ROG Phone 8 Pro Edition 買取価格
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ROG Phone 8 Pro Edition のレビュー・評価
(3件)
ROG Phone 8 Pro Editionの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ROG Phone 8 Pro Editionの満足度
カテゴリ平均値
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2024年5月購入で、今更感が強いですが。
【デザイン】
前機種のROGPHONE 7からは想像できないほどのデザイン変更ですが、ビジネスシーンで使用しても違和感ないデザインになりました。まあ、ZENFONE 11 Ultraとの共通パーツを多用していることも要因だとは思いますが、これまでゲーミングスマホに(派手さで)抵抗感を持っていた方にとっては好印象な変更だと思います。
【携帯性】
やはり重い。これくらいのサイズ感だと現状では仕方ないのかもしれません。
【レスポンス】
2025年3月現在、今でも一線級のSoCだと思いますのでレスポンスに不満を抱くことはありません。無印続きを読むやProモデルであれば、現在でも販売ラインナップされていますので、殊更最新に拘らなければ買いも十分ありでしょう。
【画面表示】
ほんのちょっぴり解像度が落ちてますが、ほぼ前モデルと代り映えありませんが、輝度が強化されていますので、屋外での視認性は(たぶん)上がっています。
【バッテリー】
あまりヘビーな使い方はしていないため、、、と言うより手帳型ケースで使っているため放熱性の低下や空冷クーラー取付不可など完全に性能をスポイルしており、自分でも「なんだかなぁ...」って思うことも多々あります。
【カメラ】
不使用ゆえ。。。
【総評】
現在メインSIMを入れ、普段使いできるスマホとして重宝しています。ただメーカーの想定とは違う使い方でしょうから、あまり他の方の参考になるものではないとも思っています。
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【デザイン】
外持ちしても変に目立たない。
機械的なデザインも一部保持。
カメラの出っ張りはあるにはあるが平面に置いた時に不安定さは感じない。
【携帯性】
軽くはない。
たぶんこの機種を求めるユーザーで重さを気にする人は少ないかと思う。
カメラ出っ張りもカバー付けるとほとんど気にならない。
【レスポンス】
全く持って快調。
重いゲーム以外は電力制限をかけて使用していますが全く気になりません。
通常時、使うアプリ等で電力やFPSの上限、バッテリーの充電方法等を細かく設定できます。
【画面表示】
非常に明るい。
普段外仕事をしていますが困ることはまずありませ続きを読むん。
最近流行りのパンチ穴が空いています。
全画面表示のアプリ(ゲーム等)で邪魔だと感じる方もいるかとは思うが、画面表示の変更がアプリ毎にできる。
【バッテリー】
十分です。
バイパス充電が備わっており、熱を持たせたくない時はシステム給電のみも可能となっております。
80%-100%で満充電を調整可能で自分は80%制限で使っておりますが普段使いに困る事はありません。
給電に関して付属のACアダプタ以外で65W充電が確認できたのは同じASUS製マザーボードの65W給電ポートのみでした。
ROG ALLYのACアダプタでは20W程の給電という感じです。
他に65W給電機器を持っていないので分かりかねますがネットを調べてると相性の良し悪しがあるみたいです。
【カメラ】
そこまでカメラにこだわりをもっていないので詳しく批評できませんが自分が前回使用していたXperia1よりはきれいに感じます。
6軸ジンバル搭載で歩行中の動画等も手ブレをほぼ感じずに撮影できます。
【その他】
おサイフケータイ搭載されてます。
Wi-Fiは6E受信可能。
bluetoothはLC3コーディック搭載で最近流行りのLE Audioも問題なく使用可能。
他社のメイン機種と同等の防水・防塵機能有り。
スピーカーについては自分は感動するくらい良いと感じましたが前モデルの7はもっと良かったらしいです。
自分は8のスピーカー非常に満足してます。
【別途購入の付属品について】
ガラスフィルムは全くダメです。
割れるし傷もすぐつきます。
他で購入してください。
クーラーについては外でするには少し目立つかと思う。
ファンの音も静かな場所だとそれなりに聞こえる。
クーラー付属のケースは外持ちしても目立たずこの機種のデザインを損なわいような仕様となっております。
また背面に穴が空いているため背面の完全な保護はできないかと思いますが熱を逃がす面に関しては良い仕様となっております。
QI充電との相性も良いケースです。
【総評】
ゲーミングに特化したいのか普段使いしたいのかで評価が分かれている機種となっております。
自分はゲームもできる機種を長く使いたいという思いでこの機種を購入しました。
バッテリーケアについてもしっかり備わっており非常に満足してます。
スペックの高さもあり、おそらくは3年後もまだ戦えるだろうという思いで使っております。
長く大事に使っていきたいです。
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【デザイン】
ROGらしいデザインですがゲーミング感は控えめな感じです。
背面の「AniMe Vision」というLEDが仕込まれていて、光らないとその存在がわからない面白いものがあるのですが、意外と好みです。
(通知や着信、カメラのカウントダウン表示ぐらいしか使わないかも)
【携帯性】
5.9インチからの買い替えなので大きすぎると感じる。
(ROGPhoneシリーズ中では小さくコンパクトになっているようです)
やはり6.78インチは片手だと操作しずらい(届かない)
操作しずらくなる分、動画鑑賞はベストなサイズかと。
【レスポンス】
メモリが24GBもあるのでカクツ続きを読むクことはほぼありません。
裏でスターレイル(画質ALL最大設定)をオートでバックグラウンド起動(アップデートなどの起動時処理も含めて)させて、音ゲーのアーケアやプロセカ(3DMV最高画質)などをプレイしました。
瞬間的に100FPSに落ちる時もありましたが、ほぼ166FPSを叩き出していました。
またプレイ動画を撮影していてもヌルヌルしていたので「なんだこの化け物スマホ…」と思いました。
【画面表示】
パンチホールが気になるところですが、
画面設定で疑似的にベゼル設定ができるので良い。
「全画面/片寄せ/中央」の設定ができ、気になることはありません。
画面が大きすぎと感じる人なら中央設定がおすすめです。
【バッテリー】
5500mAhもあるので多少処理の重いゲームしても1日持ちます。
YouTubeを冷却ファンで立てかけて2〜3時間見る分なら夕方まで持ちます。
【カメラ】
広角カメラの6軸ジンバル機能はグレードアップしたようですが、Zenfone9と比べても差を感じにくいです。ただ走りながらのブレがかなり少なくなったかも。
やはり、滑らかさはドラマの撮影者の感覚を味わえます。
3倍望遠カメラにも光学手ブレ補正(OIS)というモーターを使った機械的な手ブレ補正がありますが、遠くの写真を撮るときブレがかなり少なくなってバードウォッチングで大活躍します。
ただカメラの出っ張りがあるので、スマホを机の上に置いた時の安定はしない。
(音ゲーしずらい…)
【総評】
冷却ファン付きで容量1TB、メモリ24GB。
スピーカーの質も良い。フロントじゃないのが気になるが・・・
これまで買ってきたスマホの中でも最も高価ですがそれに見合った価値で大満足です。
購入した時のスマホ箱は遊び心がありますが、正直不要。(笑)
自分の中では星5と言いたいが、星4.4ぐらいかと思います。
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ROG Phone 8 Pro Edition のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年5月17日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
3G:約287時間|LTE:約376時間|5G:約342時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
1000GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
24GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
LTPO AMOLED ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 望遠:3200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.8mm |
| 高さ |
163.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
225g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 8 Pro Edition SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量