが関係するのだと推測していますが どのようにすれば80% 停止できるか全く分かりません スマート充電機能を利用でき 80%続きを読むで充電停止できている方いらっしゃれば是非教えてください
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- ナイスクチコミ20
- 返信数9
- 2025年10月20日 更新
こちらの機種で現在物理SIM 1つとeSIM 1つでデュアルSIM運用しております。
そういった中、eSIMをさらに追加して、3つの回線で利用することは可能なのでしょうか?
もちろん通話はSIM1、データはeSIMなどと同時に利用できる回線は2つまでと言う事は存じています。
私が言いたいのは、物理SIMがA社、eSIMがB社とC社で
その時々で設定で切り替えて
A続きを読む+ B
A + C
B + C
みたいな形でピクトを2つ立てて運用する事は可能なのでしょうか?
(そもそもBのeSIMが有効な状態で更にCのeSIMを有効化できて追加登録し利用できる?)
ご教示よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ73
- 返信数41
- 2025年8月24日 更新
昨年末、ahamoのGalaxy s20からMNPにてUQ mobileへ、Xiaomi 13Tを使っております。私、二台持ちをしておりUQ mobileでiPhone12も使っております。通勤が埼玉から都内へ小一時間、東上線乗り入れ有楽町線なのですが、途中4.5回圏外になります。iPhoneの圏外は2回くらいです。しかも圏外からの復帰もiPhoneの方がはるかに早いです。それ続きを読むとは別に、都内別の地下鉄を移動中もちょこちょこ圏外になります。電波も5Gから4Gのみに切り替えたりして試してみましたが同じでした。
同じように電波のつかみが悪いと感じた方いらっしゃいます?私がハズレをひいたのかな?とも思い一度質問させてもらいました。
それ以外は満足の機種なんですがね。
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Xiaomi 13Tのクチコミを見る
Xiaomi 13T のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2023年12月8日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
約350時間 |
| CPU |
MediaTek Dimensity 8200-Ultra |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2712x1220 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 望遠:約5000万画素 超広角:約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約2000万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76mm |
| 高さ |
162mm |
| 厚み |
12.1mm |
| 重量 |
197g |
| カラー |
| カラー |
ブラック メドウグリーン アルパインブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
Xiaomi ターボチャージ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 360°周囲光センサー 近接センサー フリッカーセンサー リニアモーター |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXiaomi 13T XIG04 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量