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あんしんファミリースマホ のレビュー・評価
(7件)
あんしんファミリースマホの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】Libero5gCとデザインは似てるけどこちらは角が角張った感じで向こうは丸みがある
【携帯性】サイズからしてデザイン求めたらアカンて、ミニタブレット感覚
【レスポンス】Libero5gBやCやAQUOSWish3と4と同じCPUを搭載、ゲームしないで普段使いなら問題無し
【画面表示】有機elで発色も綺麗なので動画視聴やネットサーフィンに最適
【バッテリー】Libero5gCと同じバッテリー容量だけど、こちらは有機elなので少し持ちが良く更に充電速度も速くなってる
【カメラ】ハイエンド級のカメラ性能求めなければ悪くないカメラ性能
【総評】Libe続きを読むro5gBとCの上位互換の機種って感じですかね
Libero5gCと同じバッテリー容量だけどこちらは有機elだし充電速度速い、Libero5gBとは有機elは同じだけどバッテリー容量と充電速度で上回る
顔認証に対応してるのもGood!!
AQUOSWish3やLibero5gBやLibero5gCを買うんならこちらがおすすめ。
注意点はLibero5gBと同じく画面指紋認証ですがガラスフィルムを貼ると精度落ちるので注意
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ペット見守りカメラアプリ専用で購入
未使用品が1万ちょいでそこそこのスペックで有機ELでフルHD+
6.7インチあるのでこの価格では十分綺麗に映ります
SNSも普通に使えるしゲームしなければ入門機には十分だと思います
OSのアップデートもありandroid14になりました
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【デザイン】
すごく質感が高いというわけではありませんが、安っぽいという感じもありません。」
外枠の仕上げがアルマイトか塗装なので、もっとメタリックっぽく、ヘアライン仕上げとかの方が良かったなと思います。
ホワイトがあれば、ホワイトにしたかもしれませんが、ブラックの方が、ポケットからはみ出しても目立たず、結果的にはよかったかなと思います。
<追記>売り場でホワイトを見てみましたが、ホワイトの部分が半艶消し仕上げで質感は高くありません。外側の枠もアルミみたいなシルバーでちょっと安っぽいです。ガラスみたいな背面とシャンパンゴールドみたいな枠なら、ホワイトもありかと思いますが、現状はブラック続きを読む一択ですね。
【携帯性】
ガラスケースに入っているときは大きく見えましたが、実際手に取ってみるとそれほどでもありませんでした。逆に厚さはイメージしていたより薄く感じました。
使い慣れると、これが普通の大きさで、今まで使っていたスマホが小さく感じます。
【レスポンス】
特に遅いとは感じません。
ただ、android13になり、操作方法がわかりにくくなりました。
もっと本能的に使えるようにしてほしいものです。
Androidのホームページを見たらジェスチャーナビゲーションのページは文字だらけ。文字で説明してる時点でダメでしょって感じです。3ボタンはさっさと復活させました。
【画面表示】
今まで使っていた液晶より、繊細な感じはしますが、あまりメリハリ感は感じません。
同じ壁紙にしたところ、今までの液晶の方がコントラストが高く、綺麗に感じました。
【バッテリー】
待機中はあまり電力を使わないようです。特に問題はありません。
【カメラ】
スペック的には、なかなかいいようですが、カメラはほとんど使用しないので、無評価で。
【総評】
Android8.0のHUAWEI P10Liteを使ってましたが、さすがに入らなかったり、アップデートできないアプリが出て来たので、新しいのを探してました。
リサイクルショップに未使用らしき本品が¥8,800であったので、SIMを入れて通信できるのを確認して購入しました。
ちなみにSIMはnuro Mobileで回線はdocomoです。
購入してからわかったことですが、docomo回線の場合、電波の関係で5Gは使えないようです。
まぁ、地方で、それほど5Gも普及していないので、大きな問題はありません。
ただ、旧スマホからのアプリのコピー等はネット情報通りにはいかず、結局アプリを新規でインストールし直すことになりました。
連絡帳もSDカードでコピーできず、ブルートゥースでもエラー―発生。結局、Googleドライブに保存して、ダウンロードしたら、連絡帳がコピーされてました。
ソフトバンクユーザが機種変する場合は、コピー用のアプリもあり、それほど苦労しないと思いますが、SIMフリーでソフトバンク以外の回線で使う場合は、それなりに大変だと思います。
自分は元のスマホと同等の機能が使えるようになるまで、約1週間かかりました。
ちなみに最後に完了したのは、メルカリのログインです。
<追記>
1ヶ月ほど使って、だいぶ慣れてきました。
不満に思う部分は、本機の責任ではなく、android13によるものが大部分と思われますので、満足度を1つ増やしました。
docomo回線で5Gが使えないので、ソフトバンク回線への乗り換えも考えましたが、今のところ、4Gで問題ないので、たぶんこのままかと思います。
それと、イヤホンジャックがなくなっていて、今どきはそれが普通なのかなと思いましたが、イヤホンジャックがある現行機種もあるようなので、付けて欲しかったです(100円ショップで売ってるアダプターで代用は効きますが…)。
- あんしんファミリースマホのユーザーレビューを見る
あんしんファミリースマホ のクチコミ
(41件 / 12スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年11月16日 更新
検索してもわからなかったのでお聞きしたいのですが、この機種はいつまでセキュリティアップデートがされるのでしょうか?
もしわかれば教えていただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2025年3月13日 更新
子供用に購入したのですが、動画をテレビで映そうと思っております。
有線で考えていたのですが、こちらの機種はディスプレイオルタネードモード対応なのか教えていただければ幸いです。
非対応であれば何かいい方法はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2025年2月28日 更新
留守番電話機能が、ある、と記載されています。
この留守番電話は、ソフトバンクにオプション料金を払って使用する感じでしょうか?
それとも、このスマホ本体に録音され、無料で使える感じでしょうか?
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あんしんファミリースマホのクチコミを見る
あんしんファミリースマホ のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年2月9日 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
5G:約544時間|4G LTE(FDD-LTE):約618時間|4G(AXGP):約625時間 |
| CPU |
MediaTek Dimensity 700 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4420mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
OLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 被写界深度:約200万画素 マクロ:約200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
166mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
184g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
|
| センサー |
明るさセンサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてあんしんファミリースマホ SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量