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REDMAGIC 9 Pro のレビュー・評価
(4件)
REDMAGIC 9 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
REDMAGIC 9 Proの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
背面のスケルトンデザインが気にってます!
【携帯性】
大きいスマホなので携帯性は無いです。あと少し重い感じ。
【レスポンス】
Snapdragon8 Gen3 なので普段使いには全く困らない。リフレッシュレートが120Hzなのでヌルヌルです。
原神も画質最高設定&60Hzで長時間プレイしてもCPUのクロック数が落ちる事は無さそうです。(夏の暑い時はわからない)
【スペック】
PD充電は最大45Wで充電を確認しました。
WiFiはWiFi7対応です。親機が無いので確認未
USBはUSB3.2Gen1 最大通信速度5Gbps
USB有線にて画面出力対続きを読む応を確認しました。
【画面表示】
有機ELなのでコントラストが良くキレイに表示されてます。また、アンダーディスプレイカメラなので画面いっぱいに表示できゲームに支障が無いところがいい。
【バッテリー】
6500mAhで普段使いなら2日は余裕です。
ちなみに原神(画質最高設定)・(スマホの設定も最大パフォーマンスモード)の場合、1時間プレイで20%消費しました。
バッテリーバイパス充電があり、直接システムに給電が出来ます。ゲームするならバイパス充電しながらプレイすると電池は減らない。
あと、電池の○○%になったらバイパス充電開始機能もあります。実質○○%まで充電するみたいな感じです。バッテリーに負担をかけたくない場合は80%に設定するといい。
【カメラ】
カメラの方は普通です。めっちゃキレイとは言えないけど50MPあるので自分的には満足。
ゲームを売りにしてるのでカメラにこだわる人はおすすめできない。
【システムUI】
ピュアAndroidではなくカスタムされたAndroidです。使いやすいか、使いにくいかと言われると中華系のスマホを使ってる人なら違和感は少ない。逆にXperiaやGooglePixelを使ってる人なら違和感ありありだと思います。
独自の機能、ファンの設定やLEDの光り方などの設定項目がある
【冷却ファン】
手動で高速冷却ONが出来ます。
自動モードもあります。
ファンの騒音は多少あります。耳に近づけないとわからないレベルです。
ファンのLEDも光らせる事ができます。ただ自分の好みの色には今のところ設定できないです。
【総評】
評価としてはゲーム使いでも、普段使いでも問題なく使用できます。自分は普段使いしてます。デザインもカッコイイし性能も最高峰!
メーカーのサポートもちゃんとしてくれるので安心です。
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【デザイン】
THEスクエア、これは珍しい
背面カメラ部もフラットでスッキリ
但し重さがあるので付属のケースだと滑ってしまいそう、角張った角持ってると手が疲れますがこれはTPUケースで解決できます
【携帯性】
大きい、重い前提の機種なのでありません
【レスポンス】
最新、チップセットで文句なし
これ以上の性能は私には必要ありません
【画面表示】
非常に鮮やかな発色にとても満足です
主目的であるPDF閲覧のストレスがこの機種で一気に解決しました
A4の決算報告など読むときもスマホを横向きにすれば快適です、非常にスムーズだし画面も四角なので見やすいです
【続きを読むバッテリー】
6500mA、凄い容量、ゲームしない人ほ全然減りませんので安心して使えます
【カメラ】
無評価
【総評】
折りたたみのRAZRでバッテリーを1日2回は充電しているので大容量と大画面の本機を購入して併用しています
不満なところは一つもない、と言いたいところですが唯一、ファンの吸気口はメンテナンスできなさそうなので耐久性が気になりました。
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ゲーム用などのサブ機なら最高のスマートフォンです
バッテリーも一日十分に持ちますし、長時間ゲームをする場合や、放置ゲーをするときは充電分離を使えばバッテリーに負荷をかけずにゲームをすることができ、端末の熱もほとんど熱くなりません。
ただデメリットとして防水に対応していません。そのため少しでも水が入ってしまうと不具合を起こす可能性があり、普段使いにはあまりおすすめ出来ません。この部分は排熱に特化した設計によるものだと思うので仕方ないと思います。
- REDMAGIC 9 Proのユーザーレビューを見る
REDMAGIC 9 Pro のクチコミ
(19件 / 5スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2024年6月29日 更新
Redmagic 9proを普段使いしています。
電話アプリについて。
最初から入っていたGoogle電話アプリをつかっていますが、通話音量を最大にあげていても、相手の声が小さくて聞こえづらいのですが、普段使いしてる方は、どうされてますか?
いろんな電話アプリを使いましたが、通話音量は変わらず。スマホの仕様かなと思いますが。ボリュームアップアプリは基本、イヤホン設定で続きを読むした。あとはミュージックの音量あげる程度
※スピーカーは良いのですが、違う方法でなにかありませんか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2024年6月14日 更新
充電分離をONにして暫く放置するとたまに充電が減っています。
寝る前に80%で停まるように設定して寝ると朝までに充電分離がOFFになり100%まで充電されてしまいます。
私だけでしょうか?;-;
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
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- ナイスクチコミ10
- 返信数2
- 2024年2月16日 更新
これ海外版だと設定あるのかな多分
多分設定がからっぽで使えないぽい?
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REDMAGIC 9 Proのクチコミを見る
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REDMAGIC 9 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年1月23日 |
| OS種類? |
RedMagic OS 9.0(Android 14) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB | 16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
6500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.8インチ |
| 画面解像度 |
2480x1116 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:50MP 超広角:50MP ミクロ:2MP |
| 前面カメラ画素数 |
16MP |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.35mm |
| 高さ |
163.98mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
229g |
| カラー |
| カラー |
Sleet Cyclone Snowfall |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
Gセンサー ジャイロスコープ 電子コンパス 環境光センサー 近接センサー センサーハブ |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてREDMAGIC 9 Pro 512GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量