DuraForce EX SIMフリー端末価格比較
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DuraForce EX のレビュー・評価
(1件)
DuraForce EXの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
これと言っていいデザインでもありませんが、無骨で頑丈なイージーでした。シンプルな作りで黒色で統一されていて悪くは無いと思います。地味と言えば地味ですね。
【携帯性】
携帯性は、ないです。重いです。
しかし、わたけしは力が強く頑丈を求めていますので、問題ないです。
女性や、非力な男性にはお勧めしないですね。
【レスポンス】
意外とサクサクと重い感じはありません。しかし、ハイエンドモデルと比べたら遅いのでしょうね。
自分は、ゲームしないアプリも必要以上取り込まない主義で、SNS,天気、メール、通話、決済ぐらいしか使用しないです。
なのか?結構快適に自分では良続きを読むいと思っています。
歴代TORQUEを使っていましたが、一番ストレスなく使用できています。
【画面表示】
こんなものだと思います。
結構綺麗だと思います。
【バッテリー】
1日もてば良いほうかな。
会社でも結構使うし、休憩時間も動画みるので、帰宅したら約55%ぐらいに落ちています。
【カメラ】
これは、一番使えないと思います。iPhoneSE第2世代と比べるとおもちゃですね。
【総評】
釣りが趣味で、雨でも釣行に行くのでずぶ濡れになります。
この端末も何回もずぶ濡れになって、水の入り込みを防ぐのに、イヤホンジャックと、USB-Cには防水防塵キャップを取り付けると安心感は増します。
一度も漏水してエラー出たことは無いです。
歴代TORQUEを使っていたトラブルは、皆無です。バンパー取れた、熱暴走した、WiFiが繋がらない、通話したときのハウリングがひどいとか、端末に熱を持って熱いとか、画面割れたとかいっさいないです。
TORQUEより快適に使えますよ。
通話は、かなり良いと思います。結構電話するので、相手にも不快な音源になっていると聞いたことないです。スピーカーにしても快適に使えます。
通話は、かなり気に入ってます。
TORQUE大好きな方にはお勧めします。
| デザイン | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 1 |
DuraForce EX のクチコミ
(34件 / 10スレッド)
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- ナイスクチコミ9
- 返信数4
- 2025年11月24日 更新
【使いたい環境や用途】
現在このDuraForceを使っていて特に不満はありません。
動作には問題ないものの、傷が結構ついてきて予備機を検討しています。
【重視するポイント】
1にも2にも耐久性と考えていますが、スペックが上がると大きなメリットがあるようならサブは性能重視でも良いのかと思っています。
【予算】
今のDuraForce(オプション含む)と同じく続きを読むらいの10万前後
【比較している製品型番やサービス】
iPhoneかAndroid
【質問内容、その他コメント】
正直なところ、今のDuraForceで性能不足を感じたことがありません。これ以前もTorqueなどの耐久性重視を使ってきました。
元々は落とすとかほとんどなかったんですが、自転車に乗るようになりホルダーから落ちることがたまにありぼろぼろになってきたため予備機を検討しています。(ナビ用途で注視は一切しません)
DuraForceは耐久性全振りの機種であり、言い方は悪いかもしれませんが他の機種を選べば耐久性以外ははるかに向上すると思います。
しかし、それが向上したら何が良くなるのでしょうか?
ちなみに社用スマホはiPhone16eですが普段使いでそんなに差は感じないんですよね…
-
- ナイスクチコミ7
- 返信数2
- 2024年7月13日 更新
https://tm.softbank.jp/content/dam/common/services/mobile/pdf/cidna-duraforce-ex-supported-frequency.pdf
band1とband18が対応しているようですが、band26が対応してないようです。
povo2.0の公式には対応端末として載っていないので自己責任になりますが続きを読む、バンドとしてはこれは使えるのかどうかどなたか教えてください。
今現在LINEMOのSIMを挿して使っていて、povo2.0も対応しているならサブ回線にと考えております。
-
- ナイスクチコミ9
- 返信数2
- 2024年7月13日 更新
サポートに問い合わせたので確かです。
記録として残しておきます
追伸:間違えてSIMフリー版のカテゴリに書いてしまって、カテゴリ違いということで運営さんに削除されてしまったので再掲載です。
ご迷惑をおかけしてすみません。
-
DuraForce EXのクチコミを見る
DuraForce EX のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年1月下旬 |
| OS種類? |
Android 13 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Dimensity 700 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1024GB |
| バッテリー容量 |
4270mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.8インチ |
| 画面解像度 |
|
| パネル種類 |
TFT液晶(HYBRID SHIELD搭載) |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
約1600万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
163mm |
| 厚み |
14.9mm |
| 重量 |
248g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
MIL-STD-810Hの21項目に準拠 |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてDuraForce EX KC-S703 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量